後輩ナースにレズられて。(34) 再び結菜ちゃんの部屋で、(完)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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後輩ナースにレズられて。(34) 再び結菜ちゃんの部屋で、(完)

15-06-14 09:41

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ

『ああ…いい…結菜ぁ…いいわぁ…ああ…もう駄目ぇ……もう逝きそぉ……結菜ぁ…いい……
逝っちゃうぅ~~!!♪』

『ああ…いい…未菜先輩…凄い
……ああ…あ…いい…其処ぉ~!!
あン…あぁ…いい…いくぅ~いくぅ~いくぅ~~!!♪♪』

と云って私達はお互いの柔肌をさくら色に染めながらガクガクと奮わせてアクメに達して居たわ。そして躰を硬直させると暫く失神して居たみたいだわ。

結菜ちゃんは私の横に仰向けに寝そべると私の耳許に溜め息交じりに『ああ…未菜先輩…どおだったぁ…気持ち良かったでしょう……?♪』と云って囁いて居たわ。

『ああ…結菜ちゃん…凄く良かったわぁ……!!♪ ああ…何だか此じゃ物足りないわぁ~!!♪

と云って私は全身をガクガクさせながら彼女に無意識におねだりをして居たわ。すると結菜ちゃんは天使の様な微笑みで私に向かって云ったわ。

『其じゃ、此れから玩具を一切使わず舌と唇だけで感じるスポットを嘗め合いましょうかぁ
~?♪ 未菜先輩、でも持久戦に成るけど、先輩は何処まで耐えられるかしらねぇ~~?♪』

と云って彼女は私の躰に覆い被さると私の唇を抉じ開けて舌を絡めて来たわ。そして結菜ちゃんはたわわな乳房の先端の勃起した乳首を右手の指先でコロコロと転がして視たり、摘まんだりして居たわ。 軈て彼女の舌先が耳許から徐々に首筋に這い始めたかと想うと脇の下からたわわな乳房に振動させる様に這わせて居たわ。

『ああ…結菜ぁ…いい……乳首を甘噛みしてぇ~!!♪ ああ…
いい…其処が気持ちいい…ああ
……いくぅ~ああ…いくぅ~!!』

結菜ちゃんは私の淫らな喘ぎ声に益々興奮したのか乳首を噛んだり、舌先でコロコロと転がして視たり、唇で吸い上げたりして居たみたいだわ。そしてその内 乳首から徐々にお臍の辺りに舌先を這わせるとその下のピンクのデルタゾーンの上から振動する舌先を這わせて居たわ。

『ああ…結菜ぁ…又逝くわぁ…
!!♪ ああ…いくぅ~又逝っちゃうぅ~ああ…いくぅ~いくぅ~
!!♪♪』

と云って私は悩ましく下半身をガクガクと奮わせて悲鳴の様な喘ぎ声を洩らして居たわ。

結菜ちゃんは上目使いで私の目を見詰めながら夢中で私のピンクのデルタゾーンを嘗め廻して居たわ。

『ああ…未菜先輩の狭いクロッチが湿って来たわぁ~!!♪ ねぇ~未菜先輩……気持ちがいいのぉ~~?♪♪』

『ああ…結菜ぁ…もう駄目ぇ…
もう耐えられないわぁ~!!♪
ねぇ~もう赦してぇ~~!!♪♪
このままじゃ逝っちゃうからぁ
……今度は私が結菜ちゃんの全身を嘗め廻して挙げるわぁ~!!

と云って私は彼女と体勢を入れ替えると私も彼女の唇を抉じ開けて舌を絡めて居たわ。そして徐々に首筋からたわわな乳房に振動する様に舌先を這わせて行ったわ。すると結菜ちゃんも乳首が敏感なのか甘い喘ぎ声を洩らして居たわ。

私は彼女の弱点で或乳首を集中的に舌先を這わせながら右手の指先でパープルの小さなデルタゾーンの上から這わせて遣ると彼女は悩ましく下半身を捩らせて甘ったるい喘ぎ声を挙げて居たわ。そして指先をパープルのパンティーの中に差し入れてクチュクチュと陰唇の中をやらしく掻き回して遣ったわ。

