由美の夫は公務員で息子の猛志は小さい頃からパイロットに憧れ二浪していた
息子の同級生は大学に進学して息子には彼女も友達も出来ずに引きこもりだった
由美は所謂、世間的には不自由のない生活に見えるが家庭内は崩壊していた
夫は仕事でいつも帰りが遅く、夫は息子に大学生の山城と言う家庭教師任せで、由美は息子とは言えデリケートな時期だけに神経をすり減らし手をやいていた
家庭教師の山城は沖縄出身で肌も黒く水泳も得意でガッシリした筋肉質で文武両道で猛志も大人しく学んでいたが、由美はイケメンの学生の家庭教師にも気を使った
由美は猛志の部屋に空いたグラスを下げに向かう『猛志入っていい?』とドアを開けると空いたグラスを下げながら山城に『お疲れ様です、先生お代わりは?カルピスでも入れましょうか?』
山城は由美の顔を見て『お願いします』と応えた
由美はキッチンに戻るとガチャっと流し台に下げたグラスを置きハァと小さく息を吐いた
由美のスカートの中ではパンティーの下に腰から紐の付いたホタテ貝の遠隔の玩具が動いていて、由美は汚れたパンティーを脱ぐと洗濯機に入れ洗濯機を回した
山城は洗濯機の音がすると鞄からテスト用紙を取り出し猛志に手渡し終わったら出来なかった所を復習する様に言うと部屋を出て行きました
難問のテストに集中する猛志に洗濯機の音が…猛志はママはいつも洗濯するから気が散るよと思っていた
『グゥ――ン』洗濯機の回転が止まると微かに『ィィィィィ…』『グゥ――ン』と繰り返し聞こえたが猛志はテストに集中していて気付かなかった
ですがこの日の猛志は途中でオシッコがしたくなり部屋を出てトイレに行くとトイレの前で『グゥ――ン』『ィィィィィ』『グゥ――ン』『アンッ…アァン…イィィィィ…』と聞こえてきて猛志は母の声だと気付いて隠れながらキッチンを覗き込んだ
『ハァハァ…ゆっくり…お・ね・が・い…声が洩れてしまうわ』
由美はキッチンのテーブルに手を付きお尻を突き出す様に振り返っていた
所謂、立ちバックだが猛志の位地からは冷蔵庫が邪魔で先生の姿は見えないが猛志は二人が、これが初めてじゃないとわかった
と言うより猛志は母のこんな艶やかな喘ぎ声を今までに聞いた事がなかったので唖然とする
猛志の知っている由美の夜はセックスレスでたまにあっても嫌よ…と夫婦喧嘩の様に始まり野獣の様な呻き声しか聞いた事がなかったから昼間の上品な母かセックスが嫌い?もしくは気持ちが良くなくてと思い込んでいた
それがどうだろうか目の前の母は…『ウッ…イィィィィ…ングッ…ァーン…ィィィィー…』上半身を仰け反らせるとテーブルの上に崩れ落ち指を咥えながら反対の手でテーブルに爪を立てテーブルにしがみ付き高揚した顔で瞳は恍惚の表情を浮かべていて猛志はトイレに行くのも忘れ見ていた
先生にバックからガンガン突き上げられテーブルの上を這い上がる母に、先生は母の肩口を掴み服の上から母の胸を揉みしだき母の服は乱れはだけていた
母だとわかってった…でもAVではないリアルな喘ぎ声に、露になった乳房を鷲掴みにされ悶える姿に起ってしまってた
気が付くと洗濯機も洗いも濯ぎも終わってて脱水に変わっていて30分以上は見ていたのだろうか?先生が来て一時間も経っていないと思うけど…?
