この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ
私達は久し振りに怒張した肉棒の快感に花弁のヒダヒダを締め付けて堪能して居たわ。
『あんたらはセックスレスなのか、花弁が俺らのムスコをキツく締め付けて貪ってるぜぇ~!!♪♪』
『なぁ~?♪ 奥さん達、久し振りの快感に花弁が気持ちいいんだろぉ~?♪♪』
と云って痴漢男さん達は容赦無く私達の敏感なスポットを肉棒の鎌首で擦り附けて居たわ。
『あふ…ぅ…ン…ンン…うぅ…ン
…らぁ…めぇ…ン…あ…らぁ…めぇ…らぁ…めぇ……!!♪』
『あ…ン…うぅ…ン…ンン…ンン
ンン……あふ…ぅ…ン…あ…らぁ
…めぇ…あ…ンン……!!♪』
と私達ははしたない程花弁から甘い蜜を垂らして悩ましく久具もった喘ぎ声で喘いで居たわ。
おまけに私の勃起した肉芽にも彼女の勃起した肉芽にも振動する電マのシリコンヘッドが容赦無く推し充てられて責められてたわ。
私達が下腹部のお肉をプルプルと奮わせて声に成らない声で喘いで居ると私の主人がスマホのカメラで淫らに啼き乱れる姿を
興奮しながら撮影して居たわ。
美那さんに眼を向けると四つん這いのまま怒張した肉棒を挿入されたまま、猿轡を外された唇に怒張した肉棒をくわえさせられて濃厚に貪って居たみたいだわ。
すると彼女と私の溜め息
交じりの喘ぎ声がカラオケ屋さんの個室の部屋の中に悩ましく響き渡って居たわ。
そして私も怒張した痴漢男さんの肉棒の鎌首の感触を堪能しながら思わずアヌスの穴をひくひくとヒクつかせてたわ。
すると西村君が美那さんの身に付けて居たガーターベルトとピンクのパンストを痴漢男さん達が脱がせてしまったのが気に要らなかったのか、痴漢男さんの肉棒を一旦引き抜いて又そのガーターベルトとピンクのパンストを美那さんに身に付けさせて居たみたいだわ。
そして又四つん這いの体勢で痴漢男さんの怒張した肉棒をくわえさせて居たわ。すると彼女もその強烈な快感に夢中でもう独りの痴漢男さんの怒張した肉棒を上の唇で激しくしごいて居たみたいだわ。
つづき「背徳妻の濡れた花弁。(20) 麻衣子さんと美那さんの場合。」へ
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