『ああ…未菜先輩……指先は駄目ぇ……ルール違反だわぁ~!!♪
ねぇ~未菜先輩…罷めてぇ~~
ああ…お願い…罷めてぇ~!!♪』

と云って結菜ちゃんは括れた腰を悩ましく捩らせて甘ったるい声で喘いで居たわ。でも私は彼女を逆に征服したいが為に益々
激しく指先を陰唇の中で高速ピストンして挙げたわ。

『ああ…ン…くはぁ…あ…ンン…
駄目ぇ…罷めてぇ…あぁ…未菜先輩…罷めてったらぁ~!!♪』

と云って結菜ちゃんは下半身のお肉と太股の内側のお肉をブルブルと奮わせて悲鳴の様な喘ぎ声で悶えて居たみたいだわ。

そして私達は暫くお互いの柔肌を唇と舌先だけで時間が経つのも忘れて貪り会って居たわ。

すると結菜ちゃんも私もその痺れる様な強烈な快感に我慢が出来なく成ってしまったのか結菜ちゃんはベッドの下の引き出しからオチン〇の形をして真ん中が繋がった双頭バイブと云うバイブを取り出すと私に見せ付けて居たわ。

『ああ…ン…結菜ちゃん…何ィ
……その変わった形のバイブは
…………?!』

『あ…此ぇ…此は双頭バイブと云ってレズビアン用のバイブよ
ぉ~~!!♪ ねぇ~もう耐えられないから此バイブを使用するけどいいかなぁ~~?♪』

と彼女に云われて私は無意識にコクリと頷いて鼻を鳴らしながら夢中でおねだりをして居たわ
。すると結菜ちゃんは天使の様な微笑みでバイブの先端に媚薬ローションをたっぷりと塗り付けるとクロッチを捲って陰唇の中に挿入して来たわ。

ヌルリとしたローションの感触と痺れる様な強烈な快感に私は思わず悲鳴の様な喘ぎ声を彼女の部屋の中に響かせて居たわ。

そして結菜ちゃんはもう片方のバイブの先端にも媚薬ローションをたっぷりと塗り付けると自らの陰唇に挿入して対面座位で繋がって居たわ。

『ああ…ン菜先輩……気持ちいい…其処ぉ~ああ…いくぅ~
いくぅ~ああ…駄目ぇ~もっとしてぇ~~!!♪』

『ああ…結菜ぁ…駄目ぇ~洩れちゃうぅ~~!!♪ ああ…あ…ン
…ンン…あンンンン~~!!♪』

と私達はお互いの括れた腰を悩ましく捩らせて甘ったるい声で喘いで居たわ。そして軽くアクメに達すると今度はベッドの上でお尻をお互いに突き合わせて
、先ずは私から媚薬ローションをたっぷりと塗り付けられたバイブの先端を挿入されて居たわ
。そして今度は自らの陰唇の中に媚薬ローションを塗り付けられたバイブの先端を挿入して行ったみたいだわ。

『ああ…結菜ちゃん…何ィ…凄いわぁ~~この体勢だと子宮にガンガン当たるわぁ~~!!♪』

『ああ…未菜先輩……私もこの体勢が感じるのぉ~~!!♪ ああ…ねぇ~もっとしてぇ~~!!
♪♪』

と云って私達はお互いの括れた腰を悩ましく捩らせる度にお互いのお尻のお肉がパァン、パァンとぶつかり合う音が部屋中に響いて居たみたいだわ。

『ねぇ…未菜先輩……レズって気持ちいいでしょ……?♪ だから私のパートナーに成ってこの部屋で何時も一緒に暮らして視ない……?♪』

『ああ…結菜ちゃん…いいわぁ
~~こんなに気持ちいい事が出来るなら暮らして挙げてもいいかもぉ~~!!♪♪』

と云って私は余りの気持ち良さにルームメイトに成る事を承諾してしまって居たみたいだわ。
すると結菜ちゃんは満足したのか益々激しくお尻を振り立てて
私の陰唇を時間も忘れて媚薬ローションをたっぷりと塗り付けられたバイブで凌辱して居たわ。

そして私は彼女の部屋のルームメイトに成って尽きる事無いレズビアンの世界に引きづり込まれて居たわ。

……………………………………完。


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