背徳妻の濡れた花弁。(8) 麻衣子さんの場合。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(8) 麻衣子さんの場合。

15-06-14 09:40

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

私はゆっくりと花弁を痙攣させながらその強烈な快感の余韻を味わって居たわ。すると西村君がゆっくりと腰を突き上げたりしてエッチな悪戯をして居るみたいだったわ。そして私の腰の辺りを撫でながら怒張した肉棒をゆっくりと引き抜いて居たわ。

『ああ…麻衣子さんのオマンコは暖かくて、逸れに締まりが良くて気持ちが良かったよぉ~
~~!!♪』

と云って西村君は私の敏感な脇腹や太股をゆっくりと撫で廻して居たわ。

すると私の主人が今度はバスルームで濃厚なセックスシーンを撮影したいと云う事で私達3
人は寝室からバスルーム迄全裸のままで歩いて行ったわ。

バスルームの磨りガラスの扉を開くとバスタブにはお湯がたっぷりと張られて居たみたいだわ
。 そして洗い場に脚を大きく西村君に開かされて勃起した肉芽に熱いシャワーのお湯を直に充てられて居たわ。

そうで無くても先程西村君に肉棒を散々突き上げられて火照った陰核に直に熱いシャワーのお湯を充てられて私は堪らずビクンと一度だけさせて居たわ。

『麻衣子さん…どぉ……火照ったクリに直に熱いシャワーのお湯を充てられて気持ちがいいだろう……?♪』

『ああ……いいわぁ…凄く気持ちいいよぉ~~!!♪ ああ…陰唇がひくひくしちゃうわぁ~!!♪

と云って私から陰核の薄皮をプリっと剥くと其処に直に熱いシャワーのお湯を西村君に充てて貰って居たわ。

そして洗い場で濃厚な悪戯を散々すると私と西村君はバスタブのお湯の中に浸かって西村君が私の背後から陰核とたわわな乳房を同時に弄り廻して居たわ

そして私の領の辺りを背後から熱いキスをしながら敏感なクリを散々悪戯して居たわ。

『ああ…いいわぁ…西村君…ああ…いい……其処よぉ…ほらぁ…
もっと弄り廻してぇ~~!!♪』

と云って私は堪らずビクンと腰を突き上げて悩ましく喘いで居たわ。すると彼の指先が陰唇を捲って花弁の中に侵入して来たわ。そして第一関節を曲げて私の敏感なG スポットを激しく擦り上げて居たわ。

すると私の主人が相変わらずスマホのカメラで濃厚な入浴シーンを撮影しながらまるでA V の監督みたいに私達に色んな体位をする様に催促して居たみたいだわ。

そうしたら西村君が私の背後からお尻を持上げて左右のバスタブに脚を掛けさせて濡れ濡れの
花弁を露にして居たわ。
すると私の濃い目の陰毛がまるで海藻の様にモリマンの丘に妖しく濡れて張り付いて居たみたいだわ。

『ああ…麻衣子さんは恥知らずな格好がお似合いだねぇ~?♪
ほらぁ…麻衣子さんの淫らな陰唇がひくひくしてるよぉ~?♪

と云って西村君は背後から私の耳許でやらしく囁いて居たわ。
西村君にそう云われて私は想わず頬を赤らめて恥じらって居たわ。そしてそんな卑猥な姿を私の主人がスマホのカメラで至近距離から撮影して居たわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(9) 麻衣子さんの場合。」へ


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