この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ
痴漢男さん達は容赦無く私と美那さんの濡れた花弁を数本の電マのシリコンヘッドでなぶる様になぞって居たわ。
『ああ……いい……其処ぉ…気持ちいいわぁ……ああ…麻衣子の濡れた花弁を……もっと虐めて
ぇ~~!!♪♪』
と私が悩ましく下半身のお肉をぶるぶると戦慄かせながら喘いで居ると私の隣で美那さんが狭いショッキングピンクのクロッチに電マを数本推し充てられて喜悦の喘ぎ声を挙げて居たみたいだわ。
『ああ…凄い…凄いわぁ…あ……
ああ……其処ぉ…ああ…凄い…凄いわぁ…麻衣子さん……こんな快感は……初めてだわぁ~~!!♪
』
と美那さんはキングサイズのベッドの上で立ちバックの恥ずかしい体勢で痴漢男さん達に電マのシリコンヘッドを股間や乳房に推し充てられて喜悦の喘ぎ声を挙げて居たわ。
私の方も容赦無く痴漢男さんが私の敏感に勃起した肉芽に電マのシリコンヘッドを推し充てられてしつこい位責められて居たわ。
『ああ…凄い…美那さん……私も
こんな快感は…初めてよぉ…ああ……其処ぉ…其処ぉ…痴漢男さん……もっと麻衣子を虐めてぇ
~~~~!!♪』
と云って私ははしたない程花弁から甘い蜜を垂らして悩ましくお尻をくねらせて喘いでたわ。
すると私のミントグリーンのシースルーTバックの狭いクロ
ッチが電マのシリコンヘッドで推し附けられて居たので細く捩れて勃起した肉芽を心地良く刺激して居たみたいだわ。
『ああ…凄い…其処は駄目ぇ~
駄目ぇ~~!!♪ ああ…凄い…あ
……ああ…駄目ぇ~イクゥ~イクゥ~逝っちゃうぅ~~!!♪』
と云って私ははしたない声で下半身のお肉と太股のお肉をぶるぶると戦慄かせて悩ましく喘いでたわ。 すると痴漢男さん達は私の両足を大きく拓かされて両手はタオルでキツく縛られて居たみたいだわ。そしてミントグリーンのシースルーのパンテ
ィーの中に電マのシリコンヘッドを推し込まれて振動を強にして凌辱して居たわ。
つづき「背徳妻の濡れた花弁。(23) 麻衣子さんと美那さんの場合。」へ
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