背徳妻の濡れた花弁。(10) 麻衣子さんの場合。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(10) 麻衣子さんの場合。

15-06-14 09:40

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

『ああ…ン…西村君…気持ちいい……?♪ ああ…麻衣子の勃起した肉芽が……擦り附けられてるわぁ……!!♪♪』

と云って私は自ら淫らに腰を振って濡れた花弁で堅く勃起した彼の肉棒を擦り附けて挙げて居たわ。

『ああ…麻衣子さん…いいよぉ
~~もっと淫らに腰を振ってご覧……!!♪♪』

と西村君は私のお尻を鷲掴みに
して自らの勃起した肉棒を擦り附けさせて居たわ。

『ああ…いい…もっと激しく擦り附けて挙げるわぁ~!!♪』

と云って私は主人の観ている前で西村君の勃起した肉棒を濡れた花弁で悩ましくお尻を回転させながら擦り附けて挙げて居たわ。

『ああ…麻衣子さん…そのやらしい花弁で壷洗いしてよぉ~!!
♪♪』

『ええ…いいよぉ~!!♪ 気持ち良くしてくれた御礼に濃厚な壷洗いをして挙げるわぁ~!!♪』

と云って私は彼の堅く勃起した肉棒を掴みゆっくりと花弁に推し充てたわ。そして腰をゆっくりと花弁に鎮めて行ったわ。

すると彼の堅く勃起した肉棒が私の泡まみれの花弁を推し拓いて肉壁を擦り挙げながら侵入して来て居たわ。

私は最初ゆっくりと腰を振って居たけど、徐々にスピードを上げて行ったわ。すると彼の獣の様な肉棒が突き上げられる度にクチョ、クチョとやらしい愛液の音がバスルームの洗い場に微かに響いて居たみたいだわ。

『ねぇ~西村君…気持ちいい…
……?♪ ああ…貴方の獣の様な肉棒が激しく擦り附けてるわぁ
~~ああ…気持ちいい……!!♪』

と云って私は悩ましい腰つきで艶っぽく喘いで居たわ。すると西村君も気持ちが良く成って来たのか、業と激しく突き上げたり、優しく突き上げたりして居たみたいだわ。

私も彼の堅く勃起した肉棒を激しく締め付けたり、緩めたりして愛欲の限りを堪能して居たわ

『ああ…麻衣子さん…いい締め付けだよぉ~~!!♪ ああ…麻衣子さんの花弁の中は暖かくて気持ちがいいよぉ~!!♪♪』

と云って西村君は下半身のお肉をぶるぶると奮わせて益々激しく腰を振って突き上げて居たわ

『ああ…いい…西村君…もっと
ぉ~~ああ…いいわぁ…もっと激しく下から突き上げてぇ~!!
♪♪』

と云って私は自らの腰を悩ましく振り立てて彼の堅く勃起した肉棒を締め付けて喘いで居たわ

すると彼も私の絶妙な締め付けに堪らずビクン、ビクンと下半身のお肉を奮わせて私の花弁の中に大量のザーメンを中出しして居たみたいだわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(11) 麻衣子さんの場合。」へ


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