背徳妻の濡れた花弁。(6) 麻衣子さんの場合。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(6) 麻衣子さんの場合。

15-06-14 09:40

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

『ああ…西村君の肉棒が私の子宮にガンガン当たってるわぁ~
!!♪♪』

『ああ…麻衣子さんの乳首もこんなに勃起して堅く成ってるよ
ぉ~~!!♪♪』

と云って西村君は相変わらず下から突き上げながら私の乳首を指先で悪戯をして居たみたいだわ。

『ほらぁ~麻衣子さん…俺たちの結合部が此処からだと良く見えるよぉ~!!♪♪ 根元迄呑み込んでクチュ、クチュとやらしい汁の音が微かに聴こえてるだろう……?♪』

『ああ…西村君の肉棒が気持ちいい…あぁ…ン…いいのぉ~あ
……とってもいいのぉ~!!♪♪』

と云って私は少しだけ脂の載った腰を捩らせて悩ましく痙攣させて喘いで居たわ。

『ああ…麻衣子さんの脂の載った腰が凄くエロいですよぉ~!!
ほらぁ~麻衣子さん…こんなに痙攣してるよぉ~!!♪♪』

と云って西村君は私の腰の辺りに手を添えてサワサワと撫で廻して居たわ。すると私は西村君の堅く怒張した肉棒を又ギュッとキツく締め付けて挙げたわ。

『ああ…麻衣子さん…いい…凄い締め付けですよぉ~?♪
ああ…麻衣子さん……気持ちいい…あぁ…凄い…あ…逝きそうだよぉ~~!!♪♪』

と云って西村君も凄く気持ち良さそうに下半身をぶるぶると奮わせて腰を激しく振り挙げて居たみたいだわ。

『ああ…いい…凄い…逝きそうだわぁ~!!♪ ああ…いい…来てぇ…いっぱい中に出してぇ…
……………!!♪♪』

と云って私は悩ましく上半身を仰け反らせて喘いで居たわ。
すると私の主人が萎えたオチン〇のままスマホのカメラで私の淫らな騎乗位の姿を撮影して
訳の解らない奇声を発して居るみたいだったわ。

そして西村君に命じられて今度は西村君に背を向けて背面騎乗位の体位で激しくピストン運動をして挙げたわ。

『ああ…麻衣子さんの腰は本当にエロい腰をして凄いやらしいですよぉ~~!!♪♪』

と云って西村君は私の腰の辺りを数回軽く叩いて私の淫らな腰をスパンキングして居たわ。
私は眉間に皺を寄せて下唇を噛み締めて喘ぎ声を必死で押し殺して居たわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(7) 麻衣子さんの場合。」へ


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