母の喘ぎ声は堪えきれずに激しくなっていった『ぁあーっ…駄目、駄目…イイイイ…イィ――ッ…』猛志は先生は何をしているんだ?!と前のめりに覗き込んだが先生は相変わらず見えなかったが変わりに母の全身が見えた
母は片足を椅子の上に乗せて母の密部に鎌首を持ち上げた蛇が入っていった、捲れ上がったスカートから露になった腿と伸びた足が生まれたばかりの小鹿の様に震え泳いでる
いや、母が自ら腰を振っていたのかも知れないが先生に突き上げられていた
猛志は自慰もしていないのに射精してしまい股間が冷たくなり静かに部屋に戻った
猛志が部屋に戻って30分経った頃だったか?先生が『出来た?』と戻って来た、先生も母も猛志が見ていた事に気付いていなかった
その日、猛志は先生が帰った後も平常心に戻れなかった
それは肉と肉がぶつかり合う音やイィィィィ…と初めて聞いた母の本当のヨガリ声が猛志の脳裏にインプットされたからだった
それと普段は僕に見えない様に気を使って他の洗濯物で隠して干しているのに、この日は気が緩んでいたのか?早く乾く様になのか?
母は円形ハンガーに真っ赤なレースの大人の下着を干していた、それも…大人の玩具も洗ったのか?一緒に干されていて猛志の部屋の窓から見える所に円形ハンガーがメリーゴーランドの様に風に吹かれてヒラヒラ回転していた
猛志は悶々とした気持ちで浴室の中の母に『母さん…』と磨りガラス後しに声を掛けると中から『冷蔵庫にコーラ入ってるわよ』と返ってきた
猛志は冷蔵庫からコーラを取り出すと由美の部屋に忍び込んでタンスの中を物色した
特別な物ではない使い古された使用感たっぷりのちょっと汚れたピンクの綿のショーツとブラジャーを部屋から持ち出すと自室に戻って母は入浴中だし完璧だと自己満足して、ベッドに横になり改めてこんな匂いがするんだとショーツを嗅いで目を閉じ自慰に耽った
突然に部屋のドアが開いて目を開けると母が入って来て、慌てて下着を隠しながら何!!と逆ギレしてしまった お互いわかってて冷静を装いながらも異常な状態で母は『苦しそうだったから…』『何をしてたの?』『何を隠したの?』と責めた
由美は声も掛けずに入った事、その時は何故か動転してしまい猛志を叱ってしまいました 猛志が謝ってくると思い待っていると猛志は布団の中から私の下着を取り出し、唖然と奪い返すと猛志は『お母さんも…』と
『気付いてたの!!』言葉に詰まってしまいました
そして『貴方もわかってるわよね…離婚したら貴方も…どうなるか?』
猛志は『わかってる』と勃起した肉棒を見ながら私の手を取り握らせました
しかし、猛志はそんな事で満足する訳がなくエスカレートさせていきました
そんな猛志に私は『絶対に二人だけの秘密よ』と一線を越えてしまいました
自然な流れで夫を裏切ったという罪悪感は余りなく、むしろ非道徳的な行為をしているという後ろめたさに行為の後で毎回、罪悪感がありました
でも、運命共同体と言うか共通の利害に二人だけの秘密とエスカレートして深い絆になっていき非日常な行為に虜になってしまいます
それは…先生を私から誘惑すると言うミッションでこれまでもあった事で難しいミッションではありません
ただ、今度は猛志を満足させる為に猛志に見せる為にもっと淫らな女を演じなければいけません、そして後で同じ事を猛志にも…
『先生、カルピス用意してありますので一段落ついたら下に…』
そして私はローターでオナニーをして先生を待ちます
先生は猛志に復習を指示して私に『カルピス出来てますか?』と言いながらスカートを捲ります
私は先生のベルトを緩めズボンを脱がすと口いっぱいに頬張りヨダレを垂らしながら肉棒に舌を這わせました
私のアソコはすっかり濡れ濡れでクチュクチュと卑猥な音がさらに私を興奮させました
そして大股開きになり先生を待ち先生にクリトリスを吸って貰います
『ああ、そこ…気持ちいい…イィィィ…来て…』いろんなポーズでいろんな体位で…
時には猛志の顔が出ていて目が合い、先生の顔にオッパイを押し付け先生の視界を奪い、猛志に入ってる所を見せました
なので猛志には腕を取りながら感じる場所やツボを手解きしてデリケートな大切な場所だと教えました
ですが猛志には伝わらなかった様です
まるでダッチワイフか雌豚の様な扱いで淫乱な変態女に変えられてしまいました
それでも良いんです…猛志に『お母さん好き』と言って貰えれば嬉しくなってもっと猛志に喜んで欲しいと思ってしまいます
つづき「秘密の性教育2」へ
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