この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ
私もその強烈な快感に下半身のお肉を奮わせてアクメを迎え様として居たわ。そして私の奮える花弁の奥から白い白濁のザーメンが溢れ出てエアーマットの上に零れ墜ちて居たみたいだわ
。
私達はお互いにアクメに達すると69の体勢に成ってお互いの性器を嘗め合って居たわ。
そして私達はエアーマットから立ち上がるとバスタブのお湯の中に浸かって向かい合い濃厚なキスをしながら敏感に成った柔肌を指先で優しく撫で挙げて居たわ。
彼の柔かな唇が私の奮える唇を優しく包み込むと舌が行きなり侵入して絡まって来たわ。
そしてその舌が今度は私の耳朶
に触れたかと思うと耳の穴に熱い息と舌が行きなり侵入して来たみたいだわ。
『ああ…気持ちいい…西村君って……キスが本当に上手ねぇ…
……!!♪♪』
と云いながら私は彼の堅く勃起した肉棒を私の右手で握り締めて優しく包み込む様に擦り挙げて居たわ。すると彼の肉棒が私の右手の中でビクンと反応して居たみたいだわ。
『ああ……麻衣子さんの手コキも凄く気持ち良くて上手ですよ
ぉ~~!!♪♪』
と云って西村君は下半身のお肉をぶるぶると奮わせて潤んだ瞳で私の眼を見詰めて居たわ。
『ねぇ……西村君…麻衣子の花弁の中にシャワーの水流を浴びせて頂戴なぁ……!!♪♪』
と云って私はシャワーのノズルを取ると彼に手渡して片足をバスタブの縁に載せて指先で花弁をぱっくりと推し拓いておねだりして挙げたわ。すると彼がシャワーのノズルを受け取るとサーモンピンクの花弁の中にシャワーの水流を浴びせてくれたわ。
シャワーの心地良い刺激が私の勃起した肉芽に浴びせられて私は想わず頬を赤らめて悩ましくお尻を捩らせて喘いで居たわ。
『ああ…気持ちいい…西村君…!!
クリがムズムズするのぉ~~!!
ねぇ……西村君の指先で優しく撫で挙げてぇ~~!!♪♪』
と云って私は悩ましい腰つきで艶っぽくおねだりして挙げて居たわ。すると彼は私の敏感な肉芽を指先で優しく焦らす様に弄んで居たみたいだわ。そして私の奮える花弁を散々悪戯すると私達3人は脱衣所に出て行って
バスタオルでお互いの濡れた躰を綺麗に拭き取って居たわ。
すると私の主人が脱衣所の箪笥の私の下着が入った引き出しを全開にして淫らな花弁がやっと隠れる様なスケスケのTバック
パンティーを数枚西村君に業と見せ付けて居たみたいだわ。
『妻に穿かせて観たいやらしい下着が有ったら、何れか選んで穿かせて観てくれるかなぁ…?
♪♪』
と私の主人が自慢げに云うと彼がその箪笥の引き出しの中から
サックスのシースルーTバックと数枚のシースルーTバックを取り出して私達は全裸のまま
寝室に戻って行ったわ。そして
ベッドに座ると私だけ床に立たせて数枚選んだシースルーTバ
ックを穿かせて観て居たわ。
私はそのサックスのシースルー
Tバックを穿くとベッドの上に仰向けに寝そべり、思いっきり両足を拓いて花弁に食い込ませて彼を挑発して挙げたわ。
すると私の奮える花弁に狭いサックスのクロッチがやらしい程食い込んで居たみたいだわ。
『ス、スッげぇ、麻衣子さんの奮える花弁に悩ましい程食い込んでやらしいですよぉ~麻衣子
さん……!!♪ 逸れにしてもその淫らなスケスケのTバックは旦那さんの趣味ですかぁ~?♪
逸れとも麻衣子さんの趣味かな
ぁ~~?♪♪』
と云って西村君は私のクロッチの深い縦皺に指先を上下に這わせて居たみたいだわ。 すると私はその淫らな指使いにビクンと反応してしまって居たわ。
そして私の主人と西村君は暫く私の淫らなスケスケのTバックを穴が空く程鑑賞して居たみたいだったわ。
つづき「背徳妻の濡れた花弁。(12) 麻衣子さんの場合。」へ
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