この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ
『麻衣子さん…やらしい汁でソファーの上が濡れ濡れに成って居るよぉ~!!♪♪』
『ああ…厭ぁ…恥ずかしいわぁ
……このピンクのソファーは主人のお気に入りなのぉ~!!♪』
と云って私は顔を赤らめて横に俯いて居たわ。すると彼は私の花弁に深くくわえ込んだスケルトンバイブを掻き回しながら相変わらず私のお尻を数回スパンキングして凌辱して居たわ。
『この淫乱な背徳妻めぇ~!!♪
夫のお気に入りのソファーの上にやらしい汁を撒き散らしやが
ってぇ……!!♪ そんなやらしい背徳妻には講して遣るぅ~!!』
と云って彼は私の花弁をスケルトンバイブで掻き回しながら相変わらずお尻を数回スパンキングして居たわ。
『ああ…厭ぁ…西村君…赦して
ぇ……!!♪♪ ああ…お願いだから……貴方の逞しいオチン〇を
………淹れて頂戴~~!!♪♪』
と云って私は顎を突き上げながらお尻を悩ましく回転させる様に振っておねだりして居たわ。
すると彼は私をお姫様だっこして私達の夫婦の寝室迄運んで行
ってくれたわ。そして私をキングサイズのベッドの上に押し倒すと腰の辺りに枕を敷いて下半身を高く挙げると花弁に深くくわえ込んだままのスケルトンバイブを相変わらず掻き回して居たわ。
そして私を焦らす様にそのスケルトンバイブを一旦花弁からゆっくりと引き抜くとピンクのシースルーTバックパンティーのクロッチを元に戻すと鼻の先で私の花弁と勃起した肉芽を微妙に擦り附けて弄んで居たわ。
『ああ…厭ぁ…西村君…そんなに焦らしちゃ…厭だぁ~~?♪
ねぇ…お願い……貴方のオチン
〇を淹れて頂戴~!!♪』
と私が悩ましく下半身を振り立てて居るとクローゼットの中に隠れて居た主人の剛志がスマホを片手に持って私達の前に現れて居たみたいだわ。
すると彼は少しだけ驚いて居たみたいだけど私と主人がセックスレスだと云う事で安心して私のやらしい花弁を舌で慰めてくれたわ。
『ああ…西村君… 彼が私の主人よぉ~~!!♪ 気にしないで私の花弁を無茶苦茶にしてぇ…!!
♪♪』
と私は西村君の頭を両手で抱え込んで私の花弁をシースルーT
バックパンティーの上から鼻の先を擦り附けさせて居たわ。
すると私の主人が私の間近でスマホのカメラを至近距離から私の狭いクロッチを撮影して居たわ。
『さぁ、西村君…麻衣子の下着を脱がせて……君の逞しいオチン〇で麻衣子の濡れた花弁を散らして遣ってくれたまえ。』
と云って私の主人は西村君にそろそろ逞しいオチン〇を淹れて欲しいと催促して居たみたいだわ。すると彼は私のピンクのシースルーTバックパンティーをまるで桃の薄皮を剥く様にスルスルと脱がせて行くと私の腰を抱えて正常位で天上に祖反り立つ肉棒を花弁に押し附けるとゆっくりと挿入して行ったわ。
つづき「背徳妻の濡れた花弁。(4) 麻衣子さんの場合。」へ
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