熟女の相手をする少女・・。 その7_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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 熟女の相手をする少女・・。 その7

15-06-14 09:40

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「 熟女の相手をする少女・・。 その1」へ

それから数ヵ月後、都内にレディースクリニックがオープンした。
受付には、ピンクのセーラー服を着た少女が座っている。
このレディースクリニックは土日祝祭日のみの診療なので、学校が休みな女子高生が受付にいても不思議ではないが、
髪の毛は完全に金髪で、化粧もけばけばしい。

近くのハート女子学院の制服を着ていることで、患者も納得している。
ハート女子学院は都内でも有名なおバカ学校と言われて、偏差値も37ぐらい。
試験用紙に名前さえ書ければ合格できるという確かな噂もある。
ここの病院には、美貌の女医と美貌の看護師1名とまるで牛のような大女がいる。
美貌の女医とはもちろん万里子のことであり先ほどの受付嬢は、沙智だった。
そして美貌の看護師とは沙智の母親百合絵だった。
1ヶ月前、離婚が成立した。
もちろん慰謝料の殆どが、この病院の建設に費やされたのは言うまでもない。
5階建ての建物であるが、1階が診療室、2階が万里子の書斎兼院長室になっている。
3階が沙智の居室4階が百合絵の居室。
5階が万里子と加奈子の居室になっている。

もちろん3階と4階には、監視カメラがついていて2人の挙動が全て分かるようになっている。
この病院内では、母と娘の会話は禁止されている。
お互い、顔合わせても会釈だけである。
食事も一緒に同じテーブルでしているがお互いの会話はない。
沙智の母親は、万里子になった。
加奈子はお姉さまと呼ぶ。
百合絵は、万里子をお姉さまと呼び、加奈子をお母様と呼ぶ。
そのように躾けられたのだった。
そして沙智は、セーラー服の下は、ピンクの生地で作られたオムツカバーを付けられている。
このオムツカバーは、高校入学式の時、百合絵がプレゼントしたドレスを、切って作られた。
直接肌に触る布オムツは、ライラック女子高指定の真っ白な綿ショーツを布オムツにしたのだった。
白いショーツ30枚は、布オムツに全て改造されて、毎日学校に通学する時に穿かされて、
学校から帰ると万里子と加奈子が、脱がして沙智のウンコや小便の処理をする。
もちろん金髪でオムツしている沙智は同級生からもバカにされているのは言うまでもない。
偏差値70を超える進学校から、偏差値30台の学校に移ったのだから沙智も同級生を小ばかにしているが、こういう破廉恥な姿なので同級生の苛めも酷い。
元母親の百合絵は、ピンクの制服である。バスト108cmであるが、ブラジャーは加奈子の命令で、一切付けられない。
しかもピンクのナース服はスケスケなので大きなバストは、乳首が浮かび上がるほど見える。
下は、元娘沙智が穿いていたショーツを穿かされている。
今まで持っていた派手なTバックは、万里子と加奈子に奪われた。
元娘が穿いていた可愛らしいショーツを穿かされているが、娘とはヒップの大きさが違う。
百合絵が穿くと、ピッチリでおまんこの形がくっきり浮かんでしまうのだった。

つづき「熟女の相手をする少女・・。 その8」へ


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