水中性向23(衝撃な日々)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向23(衝撃な日々)

15-06-14 09:40

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ

‥‥‥序文‥‥‥
監査官は朝9時に来社してきた…何と…小学生の女の子を伴ってきた…監査官は女性…
「監査官…お待ちしてました…どうぞコチラへ…」応接室にお通しして…書類を持ってくる…
「梢さん…お子さんのお世話をして貰えますか?」近くを通る課長代行の梢に……
「何?…如何して?…私が?……えッ……会計監査?……………そう言う事…OK…」
お母さん似のお子さんは…梢に任せて…管理課全体で…疑惑解明に全力を尽くす……
しかし…帳簿に記載があったのに領収書が無いだけではなく…記載されていない領収書が…
出てきて大騒ぎに…「如何したの?…何でそんなに長引いているの?…」と梢が聞いてくる…
不祥事に不祥事が重なってしまい…再監査になってしまい…全てが見られる事に……。
「監査官のお子さんは…留美ちゃんが見てるから…私も手伝うわ…」………そして……
「今日は…この辺で終わりにしますが…明日また来ますので……所で…部長さんは不在?」
「…今日は休みです…………はい…かしこまりました…お部屋の方へお伺いにいかせます」
今日の所は…何とか切り抜けたけど…残業で…もう一度…確認をする事を課員に指示…
「梢課長代行さん…お手伝い頂き…ありがとう御座います…明日もよろしくお願いします…」

‥‥‥本文‥‥‥
「お母さん…留美さんが水泳を教えてくれるから…行って来るね」と娘が行ってから…10分後
「遅くなりました…現在部長は空席でありまして…私が…部長代理を務めています……」
部屋に入ってきた若者を見て…私の身体が…特にアソコが…疼いてしまう位の衝撃が…
不祥事の話しを先に…済ませてから「…ねェ…あなた…豊君でしょ……そうよね…私…」
何年ぶり…8年…9年…10年…「…私よ杏樹です……びっくりしたわ…立派になって…」
「…やっぱり杏樹さん?…お久しぶりです…最初判らなかったけど…もしかしてって想って…」
「…凄いわね…豊君…部長代理なの?…」…「…運が90%で…部長代理ですよ……」
「…運も実力の内って思えばいいのよ…こんな再会するなんて…きっと恋の神様の悪戯よ…」
自分で言い聞かせても…身体が言う事を聞かない…豊君の剛棒が昨日の事の様に……
「…杏樹さん……突然…居なくなるから………僕……もの凄く…淋しかったですよ……」
視線を斜め下にして…私の顔を見ないで言ってくる豊君を…抱き締めたくなる想いが…
「…杏樹さん…この前の時の様に大好きな女の子に振られた時に現れて…そして今回も…」
その言葉に…思わず席を立って…豊君を抱き締めて……キス……離れない唇…………
「…相変わらずの悪い子ね…豊君は……キスしながら…お尻触ってくるんだから…………
…抱いてくれる?…こんな小母さんになってしまったけど…振られた豊君を慰めたいの…」
ベットに押し倒してくる豊君…服を脱いでいく…豊君と私…下着になってから…愛撫され…
「…オッパイ吸って~……ぁッ……ああッ……んんッ……上手になったわね~…ああッ……
その吸い方~気持ちイイッ……ココも…ココも…お願い……ああッ~~…指もっと入れて~
…あああッ…あああッ…二本入れて~…ああッそうよ~…二本で~…あああッ…あああッ…
…豊君の素敵なオチンチン見せて…………あッ~~…コレ…コレ…ングッ…ングッ…ングッ
…気持ちイイ?…もっとシテあげる~……ングッ…ングッ…ングッ…ングッ…ングッ…ングッ
…私の中にキテ~………んんッ……んッ~~~…あッ…コノ感触ぅ~…ああぅぅッ…………
…ハァッ~~~コノ感触…堪んない……ダメ動いちゃ…暫らくこのままで…ハァッ~~……
気持ちイイッ…相変わらずの…豊君のオチンチン…このまま動かれたら…気が狂いそうよ…」
「…杏樹さんの…粒々の感触…もっと…味わいたい…動いて良い?…我慢出来ないッス…」

