背徳妻の濡れた花弁。(9) 麻衣子さんの場合。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(9) 麻衣子さんの場合。

15-06-14 09:40

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

『ああ…麻衣子ぉ…いいヨガリ声だよぉ~~!!♪ ああ…西村君の逞しい肉棒を根元迄呑み込んで凄くやらしいよぉ~!!♪♪
麻衣子ぉ~~!!♪♪』

『旦那さん…そのスマホで撮影した動画を投稿エロサイトに投稿して観たらどおですかぁ~?
♪♪ 沢山返信メッセージが来ますよぉ~~!!♪』

『そりゃ、いいねぇ~!!♪ もう一人若い男性を投稿エロサイトで募集して麻衣子と西村君ともう一人の若い男性と3P でするのもいいかもねぇ~?♪♪』

と云って西村君と私の主人は二人で何やら善からぬ相談をして居るみたいだったわ。

『その前に麻衣子と西村君とで
エアーマットの上で泡プレーをしておもてなしして居るエロチックシーンを撮影して観たいなぁ~~!!♪♪』

と云って私の主人はバスルームの洗い場にエアーマットを敷き詰めて居たみたいだわ。

私は主人に云われるままにバスタブから挙がると西村君が仰向けに寝そべり、怒張した肉棒が元気良く反り返って居たみたいだわ。 私は自らの柔肌にボデ
ィーシャンプーの泡を塗り付けると彼の泡まみれの肉棒を泡まみれの花弁で擦り挙げて挙げたわ。

すると少しだけ私達から離れた場所から私達のやらしい泡まみれのシーンを興奮しながら撮影して居たわ。

『ああ…麻衣子さんはまるでソープ嬢の様に凄くテクニシャンな腰使いですねぇ~~?♪』

と西村君が辛かう様に云うと私の主人もスマホのカメラを向けて奇声を発して居るみたいだったわ。そして私の泡まみれの躰を嘗める様にスマホで撮影して居たわ。

私は主人が下半身の方から撮影して居たみたいなので業と西村君の逞しい肉棒を泡まみれの花弁で擦り挙げて遣ったわ。

すると西村君は凄く気持ち良さそうに眼を潤ませながら私の眼を見詰めて居たわ。

『ああ…西村君…気持ちいい……
?♪ 』

『ええ…気持ちいいですよぉ…!!
♪♪ 麻衣子さん…最高だぁ~!!

と云って西村君は私のたわわな乳房を下から鷲掴みにすると激しく揉みしだいて居たわ。
すると西村君の手の中で乳首が
堅く勃起して居たみたいだわ。
そしてその堅く勃起した乳首が擦られる度に泡まみれの花弁がひくひくとやらしくヒク付いて居たみたいだわ。

『ああ…麻衣子さんの淫らな花弁がひくひくと怒張した俺のオチン〇にビンビン伝わって来るよぉ~~!!♪♪』

と云って西村君は下から怒張した肉棒を擦り挙げて来たわ。

『ああ…ン……いい……其処よぉ
……ああ…西村君…ああ…いい…
いいわぁ…もっと激しく擦り附けてぇ~~!!♪♪』

と私は堪らず悩ましくお尻を回転させながら悩ましい声で喘いで居たわ。すると彼の堅く勃起した肉棒の亀頭が私の勃起した肉芽をいたぶる様に擦り附けて居たみたいだわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(10) 麻衣子さんの場合。」へ


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