この話はつづきです。はじめから読まれる方は「虐熟女(1)」へ
真昼の繁華街、志津江は腰までスリットの入ったタイトミニスカートを穿きV型に前が開いたブラウスを着て歩かされていた
V型に開いたブラウスは乳房がほぼ露出し歩く度に揺れるブラウスの隙間から乳首が見え隠れし、その姿に周りの男達の好奇の視線と同性女性からの冷ややかで軽蔑の視線が志津江へと注がれていた
更に志津江を辱めていたのは露出ばかりではなく蜜壷にバイブを挿入され落とさぬように歩く事を強要されていたのである
それは全てネットユーザー達の卑猥なリクエストであった
志津江は唇を噛み締め好奇と冷たい視線に身を刺されながら歩いていた
バイブが無軌道に蠢き否が応でも強制的な快楽が志津江を襲い、タイトミニスカートから伸びる脚の付け根からはまるで小便を漏らしたような愛液が流れ、それは目視だけでも判る程にダラダラと流れ落ちていた
志津江は襲い来る欲情に身を捩り快楽の為身体が震えまともに歩けず、身体をクの字に曲げればスカートの裾から生臀が剥き出しにされ、少しでも身体の力を抜けばバイブが落下してしまう為、股に力ませればバイブの強烈すぎる快楽が全身を襲って来た
志津江は次第に自我が崩壊し、公衆の面前で痴態を晒け出すのであった
自らスリットの入ったタイトミニスカートを捲り上げ差し込まれたバイブを掴み激しく動かし、ブラウスからほぼ露出した乳房を完全に露出させ、少し垂れた乳房を揉みし抱き、乳首を潰しながら抓り快楽を貪り出したのである
「嫌ァァ嫌ァァ…視ないでッ…恥ずかしい志津江の姿…視ないでッーー、逝っちゃうの…志津江ぇぇ逝っちゃうのぉぉ…もぅ…ダメぇぇ…ダメぇぇ…イグゥゥゥ…イグゥゥゥ…ァァァァ…イグゥゥゥーー」
志津江はアスファルトに膝付き身体を震わせた
アスファルトに志津江の小便が広がっていった
その姿をネットユーザー達が満足気に嗤い、次なる命令を書き込んで要ったのである
白昼公衆の面前で自慰行為で果てた志津江にネットユーザー達からのリクエストが課せられた
志津江は乱れた布切れの様な服を直す事無く指定されたラブホテルの個室へと向かった
只向かうだけではない、ラブホテル内に入ると全ての衣類を脱ぎ捨て、四つん這いに成り、バイブを蜜壷に挿入したまま個室へと向かうのであった
廊下を四つん這いで、犬のように這い歩き涙を流し悦虐の快楽に身を焦がし、志津江は艶めかしく腰を錬っとりとくねらせ垂れた乳房が揺れ、
勃起した乳首が千切らんばかりに肥大させ、喘ぎ声が廊下に響き渡った
漸く志津江は個室の前に着き四つん這いの姿でドアをノックするとドアが自動ドアのように開かれ、志津江は這いずる様に中に入ると其処には見ず知らずの男達が大挙して居たのであった、余りの大勢の男達の姿に志津江は恐怖を感じ、逃げ様とするも直ぐに取り押さえられ、そのままベッドに押し倒され、男達になぶられるのであった
志津江は悲鳴を挙げ逃げようとしても男達の群集から逃れられず、男達が加える快楽に直ぐに身を任せ、永遠に与えられる快楽に身を焦がし、幾つもの肉棒を口に喰わえ大量の白濁を全身に浴びせられ、咽せ返る生臭さに嗚咽を繰り返すも男達の責めの手が緩まず、志津江は何度も何度も快楽の渦の中に引きずり込まれて行くのであった
未だに経験の無い乱交に志津江は只の生肉ダッチワイフと化し、男達の気が済むまで責めぬかられ、漸く解放された時には志津江の全身は男達の体液塗れと成っていたのであった
抗して志津江に対するネットユーザー達のリクエストが終焉を迎えたのであった
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