この話はつづきです。はじめから読まれる方は「秘密の性教育」へ
『猛志、何か買って来て欲しい物は無い?』
猛志は『あるよ、紙に書いとくよ、それよりそんな格好で買い物に行くの?』
『そんな格好って普通でしょ?電車に乗って遠くに行く訳じゃないんだから近くしか行かないわよ』
猛志は真剣な顔で『ほらっ母さん真っ赤な下着を持ってたでしょ?』と猛志が言うがままに露出系の服に着替えさせられました
家を出るとこんな時に限って近所の奥さんに『どちらに?』と声を掛けられて、『ちょっとそこまで…』と濁すも、その奥さんはニヤリッと微笑んで背筋に悪寒が走りました
奥さんは私が不倫にでも行く様な眼差しで…私は目敏い奥さんに下着を見られたと自意識過剰かもしれませんが感じました
直立していれば問題はないのですが少しでも前屈みになると下着が見えてしまいます
足早に早く買い物を済ませて帰ろうと思いながらそんな格好で街の中を歩き猛志に頼まれた物を探しに本屋さんに入りました
店内を探しても見つからなくて置いてあるのかもわかりません
ですがタイトルがタイトルだけに店員さんにも聞けなくて猛志には売り切れてたと言おうとも思いましたが…
お店の奥のコーナーに『あった!!』もう猛志たったら困った子と思いながらも本を手にする、アダルト雑誌だった一冊、二冊と手にして三冊目で手が止まる
SM雑誌だった!!恐る恐る表紙を撫でる、一度触れたらもう手から離せなくなってしまった
ここで離したらこの本は二度と触れないだろうと思い、私は辺りを見渡し素早く本と本の間に挟んで隠した
四冊、五冊と本を積んでレジに行く、店員さんの顔が見れなくて真っ赤になりながら早くして…五冊とも表紙は女性の裸体で店員さんがゆっくりバーコードを通し本を取る度に躰の芯が震え熱い物が押し寄せてきた
お店を出ると由美の下腹部が疼き今までに感じた事のない火照りだった
性器が潤んでいるのが服を着てても直接触れなくてもわかるくらい…濡れていました
素早く雑居ビルに飛び込みスカートを捲って確かめました、レースのパンティーだしスカートの丈も短いから滴っていたらスカートから出てしまうから…
まだ大丈夫です、玩具を着けてなくて良かった…歩けなくなっていたかも?!
急ぎ帰り、猛志に手渡しましたが…本には猛志の思惑が秘められていました
由美が自室に入り、服を脱ぎパンストを下ろしている時でした
猛志が本を持って部屋に入って来て『見て見てこの女の子、お母さんと同じ様な下着を着けてるよ』と本を見せながら私に本を持たせると私のパンストを奪い取りました
そして猛志は『パンスト湿ってない?』と言いながらパンストの匂いを嗅ぎました
『もう…着替えてるんだから…止めて…』と本を閉じるとその本の下にはあの一回り小さなSMの雑誌が…
猛志は『凄いね!!どうやって縛るの?』と聞いてきました
『パパともこんな事はしないから知らない』と言いましが私は猛志にパンストで後ろ手に縛られました
『嫌よ…お願い…止めて…』と拒みましたが猛志はゆっくりとパンティーの上からアソコを舐め回します
汚れたパンティーの上から…『汚れてるから…駄目って……薄いから…直接してるのと変わらないのよ…もっと優しく触って…』
しかし、私の感じるポイントをわかってる猛志にすっかり受け身になってしまいます
クンニされながらGスポットを攻められ私からおねだりしてしまいます
フェラしながら手をほどいてと頼みましたが無視されて、縛られたまま若い猛志に何度も貫かれ何度もイカされました
髪を振り乱し、白濁液が内腿を滴り落ちていても手も使えません
息も絶え絶えに『ほどいて…早く…』と甘えた声で懇願すると猛志は『〇〇〇にスイミング倶楽部あるの知ってる?』とまったく別の話を始めました
『知ってるけど…それが?』
『お母さん、行って…水中を歩くだけでも足や腰に良いだよ』と言います
勿論、猛志に良い返事をしないともっと縛られそうで了承するとパンストをほどいてくれました
買い物に行く前から猛志はステップUPしていたんです
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