熟女の相手をする少女・・。 その3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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 熟女の相手をする少女・・。 その3

15-06-14 09:41

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「 熟女の相手をする少女・・。 その1」へ

いつの間にか、沙智は部屋の露天風呂の床に寝かされていた。
沙智の顔の上に、万里子の大きなヒップが窒息させるかのようにのしかかったかと思うと同時に、
我慢仕切れなくなった飛沫が迸った。
口は開いていたもののいきなりの奔流に受け止めることはできず、
一部は口の外へ飛び出したが大部分は、口の中へと入り込んだ。

臭いと苦さで、口の中が焼きつけされたようになっていく。
万里子が小便を吐き出すと、今度は加奈子が上に乗ってきた。
万里子同様に、尿は勢い良く沙智の口の中へ迸った。
もちろん全てを口の中へ取り込むことはできなかった。
万里子と違い、加奈子の尿はかなり臭かった。
おまけに尿を出し切ると、今度は肛門の穴から茶褐色の物体が顔を出したかと思うと沙智の顔に降りかかった。
「きゃあああああ~」沙智の悲鳴に、たまたま夕食を下げにきた仲居の2人が、近くへ来た。
「お客様大丈夫ですか??」と声をかけてきた。
「ふふふっ大丈夫です、この子たらお風呂の中で失禁したみたいなの。
ごめんなさいね・・。ライラック女子高の生徒ならこんなはしたないことしないのに・・。偽者はダメよね」
そういうと万里子だけがドアの外へ出ていき、沙智の学生証を2人の仲居に見せた。
「これ、処分して頂戴。さっきのセーラー服や下着と学生証と一緒にブルセラショップに持っていけばもっと高い値段で売れるわよ。」
「きゃ、ありがとうございます。」と若い仲居が嬉しそうに学生証を受け取ると、隣にいた中年の仲居は呆れた顔で万里子に注意した。
「お客様、あんな可愛い子をもしかしたら苛めてませんか?虐待なら警察に連絡しますよ」
「あらら、私達は全くそういうつもりございませんのよ・・。
あの子は自ら、自分の趣味をお金にしようと私達に頼みこんできたのよ。その証拠ご覧になったら・・」
そう言うと、露天風呂のドアを開けた。そうするとなんとウンコを顔につけてるばかりか、
胸にも性器にも自分の手や指でつけてる沙智の姿が・・。
「ね、ご覧になったでしょう・・。いくら虐待といってもあそこまで自分の手で汚したりしませんでしょう。
自慰の延長のスカトロマニアだったみたいなの。
自分の恥ずかしい姿見せるから10万円くださいとネットでおねだりされちゃって・・。
私達もまさかこんな変態だとは思ってもみなかったんですのよ」
そう言うと中年の仲居を見た。
もう一人の若い仲居は、沙智の姿を見てそそくさと立ち去ったようだ。
「どうも私の勘違いだったみたいですわ・・。失礼させていただきます」
「もし、良かったら、お仕事終わった後の深夜この子の相手をしてくれないかしら?
あなたみたいな中年の女性好きみたいなの・・。お相手してくれたらご祝儀弾ませてもらうからぜひいらしてね・・」
万里子の視線は、中年の仲居の豊かな胸の部分に注がれていた。

つづき「熟女の相手をする少女・・。 その4」へ


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