「…私…50代の小母さんよ…そんな小母さんを興奮させても面白くないでしょ………でも…
豊君となら…興奮したい……気が狂いたい……ぁッ……ああッ……あああッんん…もっと~…
…粒々を攻めて~…あああッ…あああッ…あああッ…んんッ~~…ああッ…ぅぅぅッんん………
気持ちイイッ…気持ち~…あああッ…あああッ…もっと攻めて~…あああッんん…あああッんん
腰をもっと~速くぅ~…あああッ…あああッああッんん…あああッ…あああッああッん…んんッ…
長い…早漏の豊君が~…長くなってる~…あああッ…あああッぅぅッんん…ああッ…ああッんん
イイッ…イイッ…あああッ…あああッ…気持ちイイッ…あああああッ…あああああッんん…あッ…
…豊君が頑張るなら~私も~…ああああッああああッああああッ…あああああッぅぅんん……」
正常位から騎乗位…豊君に負け時に…自分の腰を上下させたり…前後左右にフリ捲くる…
「…凄い…凄い…豊君が長持ちしてる~…あああッ…もっと…動いてあげる~…あああッ…
ああああッ…あああッ…ああッんん……私の方が先にイきそいう~……あああッ…ああッ…」
「…じゃあ~…杏樹さんをイかせてあげるよ~…でも…僕も我慢が限界~…近いよ~…」
騎乗位から正常位にまた戻り…腰を速く動かしてくる豊君…その力強さに…乾杯~……
「…あああああッ…ああああああッ…あああッ~~~~…ああああッ……イ…イクぅ~…イッ……
ああああああッ…ああああッ~~~~~~……………あッん………んんッ…………」
私がイクと同時期に…私の中へたくさん射精してきてから…私の身体に体を乗せてくる……
豊君の体重が乗かってきても…重さを感じる事が無いほど…快感に酔いしれてしまう……
セックスが終わってから…数十分後…娘が水泳から…留美主任達と…帰って来る……
「それでは…また明日…お待ちしてます…」ローズ課長が挨拶をすると…留美主任とその横
左横に居る…梢課長代行……この娘だわ…あの時…潜っていた…息が苦しそうな娘……。
「あの…部長代理は…ココに来られましたでしょうか?」…と…梢課長代行が聞いてくる
「来たわよ…今回の一件の事を…しっかりと…私の方から…お相手させて頂きました…」
娘とホテルで夕食後……部屋に戻る…………私と豊君は…未だ…明日にはならない……
「ゲームは…ほどほどにして…先に寝なさい……ちょっと…会社の人に逢って来るからネ…」
私と豊君が…ベットのセックスで足りるわけが無い!…約束通りに…桟橋にある会社の船へ…
「いいの…会社の船…無断で使って…」…「杏樹さん為なら…クビになっても構わないよ…」
「…ねェ~…またボンベは無しなの?…」…「…元海女さんなら…いらないでしょ……」
高速艇のエンジンを掛けながら…キスをしてくる豊君…夜のデートをしに…夜の海へ…

漆黒の夜の海を昼間の様に高速で疾駆していく…レーダーとGPSで見てると豊君が言う…
豊君と出逢った小島の入り江に入る…ココで銛を突く練習をしながら…海中で犯される様に…
豊君の剛棒を突かれて…海の底で悶え…狂った入り江…懐かしい…さらに…胸が昂ぶる…
船を降りて…電灯とGPSを頼りに…あのホラ穴に向う…ホラ穴の奥…暗闇のホラ穴だけど…
微かに…泉水が光り輝いて見えている感じになっている所に…豊君が水中ライトを泉水に…
沈めると…光りが織り成す屈折した光りが…幻想的に映える…強引にキスしてくる豊君…
「豊君は…待ちきれないの…夕方にシタばかりじゃない?……実は…私も待ちきれないわ…
あれから…水中セックスなんてしてないから…潜っていられないかもよ…でも……シタイわ…」
「平気だよ…杏樹さんは海女だし…若い時にしてきた潜水の訓練は身体が覚えているから…」
キスを交えながら…全裸になっていく…お姫様抱っこしてくれる豊君…そのまま飛び込む…
泉水の底に潜りながら…キスをし捲くる…身体を触り合う…息が続くまで…触り合う……
{コノ剛棒を…また味わってしまうと…水中セックスしたくなるのは…豊君に調教されたから?
堅くて…太くて…大きい……擦られると気持ちイイ?……そう…気持ちイイの…んんッ……
ああッん…もっと指を深く入れて…そうよ深く……んんッ…ああッ…ゴボゴボッ…ああッ…}
泉水の水面に浮上すると…「杏樹さん…大丈夫そうだ…潜っていられるよ…入れてイイ?」
「もう~入れるの?…前戯無しで?……いいわよ…さっきから…愛液が溢れそうなの…」
たっぷりと水中セックスしたい私と豊君…腰に錘を付けて…肺に息を詰め込み…潜る…
泉水の底で仰向けになる豊君…そそり立つ剛棒を指で摘んで…私の中に這入り込ませる…
下かた突き上げてくる豊君に合わせて…腰を前後左右に動かし…快感を倍増させる…
{…ああッ…あああッ…あああッゴボゴボッ…あああッゴボゴボッ…あああッゴボゴボッ…ああッ
…気持ち好くて…息が気泡で出ちゃう……あああッゴボゴボッ…あああッゴボゴボッ…んんッ
…あああッゴボゴボッ…あああッゴボゴボッ…あああッゴボゴボッ…あああッゴボゴボッ……
…息が苦しくなってきちゃった…でも…停められない…あああッゴボゴボッ…あああぅぅッん…
…私の息が苦しくなってキタのを感じて…私を下にしてくる豊君……ニコニコした顔が……
とってもイヤラシイ……ああうぅッん…そう…ソコよ…粒々はソコッ……あああッあああうぅッん…
苦しい…息が続かない…これからなのに…序盤で息を使い過ぎた~…あああッ…あああッ…
ああッ~~~気持ちイイッ……息が苦しい私に容赦無しって事?…あああッゴボゴボッ……
…あああッゴボゴボッ……もぅ肺の息が無くて…チリチリと痛いッ…息が苦しいのに身体が~
豊君にしがみ付いている~…ああああッ…イイッ…ああああッ…ああああぅぅッん…んんッ~}
1回目の潜水セックスから…私を苛めてくる豊君…ゆっくりとキスしながら…浮上する……

