後輩ナースにレズられて。(1)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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後輩ナースにレズられて。(1)

15-06-14 09:41

私はと在る地方都市の総合病院の入院病棟で勤務して居る今年5年目のナースで浜野辺未菜と云います。

やっと仮眠する時間が私に回って来たので後輩ナースの中嶋結菜ちゃんと交代すると私はナース服のままで仮眠室のベッドの上で仮眠して居たわ、浅い眠りにウトウトして居ると誰かの舌先の感触に私は驚いて眼を醒ますと私の敏感なスポットを狭い白い透けたパンティーの上から嘗め廻す結菜ちゃんが其処に何故か居たわ。

『あぁ…駄目ぇ…結菜ちゃん…
貴女は…何をしてるのぉ…?!』

と私はうっとりしながら結菜ちゃんを見詰めると結菜ちゃんが天使の様な微笑みで白いクロッチの上から嘗めながら云ったわ。

『あ?♪ 先輩…眼が醒めましたぁ…?! 私、前々から先輩とこんな風に成りたかったのぉ…
……ねぇ…先輩…気持ちいいんでしょ…私の舌の愛撫がぁ…?!

と云って結菜ちゃんは相変わらずツンツンと焦らす様に舌先で突っついて居たみたいだわ。

『あぁ…駄目ぇ…結菜ちゃんは未だ勤務中でしょ……?! 不味いわぁ~!!♪ お局様の主任さんにバレたらどおするのぉ…?
!』

と云って私は結菜ちゃんの顔を手で思わず払い除け様としたけど結菜ちゃんは無理矢理に私の敏感なスポットを狭いクロッチの上から嘗め廻し続けて居たわ

『ほらぁ~未菜先輩は此処が一番気持ちいいんでしょ…?♪
ほらぁ…こんなに濡れ濡れになってるぅ~~!!♪♪』

と云って結菜ちゃんは私の狭いクロッチの裾から夥しい愛液を掬い取ると私の眼の前に糸を弾かせて見せ付けて居た。

私は恥ずかしくて思わず顔を横に叛けたわ。そして顔を紅く染めて『あぁ…厭ぁ…!!』と云って私は半泣きしながら下半身を上下に小刻みに振り立てて身悶えて居たわ。

『厭ぁって云うけどぉ…本当は気持ちいい癖にカマトトぶって
ぇ~~!!♪ 先輩ったらぁ…!!♪

と云って結菜ちゃんの愛撫が益々大胆になって行ったわ。
そして何処からか小さなクスコを取り出すと濡れ始めた陰唇の中に挿入して陰肉をぱっくりと拓いて膣の奥に熱い息を吹き附けて来たわ。

『あぁ…駄目ぇ…!!』

と私が小さく喘ぐと結菜ちゃんは又何処からかミニローターを取り出すと濡れ濡れの陰唇の奥にローターを挿入して振動するスイッチを徐に推して居たわ。

最初は心地良い振動が私の敏感なスポットを刺激して居たが、
その内結菜ちゃんが突然ローターの振動を強にして私の敏感なスポットを凌辱して居たわ。

『あ…あぁ…うぅ…あン…あ…あン…はぁ…ン…ンンンン…!!』

と私は悩ましく下半身を捩らせて身悶えて居たわ。すると結菜ちゃんが益々大胆になって私のナース服の釦を1つづつ外して
脱がせて行くとお揃いの白いブラが露に成って居たみたいだわ
。 結菜ちゃんはその白いブラの上から私の敏感な乳首を指の腹で焦らす様に転がして居た。

すると私の白いブラの中で乳首が堅く勃起し始めたみたいでツンと尖って居たわ。そして其をいい事に結菜ちゃんは指先でしつこい位に指先で這わせて視たり、摘まんだりして居た。

そして結菜ちゃんは我慢が出来ないのか、私のブラのホックを外すと薄ピンクの敏感な乳首が露に成って居たわ。

結菜ちゃんは私の敏感な乳首を唇で甘噛みして視たり、舌先で突っついて視たりして居た。

『あン…はぁ…ン…駄目ぇ…其処は駄目ぇ~~!!♪ 結菜ちゃん…お願いだから眠らせてぇ~
!!』

と云って私は半泣きしながら下半身を上下に小刻みに振り立てて虚しい抵抗をして居たわ。

『ねぇ…先輩…気持ちいいですかぁ…?! 此処が一番気持ちいいんでしょ…?♪ 私も毎晩先輩の事を妄想しながらオナニーをしてたわぁ……!!♪』

と云って私の敏感な肉芽を左の手の指でしつこく弄り廻して居たわ。 すると私の狭いクロッチが夥しい愛液で忽ち大洪水になって私のやらしい陰唇が透けて丸見えになって居たみたいだわ。

『まぁ~!♪ 未菜先輩のやらしい陰唇が透けて丸見えよぉ…
!!♪』

と云って結菜ちゃんは相変わらず天使の様な微笑みで私の事を嘲笑って居たわ。私は半泣きしながら思わず大きな声で結菜ちゃんを叱る様に云うと彼女は仕方無さそうに小さなクスコを陰唇から外すと、又ミニロータ
ーを陰唇の奥に挿入して狭いクロッチを元の位置に戻して暫く放置し様として居たわ。

私は本当は厭な筈なのに思わず結菜ちゃんを呼び止めて居たわ
。すると結菜ちゃんが天使の様な微笑みでほらねぇって顔で私の横に摺り寄って来たわ。

そして結菜ちゃんは私の唇に舌先を滑り込ませ濃厚なディープキスをして来たわ。 私も其に応えるかの様に舌先を絡ませて居たわ。女同士の濃厚な舌と舌が絡み合ってお互いの陲液が絡み付いて居たわ。

しかし私は堪らず大きな声で結菜ちゃんを叱ると結菜ちゃんは業と知らんぷりをしてしつこい位に顔を股間に埋めて舌先で相変わらずツンツンと焦らす様に白い透けたパンティーのクロッチの上から嘗め廻して居たわ。

私はその余りにも強烈な快感に思わず人指し指を甘噛みして必死で喘ぎ声を噛み殺して居たわ
。すると結菜ちゃんが其をいい事に自らのナース服の釦を1つづつ外して行くと私より若々しい柔肌が露に成って居たみたいだわ。そして私達は濃厚なディ
ープキスをしながらお互いの乳首を擦り合って居たわ。

つづき後輩ナースにレズられて。(2)仮眠室の戯れ編。」へ


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