この話はつづきです。はじめから読まれる方は「女優白羽瀬菜月の転落 1」へ
「しかし、お前もたいした玉だよな」
そう言いながら、猪股三郎は肉棒を菜月にフェラさせていた。
あの記者会見は、その後男性記者達によって切り裂かれて半裸状態にされて、その後女性記者数人によって断髪式が行われて、
清純派の代名詞だったロングの髪の毛が無残にもショートカットにされてしまった。
そしてその半裸の姿のまま南青山のいきつけの美容室で、ショートカットにされたのだった。
いつもの美容師も、菜月のあまりの変身ぶりに驚いたのは言うまでもない。
ショートカットになった菜月を美容室内で犯したのは猪股ではなく、その美容室のオーナーの男だった。
菜月は、そのオーナーから以前求愛されていたが、おかまっぽい仕草が大嫌いできっぱり先月断ったばかりだった。
そんな嫌いな男に犯されて、終いによがり声を出す始末に周囲にいた美容師達の嘲笑の的となった。
「ほうら、明日からは公開調教だからたっぷり精をつけなきゃな菜月ちゃん。これからステーキ食べに行こうぜ」
連れて行かれたのは有名なステーキ店だった。
着飾った客が多い中、菜月と三郎のカップルは目をひいた。
ショートカットの菜月のワイン色の優雅なドレス姿と三郎の繋ぎ服姿は違和感がある。
どう見ても普通のカップルには見えない。
カウンター席に着くと、目の前でステーキが焼かれる。
三郎は、一番分厚いサーロインステーキを5人前頼んだ。
ビールも超特大サイズの2つ頼んだ。目の前で焼く若い男性シェフに三郎は声をかけた。
「よお、兄ちゃん、これから良い物見せてやるよ。白羽瀬菜月のおっぱいとおまんこだ」そう言うと、菜月に「早く見せてやれ」と命令した。
菜月は覚悟を決めて、ドレスの後ろの首のところの紐を解いた。
そうすると、Fカップの見事なバストが零れ落ちた。
シェフの目が菜月の胸に注がれた。そして菜月がドレスを捲ると鮮やかなピンク色のおまんこが見えた。
陰毛は、美容室のオーナーの手によって剃られたので無毛だった。
一瞬シェフの手が止まった。
「おいおい、レアで頼んだのによ。これじゃミディアムじゃないか。いったいどうしてくれるんだ」
三郎は若いシェフに毒付いた。
「も、申し訳御座いません、お客様」
そう言って頭を下げると
「そうだな罰として、メニューにあるフランクフルトを1本もらおうか、但し、この菜月のおまんこに合うサイズを選んでくれ」
三郎はそう言うと、ステーキを食い出したのだった。
シェフが選んだのは、一番太いサイズのフランクフルトでしかも長さが18cmもある極太サイズだった。
軽く焼き目をつけると三郎は、そのフランクフルトを菜月のおまんこに挿入したのだった。
「あ、熱いわ・・」フランクフルトの熱さにおまんこが焼けそうになった。
「も、もう駄目ぇ。」菜月の座っている椅子の下に液体がこぼれ出した。
「あらあれ何??」今店内に入って来たばかりの女性グループから思うわず声が出た。
菜月はざわめく店内でとうとう失禁してしまったのだった。
つづき「女優白羽瀬菜月の転落 4」へ
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