「…ハァッハァッハァッハァッハァッ~~…ハァッ…ハァッ…早速苛めてくれるのネ~豊君…
…そう言う所…大好きよ……スケベな豊君…あああッ…もっと~…突いて~…あああッ……
イイッ…イイッ……射精が長くなった分…今度は私の方が先に…イっちゃうそう…ああッんん…
潜って~…錘がついてるから…立ち泳ぎが辛いの~……あああッ……ブクブクッ~~~…」
一旦私の中から抜け出る剛棒…泉水の底で四つん這いにしてから…後背位で突いてくる…
{…ああッんん…あああッんん……んんんッ~~~…あああッ…ああッ~~~…ああッ~…}
私のお尻に手跡が着く位に…鷲掴みで掴んで…腰を前後に力強く…激しく突いてくる……
{…あああッんん…あああッんん…あああッぅぅッ…あああッんん…あああッんん…ああぅぅッ…}
私の中に剛棒を挿入したまま…私の身体を剛棒を中心に廻され…私を仰向けにする……
{…ああああッ…ああああッ…正常位の方が…気持ちイイッ…ああああッ…もっと奥よ~……
…ああッソコッ…ソコッ~~…ああああッ…ああぅぅッゴボゴボッ…ああぅぅッゴボゴボッ…んんッ
…ああぅッ…ああぅッ…ああぅッ…気持ちイイッ…粒々をもっと攻めて~…ああぅッ…ああぅッ…
…ああぅぅッゴボゴボッ…ああぅぅッゴボゴボッ…ああぅぅッゴボゴボッ…ああああッ~~~~…}
2回目の息継ぎ…豊君も…私の粒々の…数の子天井に…悶絶の様子で呼吸が荒い……
「…豊君…次の潜水で…私…イっちゃうそうなの…速くイかせてよ~…」急かすと…頷く豊君
{…あああッ…あああッ…あああッ~~~…あああぅぅッ…あああぅぅッ…あああぅぅッ…ゴボゴボッ
…ああぅぅッんんゴボゴボッ…ああぅぅッんんゴボゴボッ…ああああッ…イクぅ~……あああッ……
イクぅ~~~…あああああああああッ……………んんッ…ゴボゴボゴボゴボッ~~~……}
泉水の水面で抱き締められ…絶頂の余韻を楽しむ…でも…豊君の剛棒は強くなっていた…
「杏樹さん…潜って…腰動かしてイイ?…」…「…うん…」勝手に頷いてしまう私の性に…困惑
息をあまり吸えず…絶頂の余韻から…強制的に戻され…快感の階段をまた…昇らされる…
{…ああああッ…また…泉水の水飲んじゃぅ~…ああああッ…あああああああぅぅぅッ……うぅッ…
……あああああああああッダメッ~~イっちゃう~…………んんッ……ゴボッ…………}
前の時の様に…数秒でまた絶頂を味あわせてくれる豊君…今度は底でキスをしたまま……
豊君が気を軽く失っている……息が苦しさが倍増の私は…地団駄を踏む事になる……
気を取り戻した豊君は…私を抱き締め…水面へ……水面に顔出すと同時に…射精してくる
「ゴメン杏樹さん…粒々が気持ち好くて…気を少し失ってしまいました…」謝ってくる豊君に…
「いいのよ…私も気持ち好くて…気が狂ってたわ…それにね…私…閉経になってしまったから
何時でも…中だししても平気よ……」その事を聞いた後…私の中の剛棒が元気を回復…
もう一度…泉水の水中セックスを…調教されてしまう……淫乱な50代の小母さん………


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