この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ
そして痴漢男さん達は私をピンクのソファーから立ち上がらせるとラブホの大きな窓辺に私の破廉恥な姿を推し附けられて晒されて居たわ。
するとその部屋は建物の3階で
下から見上げると通行人に視られそうな高さだったので私は必死で抵抗して居たわ。 でも女のか細い力ではどおする事も出来なくて只虚しく喘いで居るばかりだったわ。
『ほらぁ~奥さん…通行人に下から視られてるぜぇ~?♪ その悩ましい姿をサービスして魅せて遣れよぉ……!!♪♪』
『ああ…厭ぁ……恥ずかしいわ
ぁ~~!!♪ ああ…駄目ぇ~そんなに抑え附け無いでぇ~~!!♪
』
と云って私ははしたない程大きな窓辺に片足を挙げて業と卑猥な股間に食い込んだミントグリーンのシースルーのクロッチを下の道を通行中の人達に見せ付けて遣ったわ。
『ほらぁ~奥さん…そんなに片足を挙げたら余計に花弁にクロ
ッチが食い込むぜぇ~?♪』
『麻衣子ぉ…ああ…凄い…こんなにやらしい麻衣子を視るのは
初めてだよ、 ああ…麻衣子ぉ…
もっとやらしい姿を魅せてくれよぉ……!!♪♪』
と云って私の主人がスマホのカメラで私の破廉恥な姿を興奮しながら夢中で撮影して居たみたいだわ。
美那さんの方に眼を遣ると美那さんが今度は四つん這いからマングリ返しの破廉恥な姿にされて電マのシリコンヘッドを股間に食い込んだショッキングピンクのクロッチ越しに推し附けられて徹底的に凌辱されて居るみたいだったわ。
『どおだねぇ……バツイチの奥さん…最近ご無沙汰でする電マの振動は気持ちいいだろぉ…?
♪♪』
『ああ…凄い……恥ずかしい体勢の筈なのに……ああ…何だか
花弁がゾクゾクしちゃうわぁ~
~~~~!!♪♪』
と云って美那さんはマングリ返しの破廉恥な姿でショッキングピンクのクロッチをびしょ濡れに濡らして居るみたいだったわ
。
『こんなに卑猥な背徳妻には時間を掛けてたっぷりと折檻して遣らないとなぁ~~!!♪ なぁ~奥さん……?♪♪』
と云って痴漢男さん達は私達の股間に食い込んだクロッチの上から電マのシリコンヘッドを推し附けて私達に訊ねて居たわ。
『ああ…そんな事……知りません……!!』
と云って私が悩ましい眼差しで痴漢男さん達を見詰めて居ると彼らは余計に興奮して花弁をしつこい位に折檻して居たわ。
そして私達はその後も色んなやらしい下着を次から次にと穿かされて色んな玩具で濡れて戦慄く花弁を数本の電マのシリコンヘッドで凌辱され続けて居たわ
。
すると私の主人がスマホのカメラで撮影して録り貯めた動画を
部屋の大画面の薄型テレビに音声端子と画像端子をスマホからテレビに繋いで大画面に映し出して居たわ。そしてその大画面には今まで撮影された私の淫らな姿が厭と云う程映し出されて居たみたいだわ。
私はその淫らな姿を横目で視ながら頬を真っ赤にして頭を左右に嫌々と振って居たわ。
『ああ…お願い……恥ずかしいからぁ……テレビを消してぇ…
………!!♪ ああ…そんな破廉恥な姿を魅せないでぇ……!!♪♪』
と云って私ははしたない程花弁から甘い蜜を垂らしながら悩ましい声で喘いで居たわ。
つづき「背徳妻の濡れた花弁。(24) 麻衣子さんと美那さんの場合。」へ
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