この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ
『ああ…西村君の若くて逞しいオチン〇で愛する麻衣子の濡れた花弁を貫れて居るよぉ~!!♪
麻衣子ぉ~~!!♪♪』
と云って私の主人は夢に迄視た私と若い男性とのセックスをスマホのディスプレーを見詰めながら嬉々とした顔で撮影を続けてたわ。しかし相変わらず私の主人はインポのままだったわ。
すると西村君はそんな私達に構わず逞しいオチン〇を花弁に深く挿入して激しくピストン運動を続けて居たわ。そして私が喘ぐ姿を主人に見せ付けて西村君が主人に云ったわ。
『旦那さんは愛する麻衣子さんが他の若い男性とセックスをしてるのを観て嫉妬とかしないのですかぁ……?♪』
と若い西村君が主人に上から目線で訊ねて居たみたいだわ。 すると私の主人が俯き加減に申し訳成さそうに云ったわ。
『私は特殊な性癖が有って君の様な若い男性に私の愛する麻衣子が逞しい肉棒で濡れた花弁を貫いてる処を視るのが生き甲斐なんだよぉ~~!!♪♪ ほらぁ
……もっと激しくピストン運動をして遣ってくれよぉ~!!♪』
と云って相変わらず私の主人はインポのままスマホのディスプレーを見詰めながら私の花弁を貫いてくれる様に西村君に催促して居たわ。
すると西村君はジュプゥ、ジュプゥ、ジュププ、とやらしい汁の音を響かせて激しくピストン運動をして居たわ。
『あ…あぁ…西村君…いい…あ…
其処ぉ~あぁ…いいわぁ~!!♪
』
『ほらぁ~麻衣子さんも旦那さんもこんなに麻衣子さんの花弁に深くくわえ込んでますよぉ~
!!♪♪ あぁ…花弁の中は温かくて……気持ちいい……!!♪♪』
と云って西村君は相変わらず私の花弁に怒張した肉棒を打ち付けて居たわ。
『おぉ~西村君の若くて逞しいオチン〇が愛する麻衣子の濡れた花弁を貫いて散らしてるよぉ
~~!!♪♪ 麻衣子ぉ~?♪♪
気持ちいいかい……?♪ 麻衣子
ぉ~~?♪♪』
と云って私の主人は夢に迄視た私と若い西村君の濡れ場をスマホのカメラで撮影しながら興奮して居たみたいだわ。
すると私も旦那さんにつられたのか思わず西村君の堅く怒張した肉棒を締め付けて挙げて居たわ。
つづき「背徳妻の濡れた花弁。(5) 麻衣子さんの場合。」へ
コメント