この話はつづきです。はじめから読まれる方は「 熟女の相手をする少女・・。 その1」へ
沙智のおまんこに加奈子の舌が、そして沙智の顔に万里子の毛むじゃらなおまんこが、目の前に。自ずから舌で万里子のおまんこを舐めるようになってしまった・・。
「お上手ね、沙智さん。あの中年の仲居さん来たらもっとサービスしてあげるのよ。
良いわね。」そう言うともっと奥まで、舌を入れて舐めるように命じたのだった。
その頃、同じホテル内の部屋で若い仲居と中年の仲居が話していた。
「お母さん、着物脱いでいい。もう疲れたわ・・。」
「あなたもいいバイトできたでしょう。
ライラック女子高の制服売れば、儲かるし。お母さんと一緒にあの子のおまんこ
舐めにいかない?」
「あたしはいいわ、やっぱ男の子がいいしさ。お母さんはレズがいいのね」
「ふふふ、ああいう可愛い子見たら疼いちゃうのよね・・。でもさあの子も
私達が偽者の仲居だなんて分かったら面白いわね・・」
2人は、万里子と加奈子に命じられて、仲居の格好をしてこの計画に参加した。
娘の方は、すでに加奈子と万里子のレズ相手をした。
ライラック女子高とはかなり偏差値が違う底辺の女子高だったが、沙智を貶めるためにこの母娘を利用したのだった。
このホテルは会員制のホテルのため、会員の要求であれば食事を偽者の仲居に運ばせることもたやすい御用だったのである。
「じゃあ、そろそろ行くわね。」そう言うと着物を脱いで浴衣姿に着替えた。
母親の本職は、性感マッサージ嬢である。
テクニックには自信がある。
17歳のあどけない少女を、興奮の坩堝に陥しいれ発情させるのは簡単なことだった。
今頃は中年女性2人の手によって、身体は熱くなっているに違いない。
その興奮した身体を、性感マッサージのテクニックで開発してあげればもう二度と正常の身体には戻れないはずである・・。
中年の仲居が、部屋に行くと女医の万里子が手招きした。
「どうぞ、お待ちしてました。明日の朝までたっぷり可愛がって
あげてください。あの子が何度も昇天するまでお願いしますわ。
明日、チェックアウトする時に残りのお金10万円お渡ししますわ」
そう言って、万里子は着替えた加奈子と共にホテルの部屋を出た。
行き先はSMホテルである。
そこに一人の女性が鉄製のベッドに縛られていた。
朝からずうっと縛られていたため小便も大便も垂れ流し状態だった。
そこへ万里子と加奈子が到着した。
「あらら、凄い状態ね・・。お尻の穴の締りも悪そうね・・」
そう言いながら隣の加奈子を見ながら笑う万里子だった。
今縛られているのは、万里子が大学病院時代に一緒に仕事をしていた中川百合絵で沙智の母親だった。
現在、万里子と同じ42歳。当時付き合っていた男性医師を百合絵に奪われてしまったのだった。
いつか復讐しようと考えて、今回この計画を立てたのだった。
つづき「熟女の相手をする少女・・。 その5」へ
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