絵夢は一貫教育で女学校を卒業しOLを経験して、上司の紹介で夫の一樹と結婚しました
夫の一樹(45)は地方出身の旧家の出身で優しいのですが…八方美人の末っ子で少し頼りない面もあり…
絵夢(34)は物腰が柔くおっとりした温かく包み込む様な家庭的な雰囲気の若奥様タイプですが男性に奥手で縁が無く男を知らずに晩婚になってしまいました
まあ、上司はそんな二人がお似合いだと紹介して下さったのでしょうが…
一樹は見栄っ張りで結婚を機に私が同居は嫌だろうと家を購入したのですが一樹にそんなお金がある訳もなく、私に内緒で叔父から援助して貰っていたんです
私と叔父様の関係は新婚当時まで遡ります
当時、親類も来なくなり一段落して落ち着いた頃に最後まで来ていたのが叔父様でした
ある日、叔父様が昼間に来て私が家事をしている間に勝手に上がり込んで『絵夢さん、お茶も出んのか?!』
『来られてたんですか?気付かなくてすみません』
私が慌ててお茶の用意をしていると叔父様は『いや、私はあっちが良いな』とグラスを持って飲む仕草をしたと思いました
叔父様のあっちとはSEXだと気付かずに私は当然お酒だと思っていました
なので『まだお昼ですよ…』
『構わんよ!!』
『じゃ何か作りますね』
『いい、いい、絵夢さんそんなの構わんから絵夢さんもこっちに来て飲んで…』と私は無理矢理お酒を飲まされました
叔父様は酔ってくると半分眠りながら私の肩や胸や腰に手を掛けてきましたが私は微笑みながら『酒癖が悪いですよ』と受け流していました
すると叔父様は『そろそろ良いだろ?』と立ち上がりズボンを脱ぎ始めたんです
『何がですか?!』
『わかってるんだろ?』
『嫌ぁ!!止めて…下さい…』
すると叔父様は『絵夢さんも一樹から聞いてるんだろ?』と私の家が建物は一樹が建てたが土地の名義は叔父様のままだと…
私の初耳の話でしたが経緯を考えれば叔父様の態度にも納得出来る話でした
叔父様は私に『絵夢さんの悪い様にはせん…』私は既にお酒が回り酔っていて体が重くてまともに拒否も抵抗も出来ない状態になっていて…
叔父様は絵夢の服を脱がせながら『絵夢さんと一樹が挨拶に来た時から絵夢さんに一目惚れだったんだよ』と言いながらブラを外しパンティーを剥ぎ取り私を全裸にしました
叔父様は『さぁ拝まして貰おうかな』と絵夢の両足を掴むと私の足を左右に大きく押し開きながら『初めて見た時から絵夢さんがドMだと直ぐにわかったよ』と言いながら『一樹一人なら援助などしないが絵夢さんがいたから投資だと思って援助したんだ、だから絵夢さんもわかっているだろ?』と叔父様はヒダを指で開き『ピンク色で綺麗だ』と歓喜の声を上げました
私は足を閉じようとしましたが男の力には敵わず、その間にも叔父様は私の股間に顔を近付け『色は綺麗だが匂うな綺麗にしてあげよう』と私の陰部をペロペロと舐め回しました
上の口は硬く閉ざしているのに下の口は陰唇の間からとろとろの愛液が溢れ出してるのがわかりました
叔父様は『じゃ…頂きますか』とパンツを脱いで…
『あっ!!…叔父様…これは…!!』
『おぅ、大きくて長いだろ…』
恥ずかしいのですが一樹は包茎で早漏の上に淡白で…私から誘っても疲れたやガツガツじゃないからと…
『あ…ああ…あぁぁぁ…いやっ…いやぁぁぁ…叔父様…お、奥にガンガン当たるの…死ぬ死ぬ…死んじゃう…お願い…』
私はついに甲高い喘ぎ声をあげてしまいました
叔父様は『イッたのか?感度も抜群だ』とますます激しくなりました
私は叔父様に何度もイカされて頭が真っ白になり、拒んでいるのに頭では日常の淋しさや虚しさも忘れて非日常的な叔父様の虜になり自ら叔父様の上に股がり腰を振っていました 『ハァ…ハァ…休ませて…』
叔父様は私に口移しで水を飲ませてくれて『休んでる間に萎えちゃったよ』と言われお口に咥えさせられました
『おおっ気持ちいいもって奥まで咥えてくれ』
叔父様を上目遣いで睨みながらも私の口の端からは唾液が滴り落ちて叔父様の肉棒は元気になり大きく膨らんでいました
あまりの大きさに手で良いですか?と叔父様に訪ねると叔父様は『手を使って良いけどフィニッシュは手以外で…』
寸前で叔父様に股がり腰を振りながら叔父様の耳元で吐息を洩らすと私の膣口から叔父様の白濁液が流れ出てきました
シミと濡れ具合でいかに絵夢が高揚して感じてしまったのかがわかります
それを叔父様に指摘され恥ずかしくなりまた感じてしまいます
この日は、叔父の大悟は朝早くから絵夢の家が見える場所から一樹が出勤するのを待っていた
それは、前日に一樹から大悟に電話があり、電話の中で一樹は明日は仕事が忙しくて残業か会社に泊まりで家に帰れないと聞いたからだった
それを聞いた大悟は絵夢とゆっくり長時間一緒にいられると張りきっていた
絵夢は大悟が見ているとも知らずにいつもの様に新妻を演じていた
玄関から一樹が出て来て大悟は身を隠した、後から絵夢が爽やかに微笑みを浮かべながらカーディガンに花柄のロングスカートで一樹に追い付き、絵夢は一樹の腰に手を回し『ねぇ、早く帰って来て』と甘えて一樹とキスをします
一樹は『わかった、わかった夜電話するから…』と絵夢を振り払う様に出勤して行きました
絵夢は家に戻ると上機嫌に後片付けをしていて『叔父様!!朝早くに何ですか!!』とビックリしました
大悟は『何って!!この前、絵夢に一目惚れした、好きだと言ったろ!!好き者同士が会えば毎回するのは普通だろ?』
私は『この前はお酒を飲んでいたから…早くに嫌よ!!』と拒んだ しかし叔父様は慌てる事もなく低い声で『絵夢は面白い感じたり拒んだりして真面目で素直な性格が二人を淫靡なイケナイ世界に誘うんだよ…男を知らない絵夢は超敏感だからな返って燃え上がるよ』
『叔父様!!止めて…』 『絵夢はキスしただけで濡れるからな…だが一旦Hモードに入ると全身で感じまくるドM変態女だから直ぐにいやらしい喘ぎ声を出して欲しがるんだろ』と言いながら私のパンストを脱がして私の両手を縛って拘束しました 叔父様は『絵夢は変態だから縛られて嬉しいんだろ?』と言いながら私のパンティーをずり下げました
『叔父様、お酒も飲んでいないし絶対に感じたり声をあげたりしません』
しかし…私の飛び出した尖った乳首とクリトリスを摘ままれたり舐められると私の小さなプライドは崩れ落ち叔父様が言う様に喘ぎ声を洩らし…叔父様には無駄な抵抗だと悟りました
押し開かれた陰部に叔父様の大きな長い肉棒が貫き子宮口を突き上げられそうな…『ヒィッ…イヤァーン…壊れちゃう…イィィィッー』
叔父様は『ココもだろ…ココは…?気持ち良いだろ?』と絵夢を攻めました
私はもう…叔父様に頷くしか出来ませんでした
そして次は何だろう?とビクビクしながら不安と期待が交差して髪を振り乱し乱れていきました
コメント