背徳妻の濡れた花弁。(13) 麻衣子さんの場合。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(13) 麻衣子さんの場合。

15-06-14 09:40

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

『ああ…駄目ぇ……その黒々としたバイブは……アソコが壊れちゃうからぁ……駄目…駄目ぇ
~~~~!!♪』

と云って私は悩ましく下半身を捩らせて喘いで居たわ。でも二人の男達は嬉々とした顔で私がバイブとピンクローターで散々
やらしい悪戯をされてのたうち廻る姿を眺めて居るみたいだったわ。

そして二人の男達はスマホの高感度レンズで私の淫らなスケスケの下着姿を嘗め廻す様に撮影して居たわ。

私の主人はスマホのカメラで撮影した画像を投稿エロサイトに投稿して又新な単独さんを募集して居たみたいだわ。

すると西村君が突然良からぬ事を私と主人に云ったわ。其は
サックスのパンティーのクロッチの中にバイブとピンクローターを挿入したままロングコートを羽織らせて我が家の愛車で野外露出ドライブに行こうと云う私にとって翔んでも無い事だったわ。

幾ら私の主人がインポで憐れでも私は激しく抵抗し様として居たけど二人は無理矢理紺色のロングコートを下着姿の私の躰に羽織らせると我が家の愛車迄に私の手首を掴んで無理矢理連れて行かれたわ。

私が必死で両足を綴じて抵抗して居ると余計にバイブの先端の疣が敏感なスポットを強烈に刺激して居たわ。

『ああ…駄目ぇ……二人供ぉ…
赦してぇ……ああ…野外露出だけは……駄目…駄目ぇ……!!♪』

と私は激しく抵抗して居たけど抵抗も虚しくあっと云う間に我が家の愛車の中に載せられてしまったわ。そして私達が載った我が家の愛車が夕闇の迫る郊外の市民公園迄走り始めて居たわ

暫くすると私達の載った我が家の愛車が公園の駐車場に到着すると西村君と私の主人は私を外に連れ出すと未だ多数のカップル達の居る公園のベンチが並んだ中心地に無理矢理連れて行かれたわ。そして私の紺色のロングコートの前をはだけさせると私の白い柔肌にサックスのスケスケパンティーが露に成って居たみたいだわ。

しかもクロッチの表面にはバイブの柄でこんもりとやらしく盛上って居たみたいだわ。そして西村君はその淫らな盛り上がりを指先で掴んでぐりぐりとやらしく擦り挙げて居たわ。

そして西村君に何時の間にか下着姿に無理矢理野外露出にされて居たみたいだわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(14) 麻衣子さんの場合。」へ


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