背徳妻の濡れた花弁。(21) 麻衣子さんと美那さんの場合。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(21) 麻衣子さんと美那さんの場合。

15-06-14 09:39

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

私は猿轡を強く噛み締めながらふと美那さんの方に眼を遣ると美那さんのピンクのパンストを痴漢男さんの独りが荒々しくビリビリと破って居たみたいだわ。

そして花弁にぴっちりと食い込むピンクのシースルーのクロッチを横にずらして媚薬がたっぷり付着した指先を美那さんの濡れた花弁に挿入して居たわ。

すると彼女の練っとりとした愛液と媚薬が練っとりと絡み合い
花弁の中のヒダヒダを強く刺激して居るみたいだったわ。

『ああ……厭ぁ…罷めてぇ~~
!!♪ ああ……アソコの奥が熱いわぁ~~!!♪♪』

と媚薬が付着した指をキツく締め付けながら美那さんは悩ましくお尻をくねらせて喘いで居たわ。すると痴漢男さんの指先が益々そのスピードを上げて行ったわ。

奏したら彼女の濡れた花弁がひくひくとヒクつかせながら夥しい程甘い蜜を垂らして居たみたいだわ。

そして花弁がある程度濡れて繰るとその痴漢男さんの怒張した肉棒を無理矢理に花弁に挿入されて居たみたいだわ。

私達は散々カラオケ屋さんの個室で複数の痴漢男さん達に怒張した肉棒で犯された挙げ句、
今度は近くのラブホに移動する事に成り私達はカラオケ屋さんの個室から出て行く事に成ったわ。

私達は着て居た洋服を身に纏うとカラオケ屋さんから近くのラブホの広めの部屋に入って行ったわ。そして又痴漢男さん達にあっと云う間に着て居た洋服を脱がされてやらしい下着姿にされて居たわ。

そして私の主人が黒い鞄の中から電マを数本取り出すと痴漢男さん達に手渡して居たみたいだわ。するとその電マを痴漢男さん達が受け取ると美那さんはキングサイズのベッドの上で立ちバックの恥ずかしい体勢にされて大きく拓いた両足の付け根に電マのシリコンヘッドを数本推し充てられて居たみたいだわ。

私は私で二人掛けのピンクのソファーにM 字開脚にされて狭いミントグリーンのシースルーT
バックパンティーのクロッチに電マのシリコンヘッドが推し充てられて徐に振動のスイッチを押されて居たわ。そしてカラオケ屋さんでは猿轡を咬まされて居たけど既に外されて居たので
私ははしたない程大きな声で喘いで遣ったわ。

すると媚薬が全身に効き始めたのか無意識に電マの強烈な快感を貪ぼる様に堪能して居たわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(22) 麻衣子さんと美那さんの場合。」へ


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