欲求不満妻の過ち_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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欲求不満妻の過ち

15-06-14 09:41

結婚して6年の明子は他人には言えない嫁VS舅問題に悩み舅に責められたり虐められ辱しめられた

問題は私に子供を授からない事でしたが舅は息子を庇い原因は私に…と疑わなかった

勿論、舅も嫌みというか悪気はなく、舅からみれば私の為とアドバイスや病院を勧めたり管理されました

毎朝、挨拶がわりの様に基礎体温を聞かれたり、私はホルモンバランスを崩したのではと思うくらい精神が不安定になりました

その様な状態で舅が良い病院を見つけたと私は病院に行く事になり不妊検査を…診察室で先生は夫婦で来られないと…性交渉は?と恥ずかしくなる問診を…いえ、本当に恥ずかしいのはこれからです診察台(分娩台)で…検査です

相手は先生で医療です、ですが私は恥ずかしい格好で見られて興奮してしまいました
勿論、結果は私に問題なしで精神的にも晴れ晴れと浮かれてしまって火照った体を持て余し、あるサイトに書き込みしてしまいました
(一例です)

はじめまして、少し私の事をお話しますね…普段は裁縫関係の仕事をしています。夫と二人暮らしで子供はいません。顔や体は人並みだと思います。スリーサイズは86、65、88で釈由美子さんに以前似ていると言われた事があります。どちらかと言うと色白で通りすがりに二度見されて見られて感じてしまいます。いやらしいアンケートに応えるかたちで登録すると直ぐに普段は鳴らない私の携帯が驚くくらい鳴り出して一杯の返事がきました
その中から何通かにメールをして…夫以外の男性と経験した事がないんです。勿論、こういう出会いも初めてです。引いてしまいますよね…
男性からは優しく教えますよと男性と会う事になりました

昨夜にね、久しぶりに夫を誘ってみたの。
でも案の定、全然駄目で…もう女として見られて無いんだなって改めて思ったら凄く寂しくなって…じゃ明日、駅で…

明子は舅に病院に行くと言って外出しましたが舅と一緒に居たくなかっただけで目的はなかった

清楚で上品な服装で街をさ迷うかの様に電車に揺られ一人いやらしい妄想をして禁断の扉を開けてしまいます

電車の中で男性にメールを打つ…今、向かっています…私は普通の主婦ですが本当に構いませんか?私の服装は…

明子は早く行き遠巻きから男性の様子を観察するつもりでしたが駅に着くと電車が少し遅れてしまい男性に駆け寄っていました
『すみません…お待たせしましたか?』

男性は『いや、僕も今来た所です食事で良いですか?僕の知ってるお店で良いですか?』
相手の男性の対応は紳士で食事の後に男性が宿泊しているホテルの部屋に…

部屋に入ると男性は手慣れた感じで明子に優しく『リラックスして…』と言いながら行動は大胆に明子を抱き寄せ唇を奪った
久しぶりの感触に胸が高鳴り力が抜けて足元が緩み足が流れて開いていきました

その男性は私と同年代でしょうか?会話も弾みベッドに押し倒されて『怖がらなくて大丈夫、もっと股を開いて…』

私はシーツに仰向けになり言われるままに足を左右に割り開いた 男性は『まだ何もしないのに濡れて…』と言いながらバックからオモチャを取り出し寄り添った
『いや……そんなに見ないで……』

相手は医師でも診療でもない事はわかってるでも…男性は私の陰部を覗き込む様にベッドの側面にしゃがみ込むと指で割れ目をいたぶり始めた
ヌルヌルと局部を撫で回す様に…私のアソコは意図も簡単に指を咥え込み侵入を許してしまいました
『ぁああ――っ!!』
ブィーン ビィーン 電流が走った様な膨らんだクリトリスを直撃した様な…私は呆然と反り返りベッドを転げ回った
それでも男性は手を緩めなくて強く押し当て私の感じる部分を探り当て刺激を加えた

『ギャッ…駄目…いや…出ちゃう…んぐくくくぅ…くふぅっ…ぁあ―っ』
『凄いね…吹いてるよ大量の噴水だね』

私はベッドに大量のシミを作っていた

快楽に身を委ね容易に抜け出せない世界に迷い込んでいる事に気付いていなかった
と言うより帰りの電車でもまだ入ってる様な残入感に愛液が溢れてきそうで困りながらもまた車内でサイトにアクセスしていた

快楽に目覚めてしまった私は妄想の世界に入り浸り淫らな女を造り出しサイトに書き込んでしまいます
男はそんな私に言葉巧みにリクエストを書き込みもっと淫らな女にと導きます
前とは別の男性に…夫は今までと同じ様な反応だったしマンネリなのか?私に女として魅力が無いのか…ノーマルの夫にも言えないし…

男は優しく『わかりますよ…無理しなくて良いから…』と言い会う約束をしてしまいます
明子は電車に揺られながら明子からサイトの淫らな女、別人と変貌していく

明子は過激な事は望んでいませんが、只家に居場所が無い、女として見られない淋しさから男のリクエストに応えた
明子はいつもの様に男性と会って食事して楽しい時間を過ごすだけと早めに着き、時間潰しに入ったデパートの化粧室の個室に入ると男性のリクエストに従いパンティーを脱ぐとパンストを直穿きしました

化粧室を出てデパ地下で買い物をしてからと歩るき始めるとパンストが予想以上に割れ目に食い込んで肌触りの良いパンストがアソコに擦れて気持ち良くてまともに歩けなくなります

買い物も出来ずに休み休みに私がモタモタしている間に男性との待ち合わせ時間になっていて急いで男性の元へと実際はそんなに早く歩けません
そんな状態なので男性と会った時には私のスカートの中は既に濡れていました
この男性は前の男性とはまったく違うタイプでサイトのプロフィールとも全然違いました
実際には小太りの自営業の男性と言う感じで会うなりホテルに直行しました
部屋に入りソファーに座ると男性は私に『ノーパンで来てくれた?』と私が頷くと『見せて』と言われました
私が閉じた足を開くと男性は『そんなんじゃー見えないよ』
男性が言うがままに立ち上がりライトの下でスカートを捲り上げると男性は『もう濡れてるね…淫乱な変態な奥さんだ』と抱き寄せられてブラジャーのホックを外されました
ブラジャーからぷるんっと乳房が弾み出て、既に硬く尖った乳首が服の上からでもわかるくらいに男性の前に突き出された
男性は『いやらしいなぁー』と言いながら胸を揉みしだきパンストを伝線させました
伝線したパンストに指を突き刺しパンストの穴が大きくなり引き裂かれました


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