背徳妻の濡れた花弁。(16) 麻衣子さんの場合。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(16) 麻衣子さんの場合。

15-06-14 09:40

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

『ほらぁ…あんなに厭だって云ってた癖に、何なんだぁ~ この夥しい蜜は……?♪♪
やっぱり気持ちがいいんだろぉ~~?♪ なぁ…奥さん…
……?♪♪』

と云って一人の痴漢男さんがバイブと花弁の間から垂れて居る甘い蜜の雫を指先で掬って糸を弾くのを私に見せ付けて居たわ

『何れ、何れぇ~?♪ その甘い蜜の香りはどんな匂いがするのかなぁ~~?♪♪』

と云って他の痴漢男さんが私のサックスのスケスケパンティーを両足から素早く剥ぎ取ると狭いクロッチに付着した蜜の香りを鼻先を附けて嗅いで居たわ。

『ああ…何だかやらしい背徳妻さんの酸っぱい香りがするのは俺の気のせいかなぁ~?♪』

と云って私のたわわに実った乳房を鷲掴みにして揉みしだいたり、乳首を摘まんでぐりぐりとやらしく悪戯をして居たわ。

そして数人の痴漢男さん達が私を公園の長いベンチの上に四つん這いのはしたない格好でバイブがやらしく蠢く様をマジマジと見詰めながら私のお尻を数回
スパンキングしてたわ。

『おらぁ~!!♪ 奥さん、もっとお尻を上に上げて思いっきり脚を拓いて魅せろやぁ~!!♪』

『ああ…厭ぁ…お願い…乱暴しないでぇ~~!!♪ ああ…貴方達の云う事を聴くからぁ…お願い…罷めてぇ……!!♪』

と云って私は悩ましくお尻を奮わせて彼らの云う通りにお尻を上に高く上げて思いっきり脚を拓いて花弁に食い込んだ黒々としたバイブを見せ付けて挙げたわ。

すると彼らは私の戦慄く花弁からバイブを引き抜いたり、又嵌めたりしてイク事を緩さなかったわ。そして私が逝きそうに成るとバイブを引き抜いたりして
業と私を焦らして居たわ。

『ああ…厭ぁ…お願い…逝かせてぇ……ああ…其処は…凄く感じるからぁ……駄目ぇ~~!!♪』

と云って私は悩ましくお尻を上下に振って厭がりながらも夢中で彼らにおねだりポーズをして居たわ。

すると私の主人が黒い鞄の中から数本の電マを取り出すと一本づつ彼らに手渡して居たみたいだわ。そして数人の痴漢男さん達が私の全身に振動する電マのシリコンヘッドを推し附けて凌辱の限りを尽くして居たわ。

奏したら鬱蒼とした茂みの向こう側に巡回中のパトカーが見え隠れして居たので西村君が小さな声で在る提案して居たみたいだわ。そして其はこのままこの公園で猥褻な行為は不味いので
カラオケルームに行って、其処で続きをする事にしたらと云う提案だったわ。

すると彼らも西村君の提案をあっさりと了承して私達はこの公園から少し離れた場所に在る
繁華街の中のカラオケ屋さんに各々待ち合わせして行く事に成
ったわ。

そして西村君がカラオケ屋さんにスマホで予約すると私達は各々の車で予約したカラオケ屋さんに向かって走らせて行ったわ。

私達は予約したカラオケ屋さんの駐車場に到着すると少し広めのカラオケルームに店員さんに案内されたわ。そしてその部屋に入るとクリーム色の長いベンチタイプのロングソファーが両サイドに在り、真ん中に長いテーブルが接地して有ったわ。

すると私の主人と西村君が私を挟んで着て居た紺のロングコートを着たまま他の痴漢男さん達がこの部屋に来るのを待って居たわ。

奏したら店員さんがソフトドリンクを差し入れたと同時に痴漢男さん達が数人この部屋に入って着たみたいだわ。

『一寸、遅れてすみませんねぇ
……!!♪ じゃあ、又先程の続きをしましょうかぁ~?♪♪』

と云って痴漢男さんが西村君に着て居た紺のロングコートを脱がせる様に催促して居たわ。
すると躊躇いも無く西村君が私の紺のロングコートを脱がせると又私の白い柔肌が露に成ったわ。 そして彼らは私を長いテーブルの上に四つん這いにして先程の様に電マのシリコンヘッドを振動させながら推し附けて凌辱して居たわ。

私の敏感な花弁は勿論の事、敏感な乳首にも脇の下やお臍とお尻にも振動する電マのシリコン
ヘッドが推し附けられて居たわ

『ああ…ンン……あうぅ…ン…あ
っ…ああ…厭ぁ…イクぅ…イク
ぅ…ンンン…あぁ…イクわぁ~!!
♪♪』

と私は悩ましく下唇を噛んで髪の毛を振り乱して虚ろな眼差しで見悶えて居たわ。すると私の主人と西村君はその淫らな複数プレーをスマホのカメラで撮影して満足そうにして居たみたいだわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(17) 麻衣子さんと美那さんの場合。」へ


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