この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ
私は下着姿のままロングコートを無理矢理剥ぎ取られて秋風の吹く疎らなカップル達の居る前で下着姿を晒されてしまって居たわ。
しかしその疎らなカップル達は突然の私の下着姿に退いてしま
ったのか、そそくさとベンチから立ち上がり何処かに行ってしまったみたいだわ。
でもその疎らなカップル達の淫らな痴態を一眼レフのカメラで撮影して居た痴漢達が私の下着姿の存在感に気付き私の周りに集まって来たみたいだわ。
『ほらぁ…麻衣子さん……カップル達は何処かに行ってしまったけど、痴漢達が沢山集まって来たみたいだから彼らにサービスして遣りなよぉ~~!!♪♪』
と云って西村君は私の下着の狭いサックスのクロッチの脹らみを指先で摘まんでぐりぐりとやらしく擦り挙げて居たわ。
『ああ…厭ぁ……麻衣子はこんな屈辱は厭ぁ~~!!♪ ねぇ……
もう駄目だったらぁ~!!♪♪
西村君……赦してぇ~~!!』
と云って私は両足をガクガクさせて濡れた花弁を痙攣させて獣の様に喘いで居たわ。すると私の狭いサックスのクロッチの表面にやらしい愛液の沁みが滲み始めて居たみたいだわ。
その瞬間カメラのシャッター音とフラッシュの光りが私の下着姿に浴びせられて居たわ。
私は余りの恥ずかしさに思わず右手の手で顔を隠して居たわ。
しかし痴漢達の一眼レフのカメラのレンズは容赦無く私の花弁に食い込んだ狭いサックスのクロッチをまるで狙い撃ちするかの様に撮影して居たみたいだわ
。
『ああ…厭ぁ…麻衣子の濡れたやらしいクロッチを至近距離から撮影しないでぇ~~!!♪』
と云って私は両足をガクガクさせて必死で抵抗して居たわ。
すると私の主人が興奮したのか
『麻衣子ぉ~もっと両足を拓いて花弁をバイブでオナって遣りなよぉ~~!!♪♪』
と云って私の主人が私の事を煽って居るみたいだったわ。
『ああ…厭ぁ…貴方は妻の淫らな痴態を痴漢達に撮影されているのに悔しく無いのぉ~?!』
と云って私は泪目に成りながら私の主人に云ったわ。すると私の主人は無言で私の淫らな下着姿を相変わらずスマホの高感度カメラで撮影して居たわ。
私は主人のその行動に改めて失望して私はもうどうなっても構わないと大胆に痴漢達の一眼レフのカメラの前で淫らなオナニ
ーシーンを撮影させて居たわ。
『ああ……痴漢の皆さん……私は憐れで淫らなオナニー好きな背徳妻ですぅ……ああ…ねぇ……
私の淫らに食い込んだ狭いサックスのクロッチをお気の済む迄
カメラで撮影してぇ……!!♪』
と云って私は大胆に自らの手でサックスの狭いクロッチを上に引っ張り上げて思いっきり食い込ませて痴漢達を挑発して居たわ。
すると彼らの一眼レフのカメラのフラッシュの光りとシャッタ
ー音が絶え間無く鳴り響いて居たみたいだわ。 そしてその痴漢達の中には私の花弁に挿入されたバイブをパンティーの上から指先で摘まんでぐりぐりとやらしく擦り挙げる者も居たみたいだわ。
すると私の敏感な花弁の奥のスポットを強烈に刺激して私は堪らずビクン、ビクンと痙攣させて獣の様に喘いで居たわ。
つづき「背徳妻の濡れた花弁。(15) 麻衣子さんの場合。」へ
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