この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ
美那さんの柔らかい舌が二人の痴漢男さんの怒張した肉棒を交互に嘗めたり、しごいたりする度にピンクのパンストの中でシースルーのパンティーが捲れ上がりヒク付く花弁が悩ましく戦慄いて居るみたいだったわ。
するともう独りの痴漢男さんがそのやらしい姿を視て興奮したのか、そのピンクのパンスト越しに舌先を上下に這わせて微妙に責め立てて居たわ。
奏したら彼女の濡れた花弁が悩ましく戦慄いて花弁の中心から甘い蜜が溢れ出しているみたいだったわ。
其でも尚、その痴漢男さんの舌先は容赦無く彼女の濡れた花弁をなぶり続けているみたいだったわ。
そして美那さんを視て視ると彼女は必死で舌先で二本の肉棒を交互に嘗めながらその強烈な快感に久具もった喘ぎ声で喘いで居るみたいだったわ。
私は私でもう独りの痴漢男さんに色んな体勢で怒張した肉棒を挿入させられて勃起した肉芽には振動する電マのシリコンヘッドが容赦無く推し充てられて責められて居たわ。
『あふ…ぅ…ン…あ…ぅ…ンン…
らぁ…めぇ…やぁ…らぁ…めぇ…
あ…ン……らぁ…めぇ……!!』
と私は猿轡を咬まされて久具もった声で喘いで居たわ。
すると西村君が私にも又卑猥な
Tバックパンティーを穿かせた方がいいと云う事で、一旦肉棒を引き抜かれて何時の間にかデルタゾーンが極端に狭いミントグリーンのシースルーTバック
パンティーを穿かされて居たみたいだわ。
『ほらぁ~麻衣子さんのやらしい花弁にぴっちりと食い込んで勃起した肉芽を心地良く刺激して居るだろう~~?♪♪』
と西村君が私の眼を見詰めながら自慢げに云ったわ。
彼の云う通りそのミントグリーンのシースルーTバックパンテ
ィーは細いクロッチが花弁にぴっちりと食い込む度に肉芽を心地良く刺激して居たわ。
私はその心地いい刺激に悩ましくお尻をくねらせて花弁を戦慄かせて身悶えてたわ。すると其処にも容赦無く電マのシリコンヘッドが推し充てられて来て居たみたいだわ。
『あ…ンン…あっ…らぁ…めぇ…
』
と云って私は猿轡の間から涎をはしなく垂らしながら悩ましく喘いで居たわ。
そして興奮した痴漢男さんの肉棒が狭いミントグリーンのシースルーのクロッチを捩らせて無理矢理花弁の中心に挿入して来たわ。
私はその強烈な快感に思わず猿轡を強く噛み締めて悩ましく喘いで居たわ。
つづき「背徳妻の濡れた花弁。(21) 麻衣子さんと美那さんの場合。」へ
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