この話はつづきです。はじめから読まれる方は「 熟女の相手をする少女・・。 その1」へ
同じ頃、ホテルでは沙智が中年女の性感マッサージで全身をわなわな震わせて、喘いでいた。
中年女の指使いは沙智の女の部分を細やかに指で翻弄していく・・。
シーツに愛液がたっぷり沁みこんでいく。
「ああああああ~イクイク。もうだめぇ~」
何度も言葉がうわずりながら全身がピーンと硬直していく。
朝まで、沙智は一睡することも無く責められ続けとうとう失神してしまったのだった。
朝、8時過ぎ万里子と加奈子は帰ってきた。
ふらふらになった母親の百合絵を同伴していた。
あれから2人から双頭バイブで責められ続け何度も失神しながらレスボスの愛に服従した百合絵だった。
万里子は、中年女に「ありがとう。これは報酬よ」と10万円入りの封筒を渡した。
中年女が、部屋を去ると、百合絵と沙智は裸の対面をさせられた。
「ああ沙智、ご、ごめんなさい。」
「お母様、どうしてここにいるの??」
お互い、相手がどういうことをされたのか理解できたらしい。
「百合絵、娘の沙智とキスしなさい。そして押し倒して娘の沙智のおまんこを舐めなさい。
いいわね。娘にレズの味を覚えさせるのは母親であるお前の役目よ。
これもきちんと撮影してあっちこっちに送ってあげるわよ。
ここまで娘とレズってればあんたの旦那も離婚してくれるわよ。
それに旦那には私の娘の麻里亜という若い愛人もいるし大丈夫よ」
百合絵は、以前から夫の裕之に愛人の影があるのは薄々分かっていたが、よりに依って、万里子の娘、万里亜と浮気をしているなんて・・。
万里亜は、まだ18歳。
クラブでホステスをしているが、万里子とフランス人との間に産まれた子である。
万里子は、百合絵との恋の争奪戦に負けた後、憔悴の余りディスコクラブに遊びに来ていた不良外人と関係を結んでしまった。
産まれたのが万里亜だった。今度の計画に万里亜も参加した。
裕福な医者と結婚できれば、これほどバラ色な生活は無い。
百合絵と沙智は、最初は戸惑いもあってぎこちなかったが数分後にはしっかりシックスナインで繋がっていた。
「沙智のおまんこ、可愛いわ。お母さんが舐めてあげるわ・・」
「お母さんのおまんこ、舐めさせて・・」
2人の愛撫は、数時間も続いたのだった。
つづき「熟女の相手をする少女・・。 その7」へ
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