背徳妻の濡れた花弁。(12) 麻衣子さんの場合。
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ そして二人供鑑賞するだけでは物足りないのか、スマホの高感度レンズで私の狭いサックスのクロッチを至近距離から静止画を数枚撮影して居たみたいだわ。 『ほらぁ~麻衣子ぉ~狭いサックスのパンティーの中に指を淹れてオナニーをして西村君を悦ばせて挙げないかぁ~!!♪』 『そいつは堪りませんねぇ…!! と二人におねだりされた私は仕方無く指先をサックスのパンティーの中に侵入して勃起した肉芽をコロコロと転がして淫靡な指使いでオナニーをして挙げたわ。すると私が指先で転がす度に花弁がひくひくとやらしくヒク付いて居たみたいだわ。 『ああ…貴方も西村君も…麻衣子の花弁がひくひくとやらしくヒク付いてるのを……観てるぅ 『ああ…麻衣子ぉ~観てるよぉ 『本当だぁ……麻衣子さんの奮える花弁がひくひくとして妖しく濡れて来てるよぉ~!!♪♪ と云って西村君は私のクロッチに深く刻まれた縦皺を指先でぐりぐりと侵入させて焦らして居たわ。 『ああ…駄目ぇ…又貴方のオチン〇が欲しく成っちゃうからぁ と私は悩ましくお尻を捩らせて喘いで居たわ。 すると私の主人が秘密の引き出しの中から数え切れない程の大人の玩具を取り出して黒々とした先端に疣疣 そしてサックスのパンティーのクロッチの上からその淫らな黒々としたバイブを軽く推し充てると予告もせずに振動するスイッチを推して居たわ。 二つの大小の玩具が私の勃起した肉芽と花弁を同時に振動させて凌辱の限りを尽くして居たみたいだわ。 『ああ…駄目ぇ…麻衣子はもう駄目に成りそぉ~~!!♪ ああ と云って私はその強烈な快感に堪らずビクン、ビクンと花弁を痙攣させて獣の様に喘いで居たわ。 すると私の狭いサックスのパンティーのクロッチが観る観る内にやらしい愛液の染みで濡れ光って居たみたいだわ。 その淫らな私の姿を二人の男達はスマホの高感度レンズで何枚も静止画を撮影して居たわ。 そしてその黒々とした先端に疣疣が在るバイブをも狭いサックスのクロッチの中に侵入させて濡れた花弁の中に挿入して行ったわ。 つづき「背徳妻の濡れた花弁。(13) 麻衣子さんの場合。」へ |
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