水中性向22(新たな弟子)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向22(新たな弟子)

15-06-14 09:40

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ

‥‥‥前説‥‥‥
朝…出勤した私は…豊の机を…梢の隣から…私の方の隣に移動させていると……
「ちょっとローズさん…何してるの?豊の机を何処に持っていくの?…」と聞いてくる梢…
「あら…おはよう梢さん…豊部長代理は私の上司でもあるから…席替えでもしようと想って…」
何か問題でもある!って顔で梢を見ながら豊の机を動かし…私の隣に持ってくる間…梢は…
下唇を少し噛み…悔しそうな顔して無言で私を見てる…イイ顔…私がずっと観たかった顔…
未だ…豊の事大好きなのね…そうでないと…私の面白みが…半減以下になっちゃうもの…
自分と彼氏の昇進の為に…私を利用して豊とセックスさせた事が仇になったのよ……
何てったって…私はセックス大好きな女なのに…そんな女にあの鱧を味わってしまうと…
病み付きになるわ…豊の鱧をオマンコに入れたくて入れたくて…気が変になりそうだった…
梢もきっと後悔してるわ…あの鱧を一番多く…味わっているのが…梢のオマンコだから…
梢のオマンコは豊の鱧を求めて…今頃…ヒクヒクと蠢いているに違いない…だって私が…
そうだった様に…その我慢は管理課の男とか…お客様のお持ちかえりでも…満たせなかった
私のセックス暦で…最高最強の鱧よ…体育会系の梢の事だから…他の男を取替えながらの…
セックスは出来ない女…さぞかし…豊を想いながら…オナニ~で我慢かしら~?可哀そう!
今日も…エロい服装で豊をその気にさせて…黒のミニスカートは格子の柄が入っている…
格子の柄には控えめのフリルの飾り…格子の間は…メッシュになっていて…そこから……
白の安いパンティが見えている…黒に白がハッキリと見えるのがポイント…上は…あさっりと…
白のブラウス…豊の朝の挨拶の声が聞こえてきた…私の近くに来ると立ち上がり…朝の挨拶
「…おッ…何?そのミニスカート……ちょっとちょっと待ってよ……」と梢の机下に腰を降ろし
机の下から覗き見しているので…椅子に座って…少し股を開くと…「おおッ~~イイね~~」
チラ見をした後…私の方に歩み寄り…ミニスカートの裾を捲る…「安いパンティだね~」
「誰かさんが…もうすぐ買ってくれるんじゃないかと…期待してるんだけど~…私…エロい…
パンティも良いけど…スキャンティも履いて出勤しちゃうわよ…お客様のガイドの時も……
マイクロビキニで泳いじゃおうかな~って想っているけど…豊部長代理は如何しますか?」
「…えッ?…スキャンティ?…マイクロビキニ?……良いんじゃないですか!…俺…俺が……
買ってあげますよ…ローズ課長の為に……買っちゃう!買っちゃう!…買っちゃうよ~~…」

