後輩ナースにレズられて。(29) 再び仮眠室で、
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ バツイチの女医の沢口先生は徐に私の狭いピンクのクロッチの上からバイブの振動する先端を勃起した肉芽に推し附けて来たわ。 と云って私が少しだけ大きめに喘いで居ると先生は又私の唇を抉じ開けて濃厚なディープキスをして喘ぎ声を強制的に塞いで居たわ。 先生の舌がまるで別の生き物みたいに私の舌に絡み附いて私は声に成らない声で喘いで居たわ。 そして私の狭いピンクのクロッチは媚薬の凄まじい利き目で夥しい愛液でぐっしょりと濡れてしまって居たみたいだわ。 『んふぅ…ん…んん~ と私は喘ぎながら先生の白衣を脱がせて白いブラウスの上から先生の小振りな乳房を片手で揉みしだいて居たわ 私は彼女のブラの上から勃起した乳首を指先で弄って挙げると先生の唇許から小さな喘ぎ声が洩れて居たみたいだわ。 沢口先生も私の狭いピンクのクロッチを横にずらして極太のバイブをグリグリと私の陰唇を捲る様に挿入して来たわ。 『ああ…沢口先生ぇ…… と云って私は下半身を悩ましく捩らせて陰唇を奮わせて喘いで居たわ。 するとバイブが勝手に蠢いて膣の奥迄に深く挿入して来たわ。 私も堪らず先生の着ていたタイトなペンシルスカートを脱がせて白いレースのTバックパンティーが露に成って 『ああ…駄目ぇ~浜野辺さん…あ…ン~其処は駄目ぇ~~!!』 と沢口先生は悩ましく下半身を奮わせてやらしい愛液の音を響かせながら喘いで居たわ。 つづき「後輩ナースにレズられて。(30)再び仮眠室で」へ |
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