この話はつづきです。はじめから読まれる方は「 熟女の相手をする少女・・。 その1」へ
百合絵は、呼び出されてクロロフォルムを嗅がせられて気が付いてみたらこのSMホテルの鉄格子の中の鉄製ベッドにくくりつけられていた。
丸1日、拘束されていたため小便、大便は垂れ流し状態である。
加奈子が、丁寧に尻の回りを雑巾で掃除を始めた。
百合絵の尻の回りを綺麗にすると、「じゃあ今度はここを綺麗にしましょう」
と言いながら、剃刀とシェービングクリームを持ち出して百合絵のおまんこの周囲を剃り始めた。
「いったいあなた達、何をするの!!」
抗議しても百合絵の身体は身動きもできない。
万里子は、加奈子が百合絵のおまんこの回りのじんじろげを剃るのを冷ややかに見ている・・。
百合絵の顔が万里子の顔を睨んだ。
元同じ病院で働いていた間柄だから忘れるはずはない。
「あなたは、なんの恨みがあって・・」
万里子はそれには答えず、百合絵の豊かなバストを揉み出した。
バストサイズ108cmのHカップである。
交際していた男性医師が万里子よりもこの百合絵を選んだのは、このHカップのバストなんだわと思うと思い切り、乳首を捻った。
「痛い・・。止めて」
百合絵の顔が歪んだ。
加奈子は、剃り終わったすべすべの肌に、催淫クリームをたっぷり塗りこんだ。
中心部のおまんこには、外科用のビニール手袋をつけた万里子が指で塗りこんだ。
クリトリスからラビアの隅々まで・・。
どんな清純な処女でも発情して悶えてしまうというクリームである。
ホテルで、性感マッサージしている中年の女からもらった妖しいクリームである。
今頃は、娘の沙智も悶えていることだろう。
母娘とも、これから地獄の快楽を味合うことになるんだわと思うと万里子は嬉しくてたまらない・・。
加奈子は、百合絵の豊満なHカップにクリームを塗り出した。
同じHカップながら、百合絵のバストは崩れていない上にスタイルも顔も数段百合絵の方が上だ。
どうしょうもない憎しみがメラメラと燃え上がった気持ちを抑えることができない。
2人が塗ったクリームの効果は数分後から徐々に現れてきた。
みずみずしい白い肌が、鮮やかなピンク色に染まっていきそれが全身に広がっていったのだった。
「ああああ、もう許して、身体が熱いわ・・」声も途切れ途切れになり下半身とバストは、薄いピンク色から濃くなっていく。
つづき「熟女の相手をする少女・・。 その6」へ
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