‥‥‥本説‥‥‥
豊さん…エッチの続きしてくれるって言ったのに…ローズ課長に虜にされて…私は後回し…
「いや~ゴメン…留美ちゃん…ローズ課長の潜水訓練が長引いちゃって…埋め合わせは…
今夜で如何?………えッ何?……怒ってるの?…怒ってるの留美ちゃん?…困ったな~」
「ホンと…豊さんって…スケベの塊なんですね~……もぅいいです…続きはしなくていいです」
…信じられない~…昨日はず~っと待ってたのに……全然連絡なし……頭にきちゃう……
午前の休憩中に…ローズ課長が私の所に来る……「留美ちゃん…ちょっと話しイ~イ?」
「…ええッいいですよ…」と私はローズ課長に言いたい事もあったので…話を聞く事にする
「ゴメンね~留美ちゃん…昨日は…私が豊部長代理を引き止めちゃったの…ゴメンね~…
だから~…部長代理の事…許してあげて~…ホンと昨日は…調子し過ぎちゃって~…」
「ローズ課長は豊さんの事…如何想っているんですか?」言いたい事を聞き始める…
「…う~ん…豊は~…とっても~気持ちイイから…私の中では…ダントツのシタイ男かな~…
私…セックス大好き女だから~…豊の鱧を~…知ってから~…もう我慢出来ないって……
感じなのよ~…毎日シタイのよ~…だから~昨日は…ホンとゴメンね~…久しぶりだったから
つい…感じ過ぎちゃって~…もぅ~大変~~って事になっちゃって~…今日は~留美ちゃん
一人占めでいいわよ~…明日は…私…一日交代でいってみる~……如何留美ちゃん?…」
「ローズさんは…私と豊さんが…気持ちイイ事していても…気にならないんですか?…」
「全然!…気にならないわ…私はシタイっと想った男と…その日の内に…シタクなる女なの…
そんな中で~管理課の課長になる時に…豊の社員名簿の写真を見た時…シタイっと想った
男なのよ~…実際逢った時も…絶対シテやるって~気合が久しぶりに入った男なの…」
「…でも大好きな男の…子供を設ける為の事でしょ…それじゃ~遊びですよね~……」
「そうよ~遊びよ~…そりゃ~…豊みたいに~…凄く気持ちイイ事してくれる男の子供を~
産みたい気持ちになるけど~…大変な想いシテ産むんだから~…私は~その倍以上の…
気持ちイイ事してからって想っているんだけど~…留美ちゃん…豊を入れたら…気が変るよ
…だって…凄く気持ちイイから~…留美ちゃんには…刺激~強過ぎると想う…先に言ってた
留美ゃんの考え方…変るわよ~…たくさんの男とシテきた…私が保証書付きで保証する…
私は…梢とは違うの…彼女は豊を一人占めする女だけど~私は…豊と言う男を…留美ちゃん
にも味わって欲しいって想ってるの…絶対…もっとシタくなるから~…」と妖しい目のローズさん
「ホンとなの?…そんなに気持ちイイの?…私には刺激~強過ぎなの?」と逆質問の私…

