後輩ナースにレズられて。(33) 再び結菜ちゃんの部屋で、_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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後輩ナースにレズられて。(33) 再び結菜ちゃんの部屋で、

15-06-14 09:41

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ

『ああ…未菜先輩……私の方がベストパートナーでしょう…?
ああ…いい…いいわぁ…未菜先輩…そぉ……其処ぉ~~!!♪』

『あ…ン…結菜ちゃんが最高のベストパートナーよぉ~!!♪
ああ…あ…あン…あぁ…いい…あ
……そぉ…結菜ちゃん……其処よぉ~!!♪』

と云って私達はお互いの敏感な性器をやらしい小さなデルタゾーンの上から振動する電マの先端を推し附け会ってその強烈な快感を貪り会って居たわ。

『ああ…逸れにしても結菜ちゃんのこのパープルのスケスケT
は本当にやらしいわぁ……!!♪』

『ねぇ~未菜先輩…やらしいってぇ……どんな風にやらしいのか云って視てぇ~~!!♪♪』

『ああ……陰唇のビラビラがクロッチから食み出てるし、ヒクヒクして居るのが丸見えの処が
凄くやらしいわぁ~~!!』

と云って私は執拗に電マの先端を敏感な性器に推し附けて挙げたわ。すると結菜ちゃんのパープルのクロッチ越しに夥しい愛液の沁みが滲んで居たわ。

『ああ……もう駄目ぇ…いっぱいやらしい汁が出て来ちゃうぅ
~~~~!!♪ ああ…未菜先輩…
舌で嘗めてぇ~~!!♪♪』

と結菜ちゃんがおねだりするので私は一旦電マの振動を停めると舌先を尖らせて彼女の狭いクロッチの上から振動させる様に嘗めて挙げたわ。

すると結菜ちゃんはお尻を切なく奮わせて悲鳴の様な喘ぎ声で喘いで居たみたいだわ。

私はその悲鳴の様な喘ぎ声に益々興奮して勃起した肉芽や彼女の敏感な鼠径部を焦らす様に嘗めて居たわ。すると結菜ちゃんの敏感な性器がワナワナと戦慄いて夥しい愛液が益々大きく拡がって行ったわ。

結菜ちゃんも喘ぎながらも私の狭いクロッチの中で整然と並んだ虹色のパールに振動する電マを少し強めに推し附けて反撃して居たみたいだわ。

『ああ…あ…ン…ああ…あ…未菜先輩…もっと気持ち良くして欲しいのぉ~~?♪ ねぇ~未菜先輩…ほらぁ~未菜先輩のクリに推し附けて挙げてるわよぉ~
~~~!!♪♪』

『ああ…あン…あぁ…いい……
もっとぉ…結菜ぁ…いいわぁ…
結菜ちゃん…其処よぉ~ああ…
もう駄目ぇ……!!♪』

と云って私達はお互いに尽きる事の無い位にその強烈な快感を
セミダブルのベッドの上で貪り会って居たわ。そして私達は一度目のアクメの時を迎え様として居たみたいだわ。

つづき「後輩ナースにレズられて。(34)再び結菜ちゃんの部屋で(完)」へ


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