この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ
『さぁ!♪ 此から性の饗宴の始まり、始まりぃ~~!!♪♪』
と西村君の合図で複数の痴漢男さん達数人が私の全身に媚薬入りのローションを塗りたくると
、其処に電マのシリコンヘッドを振動させて推し充てて居たわ。
暫くすると私の花弁の奥の方が
熱く火照り始めて無意識にひくひくと花弁がヒク付いて居たみたいだわ。そして其処に電マのシリコンヘッドが容赦無く推し充てられて責められて居たわ。
『ああ…ン…イクぅ…厭ぁ…イクぅ…逝っちゃう~~逝っちゃう~~ああ…ン…花弁の奥がぁ
……ああ…熱いわぁ~~!!♪』
と私は余りの気持ち良さに思わず両脚を綴じてしまって居たみたいだわ。すると私の両脚を痴漢男さん達が無理矢理に推し拡げて奮える花弁に電マのシリコンヘッドを振動させて推し充てて居たわ。
『ああ…ン…イクぅ…熱いわぁ
……花弁がぁ…何だか……熱いの
ぉ……ああ…駄目…駄目ぇ…私独りじゃ……身が持たないわぁ~
~~~~!!♪♪ ねぇ~私の親しいお友達を此処に呼んでも
いい……かしらぁ~~?♪』
と私は余りの気持ち良さに彼らに無意識におねだりして居たわ
。すると私の主人がスマホを私に手渡して云ったわ。
『お前の親しいお友達って、あのバツイチのデカパイの美那さんの事かぁ~?♪♪』
『ああ…ン…そうよぉ……貴方
ぁ……彼女を此処に呼んでもいいかしらぁ~~?♪♪』
と云って私は手渡されたスマホで彼女のスマホの着信番号をプッシュすると暫くしたら彼女がスマホに出たみたいだわ。
『あ、もしもし? 誰ぇ…?
麻衣子さん……?♪ 何……?
♪♪』
『もしもし、美那さん…?♪
突然だけどねぇ……今私はカラオケ屋さんの個室で若い男性達とカラオケで盛り上ってるのぉ
~~ねぇ…貴女も来て一緒に盛り上らない~~?♪♪』
と云って私は彼女をスマホで呼び出して居たわ。すると彼女は寸なりと私の突然の呼び出しに
了承してくれたみたいで今から
10分後に私達の居るカラオケ屋さんに向かって来るって事でスマホを切って居たみたいだわ。
そして其から約10分後に私達の居るカラオケ屋の個室に美那さんが到着して居たみたいだわ
。すると彼女のその大胆な洋服に痴漢男さん達は各々驚嘆の声を挙げて居たわ。
その美那さんの着て居た洋服は
シースルーのミニワンピにショッキングピンクの上下のシースルーのブラとミニショーツがスケスケで露に成って居たみたいだわ。 しかもピンクのガーターベルトにピンクのパンストと云うとてもやらしい出で立ちだったみたいだわ。
『凝りゃ、美那さんもすっげぇ
セクシーなバツイチ妻さんだぜ
ぇ~~!!♪♪』
と云って一人の痴漢男さんが彼女のその大胆なミニワンピを無理矢理脱がせるとあっと云う間にブラとミニショーツだけの姿に晒されて居たみたいだわ。
『ああ…ン……厭ぁ…麻衣子さん……凝れってどお云う事よぉ
………………?!』
『御免、美那ぁ……悪いけどぉ
……今日だけ……何も云わないで私に付き合ってよぉ……!!♪
』
と云って私は彼女をこの淫らな性の饗宴に無理矢理付き合わせて居たわ。すると複数の痴漢男さん達が彼女のショッキングピンクのブラを無理矢理剥ぎ取ると彼女のたわわなD カップの乳房が露に成り、勃起した乳首が
ツンと立って居たわ。
痴漢男さん達は容赦無く彼女を私の隣にテーブルの上に仰向けにM 字開脚させて座らせると、
3人の痴漢男さん達が彼女の乳首やショッキングピンクの狭いクロッチの上に電マのシリコンヘッドを振動させて推し充てて居たわ。
『ああ…ン…駄目ぇ…ねぇ…駄目だって云ってるのぉ……お願い……罷めてぇ…罷めてったら
ぁ……!!♪♪』
と云って美那さんは下半身を戦慄かせながら狭いクロッチの中の花弁をやらしく奮わせて居たみたいだわ。そして私の花弁や乳首にも振動する電マのシリコンヘッドが容赦無く推し充てられて責められて居たわ。
つづき「背徳妻の濡れた花弁。(18) 麻衣子さんと美那さんの場合。」へ
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