「あの~豊さん……今晩ではなく~…お昼をご一緒にした後は~ダメですか?」
「…えッ………全然OKよ~…いや~留美ちゃん…機嫌が直って良かったよ~…」
午後…ダイビングスポットの発掘の調査の名目で…豊さんと高速艇で海に出る………
ある無人島の入り江に入って行く…豊さんは…船から海に入り…暫らくすると…海老を…
採って浮き上がってくる…その美味しい海老を食べた後…私の胸の鼓動が昂まってくる…
「このホラ穴の奥に…岩肌で磨かれた清水が溜まった泉水があるんだ……ソコで如何?」
「…ハイ…ソコで…………豊さん……私…セックス……初めてなんですぅ~………それに~
……豊さんの事…大好きになっちゃうかも?………」と豊さんの目を…後から見つめる…
「いいよ…大好きになっても……それに初めてなら~……泉水の横でシテ~…それから~…
水中セックスだな~……それでイイ?」聞いてくる豊さんに…ちょっと赤い顔で頷く……
女子達だけで来た事がある…ホラ穴の泉水…全裸で泳ぐと気持ちイイ泉水…さらに…身体が
清められている錯覚になる位の…肌に優しい泉水…その泉水で……人生初のセックス!…
私的には~…清めらた泉水だけに~水中セックス儀式って感じで…どんどん胸の鼓動が…
聞こえる感じになり…私の内面から興奮してくる…私が寝転んだ時に…岩肌が肌に当って…
痛いだろうと想って…お風呂で使う…薄いマットを持って来ている豊さん…それを敷いて…
「さあ~ココに腰を降ろして~……力まずに……さあ~コッチに顔を向けて~……キスするよ」
顎を持たれて…豊さんとキス…その瞬間に私の頭の中は真っ白になり…勝手な事を言い出す
「…豊さん…もっとキスして…」…「その気になってきたね…留美ちゃん…そう言う娘大好き…」
キスしながら…ノーブラのタンクトップの上から…オッパイを揉んでくる…それが…とっても…
「…あッ…あッ……豊さん…嚙んで~この前の様に嚙んで~……ああッ…気持ちイイ~……」
「留美ちゃん…タンクトップ脱いじゃおうか~…乳首を嚙んで~吸ってあげるよ~……」…
「……あッ~~~……あッ~~~…吸っても~…嚙んでも~…気持ちイイッ~~ですぅ~…
…あッあッあッ~~~……あ~~~…ソコは未だ早いですよ~…えッ…短パンが濡れてる?
…イや~ん…如何して?……えッ…愛液?…そうなの?…あッ~…指~…気持ちイイ~…
オナニ~するより…気持ちイイ~…あああッ…あああッ…もっと…もっと…指入れて~……
ああああッ~~~…あああッ~~~…豊さん気持ちイイッ~~……イや~…豊さんも脱いで
……スル…スル…咥えてあげる~……んんッ…ぅぅグッ…ぅぅグッ…ぅぅグッ…こんな感じ~?…
…ぅぅグッ…ぅぅグッ…ぅぅグッ…ぅぅグッ…ああッ…ソコッ~…イイッ…あああッんん…ああッん…」
豊さんにされるがままの私だけど…結構…注文を無意識の内に言ってる自分が怖い……
「いくよ~留美ちゃん…俺のが留美ちゃん中に這入るよ~…ホラッ~…先端が~…当てって~
…グイっと…奥に這入ってイクよ~~……最初は痛いけど…我慢して~……」

「……あッ……痛いッ………あッ………ああッ……………あああッ…んんッ…ぅぅッ…………」
「…如何だ?…痛いかい?……半分以上這入ったよ~……さらに奥へ…這入るよ~…」
「…あッ~~……気持ちイイッ…ソコッ……ソコッ……気持ちイイッ…うッん…ソコッ……あッ…
ああッ~~…ソコッ~~~……あああああッんん……豊さん~~…ソコッ…もっと~~…あぅッ
…あああああッあああああッ…ソコッ~~~~…気持ちイイッ…気持ちイイッ気持ちイイッ~~
ああああぅぅッんん…ソコッ~……ああああッ…あああッ…あああッ…ああああぅぅッんん……」
「凄いよ~留美ちゃん…いきなり感じちゃってんの?…こう言うバージンもあるんだぁ~~…」
私の処女は…ちょっと痛くて…ちょっと血が出ただけで…その後の豊さんの鱧が…動き出すと
ホラ穴に…私の悶え声が…反響して…ローズさんの…言う様に…刺激が強過ぎて~……
「…ああッ…ああッぅぅんん…ああッ…ああッぅぅんん…ああッ…ああッぅぅんん…ああああッんん…
…ああッ…ああッぅぅんん…ああッ…ああッぅぅんん…ああッ…ああッぅぅんん…あああぅぅッんん…
…ああッ…ああッぅぅんん…あああああッ~~~~…あああああッ~~~~…あああッ~~~…
……あッ~~~~~~~~~~……………ぁッ………ぅぅッんん…………ぅッん………」
初エッチで…初挿入で…初イっちゃった…でも豊さんの鱧は…私の中で元気一杯……
「豊さん……私……セックス大好きになりそう……ねェ~……今度は…水中で…シテ!…」
「いいよ…タップリ味逢わせてあげるよ~…留美ちゃんは無呼吸潜水は平気だよな~…」
「…大丈夫ですぅ~……私…水中でエッチしたかったの~…えッ~…私の中に這入ったまま
…このまま?………あッ~~…豊さんが動く度に…感じるぅ~~…あああッ…あああッ……」
私の身体を抱えて歩き…泉水の中に…ゆっくりと入水していく…首まで浸かった状態で…
キス…キス…キス…私の中の…鱧が…ジ~~ンと熱く感じる…目を合わせながら…潜る…
{…やっと…やっと…水中セックスが出来るぅ~~…豊さんが泉水の底にで仰向けになる…
何?…腕を持って動くの?…腰を上に?…下~~…あああッ…あああッ…気持ちイイ~~…
コレが…水中セックス?…息を我慢していても…口から出ちゃう~…あああッ…ゴボゴボッ…
…もっと~動くの?…腰を上げて…ああッ~~……下~…あああッぅぅッんん…上~…ああッ
下~…あああッんん……ゴボゴボッ…普通に潜水するより…早く息が苦しくなるぅ~~…でも
気持ちイイッ~…ああああッ…ああああッ…あああッ…イや~~…下から突かないで~~…
…あああッ…あああッ…ああああぅぅッんん…あああッ…ああッ…んんんッ~~…あああッぅん…}
私を抱き締め…水面に浮上してくれる豊さん「…ハァッ…ハァッ…留美ちゃん…気持ちイイ?」
「…気持ちイイッ…気持ちイイッですぅ~……今度は私が下?…いいですよ~…でも…何か
興奮してくるぅ~……えッ~~息吸えないのは~苦しいですよ~…でも…頑張りますぅ~…」

