この話はつづきです。はじめから読まれる方は「女優白羽瀬菜月の転落 1」へ
ここは、都内の郊外にある団地の中の公園である。
若い奥さん連中が、子供と一緒に遊んだり話をしたりと憩いの場である。
そこへ、大きなワゴン車が停車した。
それと同時に、大柄な男が現れた。
手には金色に光る鎖があった。
その大柄な男は、金の鎖を引っ張って降りてきた。
カメラマンらしい男も2人降りてきた。
「いったい何事かしら??」
3人の主婦が子供を抱きかかえながら見ていると、金の鎖を付けた首輪を付けた
白い肌の素っ裸の女性が降りてきたかと思うと
「ああ、もう我慢できないの」
そう言うと公園のベンチの横のトイレの方へ足を向けようとすると
「ふっお前のトイレはここじゃない」
そう言うと砂場にある場所へ連れていった。
「ほら、まだするなよ。俺達3人をイカせたらトイレへ行かせるからな」
そう言うと大柄な男は、肉棒を首輪を付けた女の口元へ持っていった。
女は、黙って肉棒を舐め始めるが、尻をもぞもぞ動かしている。どうやらもう我慢ができないらしい。
足の間から、小水がこぼれ落ちた。
「小便も我慢できない女って最低女だな・・。まだ1人目の俺の肉棒を含んだばかりだと言うのによ・・。後でお仕置きしっかり受けてもらうからな」お仕置きという言葉で女の身体が震えだした。もし、我慢出来なかったら、卒業した高校に全裸でAV女優になりましたと報告することになっているのだった。
女の学校は、この団地から数百Mしか離れていない。
それよりも、今尻の中の大きな荷物が気がかりだった。
便通は、とてもいい。
朝から便を溜めてきたがすでに限界だった。
大男の怒張が、真っ白な液を吐き出すと同時に尻の穴から太い便が、砂場に落ちた。
「き、汚い…」
遠巻きに見ていた女達から悲鳴があがった。
と同時に中の一人が「この女の人、女優の白羽瀬菜月じゃない??」
その声を聞いた首輪の女の顔から涙が零れ落ちた・・。
つづき「女優白羽瀬菜月の転落 5」へ
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