背徳妻の濡れた花弁。(15) 麻衣子さんの場合。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(15) 麻衣子さんの場合。

15-06-14 09:40

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

『おい、観て観ろよぉ…!! 躰をビクン、ビクンと痙攣させて獣みたいに喘いでやがるぜぇ~
~~!!♪ 凝りゃどうしょうも無い背徳妻だなぁ……!!♪♪』

『本当だぜぇ~!!♪ ほらぁ…この背徳妻の狭いクロッチが愛液でグチョグチョに成ってるぜぇ
~~~~!!♪♪』

と痴漢達は嬉々とした声でグチョグチョに成った狭いクロッチに指先を這わせたりしてやらしい悪戯をして居たみたいだわ

在る者は私のたわわに実った乳房を背後から揉みしだいたり、
乳首を指で摘まんだりしながら耳許に濃厚なキスをして私を辱しめて居たわ。

私は複数の痴漢の男達に淫らな悪戯をされて全身をさくら色に染めながらワナワナと痙攣させて獣みたいに喘いで居たわ。

そしてヒクつく花弁から甘い蜜が狭いクロッチに染みてやらしい雫を垂らして居たみたいだわ

『ああ…駄目ぇ…それ以上エッチな悪戯をされたら……もう…
駄目ぇ……ああ…貴方ぁ…お願い……この人達を罷めさせてぇ
~~~~~!!』

『何を云ってんだぁ……!!♪ あんたがどうにでもしてって云うから俺らは気持ち良くして遣ってるんだろぉ~~?♪♪』

『逸れとも俺らにもっと気持ち良くして貰いたいってかぁ~?
♪♪』

『ほらぁ…あんな事を云って措きながらこの奥さんは乳首がこんなに勃起してるみたいだぜぇ
………?♪』

と複数の痴漢の男達の手が私のたわわに実った乳房や、やや肉付きのいい腰の括れやお尻をやらしく撫で廻して凌辱の限りを尽くして居たみたいだわ。

『ああ…厭ぁ…お願い…罷めて
ぇ~~ああ…私の花弁が壊れちゃうからぁ……駄目ぇ…!!』

と云って私は悩ましく下半身のお肉をぷるぷると奮わせて喘いで居たわ。

『そんな事を云って、本当は奥さん、俺らのオチン〇を花弁に挿入されたいんだろぉ~~?♪

と云って一人の痴漢男が相変わらずスマホの高感度カメラで撮影しながら私の狭いクロッチの上から指先でバイブを摘まんでぐりぐりと擦り挙げて居たわ。

『ち、違いますぅ…あうぅ…駄目ぇ…罷めてぇ……ああ…其処は駄目だったらぁ~ああ…厭…
厭ぁ……罷めてぇ……!!』

『罷めてぇって云いながら両足をこんなに拓いてやらしい背徳妻さんだねぇ~~!!♪♪』

と云ってその一人の痴漢男は私の戦慄く太股を執拗に撫で廻して居たわ。そして私のサックスのパンティーを膝の下迄ずらすと露に成った黒々としたバイブを摘まんでぐりぐりと擦り挙げて居たわ。

すると私の戦慄く太股の付け根から甘い蜜がまるで堰を切ったかの様に迸って居たみたいだわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(16) 麻衣子さんの場合。」へ


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