今度は私が泉水の底で仰向けになる…最初は密着で…キスしながら…腰を動かす豊さん…
次第に…私の身体から胸を離す豊さんは…私の腰を手で持ち…腰を前後に早く動かしてくる
{…あッんあッんあッんあッんあッんあッん…イイッ…気持ちイイッ…あッんあッんあッん………
ゴボゴボゴボッ…オッパイが~豊さんの動きに~ぷるんぷるんしてる~…ああッ気持ちイイッ
もっと~…もっと~…あああッあああッあああッあああッ…ゴボゴボゴボッ…息が~…もぅ~…
続かない~…ホンとに息~吸わせてくれないの?…あああッあああッあああッ…ゴボッ…ゴボ
…もう…肺に息が~無い~…あああッ…ああぅぅッん…あうッ!……ああッんん…豊さん~…
息が苦しい~…コポッ……あうッ……コポッ……気が遠くなる~…でも…気持ちイイッ……}
気が遠くなる寸前に…水面に浮き上がらせてくれる…「…留美ちゃん…苦しかった?…」
「うん…凄~く苦しかった………でも…凄~く気持ちも好かった……豊さん…私……また…
何処かに…イっちゃいそうなの……其処に…イってみたい………イかせてよ~豊さん…」
豊さんと一緒に深呼吸して…潜って快感…浮んで深呼吸…また潜って快感の繰り返し…
{…あッ…あッ…あッ…あッ…あッ…あああッ…あああッ…あああッ…ゴボゴボッ…ああぅぅッ…
…ああッ~~…ああッ~~ああああッ…ああああッ…ゴボゴボッ…ああああッ…あああああッ…
ああああッ~~~~~~……イクッ…イ~~~クぅ~~~………………あッ……ぅぅッん…}
熱い…私のオマンコが熱~い…豊さんは私の中にタップリと…精子を注ぎ込んでくる……
「…ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……豊さん…熱い…オマンコが熱いよ~……」
「留美ちゃんの悶え方に興奮して…イッパイ出ちゃった……」キスをしながら…言ってくる…
その後も…水中セックスが気に入ってしまった私は…豊さんとまた泉水の底へ沈んで行く…
泉水の水面に私と豊さんの息の気泡が…ポコポコっと泡立ち…泉水の水の中では…私の…
悶え声が…響き渡る………「私…豊さんと水中セックスが好きになっちゃった……」
心の中では…『豊さんの事…水中セックスの師匠と呼ばせて頂きます』


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