この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ
仮眠室での沢口先生との淫らなレズセックスの甘い快感にこの身を任せたあの日から数日が経
って後輩ナースの結菜ちゃんから私に大事な話が有るからと結菜ちゃんの部屋に来て欲しいと誘われて居たわ。
しかも数日前に私の部屋に小さな小包が宅配便で宅配されて来たみたいだわ。そしてその小さな小包の中には手の平に修まる様な小さなピンクのTバックパンティーが入って居たわ。
しかもその小さなピンクのTバ
ックのクロッチの辺りには虹色に輝くパールが縦に整然と並んで居たみたいだわ。そしてその小さなピンクのTバックを結菜
ちゃんは私に当日穿いて来る様にと命令して居るみたいだったわ。
『此を穿いて来いって事なのかしらぁ~?!』
と私は独り言を呟きながら仕方無くその小さなピンクのTバックを穿いて彼女の指定された大胆な洋服に着替えると彼女の独り暮しの部屋に向かって歩いて行ったわ。
そして数分後に彼女の棲む独り暮しの部屋に辿り着いて居たわ
。
私が彼女の部屋の玄関のチャイムを鳴らすとドアーが開くと彼女が天使の笑顔でバスローブの胸の谷間をちらつかせて立って居たわ。
『未菜先輩、そんな処に突っ立って無いで部屋の中にどうぞ入ってぇ~!!♪♪』
と云って彼女は私の手を握り絞めて部屋の中に引き釣り込んで居たわ。そして結菜ちゃんは私の唇を抉じ開けて舌を絡ませて来たわ。
『ン~、ンン~、ちょ、ちょっとぉ~結菜ちゃん、 私に大事な話が有るんじゃ……?! あ…
ぁ…結菜ちゃん、ちょっとぉ~
駄目だったってばぁ~!!』
と云って私は悩ましく喘いで少しだけ抵抗したけど結菜ちゃんは構わず私の着ていたタイトなワンピースのファスナーを下に向かってゆっくりと降ろして行
ったわ。 すると私のノーブラのたわわな乳房と小さなピンクのデルタゾーンのTバックパンティーが露に成って居たみたいだわ。
私の狭いピンクのクロッチには虹色に輝くパールが妖しく光って淫靡さを其処はかと無く醸し出して居たわ。すると結菜ちゃんは濃厚なディープキスをしながらしなやかな指先をその虹色に輝くパールに這わせ始めて居たわ。
『あ…ン~、ンン~、結菜ちゃん……あぁ…駄目ぇ…駄目だったらぁ~~!!』
と私の唇許から小さな喘ぎ声が洩れて彼女の淫らな心に激しい
劣情の炎を燃やせてしまったみたいだわ。すると結菜ちゃんは私をピンクのシーツを敷き詰めたセミダブルのベッドの上に推し倒されて大きく両足を拓かされて小さなデルタゾーンの中にしなやかな指先を侵入させて弄り廻して居たわ。
『あ…あぁ…駄目ぇ…あ…ン…あ
ぁ…結菜ちゃん…駄目ぇ~!!』
と云って私は執拗に彼女の淫らな指先の蠢きに悩ましく下半身を捩らせて喘いで居たわ。
そして虹色に光り輝くパールをクロッチの上から勃起した私の肉芽を指先でなぶって居たみたいだわ。
『どお?♪ 未菜先輩……パール入りTバックパンティーは指先で弄って貰うだけで感じるでしょう……?♪♪』
と云って彼女は天使の微笑みが何時しか悪魔の微笑みに替わって私の眼を妖しく見詰めながら
相変わらずしなやかな指先でサワサワとパールを触って居たわ。
つづき「後輩ナースにレズられて。(32)再び結菜ちゃんの部屋で」へ
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