この話はつづきです。はじめから読まれる方は「女優白羽瀬菜月の転落 1」へ
その日から、白羽瀬菜月はゆかりと熊沢の監視下に置かれることとなった。
幸い、映画収録も終わっており次回作の出演まで三ヶ月以上スケジュールが空いている。
今は、丁度夏休み教師であるゆかりと熊沢も部活で学校に行くことしか用事はない。
菜月は、午前9時昔通っていた母校聖ヨハネス女学院の制服を着せられて、一緒に登校する。
部活が始まると側で見ているだけだが、何人もの生徒から声がかかる。
それも当然かも知れない。
これだけの美貌で、しかも制服のスカート丈が20cmしかない超マイクロミニだからだ。
穿いている白のショーツも眩しく感じられる。
ゆかりの指導しているバレーボール部の指導が始まると、練習が見える2階の物置兼バレボール部の部室で、熊沢の肉棒をしゃぶり最後には熊沢に犯される
のだった。
今日で1週間が経つ・・。
今では菜月の方からおねだりするようになっていた。
制服の下にはバレーボール部のユニフォームが着せられていて2階に上がると、下が見える窓にへばりついて、バックから犯される菜月だった。
「ああああ、もっと先生突いて突いてお願い・・」
「ほうら、菜月。もう先生じゃないだろう。後1週間もすればゆかりと結婚してお前は養女になるんだから、パパと呼びなさい!」
すでに話は進み、菜月は恩師のゆかりと熊沢の結婚と同時に養女になることに同意した。
それと同時に、菜月の次回作が決定した。
「性奴 なつき」という題名で、15歳の少女がある男達によって拉致監禁されて20歳になるまでの5年間性奴隷として過ごしたという、実際に数年前に起きた事件の映画化だった。
もちろん主役は、白羽瀬菜月だった。
但し芸名も「熊沢なつき」に変わる。
菜月の両親は、もちろん熊沢家の養女になることに猛反対したのは言うまでもない。
しかし、それからしばらくして菜月の母親の真理恵が、家を出て熊沢家に転がりこんで来た。
どうやら家庭不和のようである。
もちろん裏で糸を引いたのはゆかりと熊沢の2人だった。
元ミス日本代表だった母親の真理恵を何とか芸能界デビューさせようと考えた夫婦は、今度の映画に母娘揃って映画に出ませんかと熱心にアプローチした。
最初は断った真理恵だったが、菜月の説得もあって、映画に出ようという気になった。
それが頑固な夫の反対に遭ってしまい、家出という形で転がり込んできたのだった。
19歳の時に結婚して20歳で出産。
48歳といっても30代半ばにしか見えない美魔女である。
新しい芸能プロダクションも決まった。
AVを得意とする「桃園企画」である。
社長の猪股三郎は熊沢とは同じ体育大学の同級生である。
エロやバイオレンスやSMを得意としている。
熊沢とゆかりの結婚披露宴が始まった。
それと同時に菜月の熊沢家の養女になることが決まった。
母親の真理恵は、巧みな猪股三郎のテクニックで肉体を開花させ今では、猪股三郎の肉便器となっている。
毎日ハメられて、今日の結婚式も猪股三郎と同席しているが、薄い紫の衣装で一切下着を付けておらずおっぱいも性器も丸見えの状態である。
隣の菜月は、高校の制服姿でゆかりや熊沢の教え子と同じテーブルに座らせていた。
もちろん超マイクロミニで白いショーツが丸見え状態だが、おまんこに電動バイブが差し込まれていてスイッチが入るとおまんこの中のバイブが動くようになっている。
つづき「女優白羽瀬菜月の転落 9」へ
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