この話はつづきです。はじめから読まれる方は「兄嫁の吐息」へ
真司はあの男を探し当てた…あの男とはガソリンスタンドのあの男だ
真司はあの近くのスタンドに違いないと制服を頼りに、真司はあの時は直ぐに逃げたから男には顔を見られていないと探していた
真司は危険を顧みずに近付いて男に話し掛けた『ちょっとお話があるんですがお茶でも…で、その代わりに…』
翌日、綾が家事をしているとインターホンが鳴り『は~い』と出るとあの男だった
綾は『どうしてココが…示談した筈…』と戦いた
男は『嫌だなぁ…奥さん、ゆすり、たかりに来たんじゃないんですよ…素敵な奥さんが忘れられなくてね…』
綾は男が言うがままに男の前でパンティーを下げスカートを捲り上げると、男は綾を羽交い締めにする様に胸を揉みながら綾の首筋に舌を這わした
その時、真司が私の名前を呼びながらこちらの方に来て『あー駄目!!…お客様が来てるから…』でも、真司は部屋のドアを開けました
『嫌ぁー!!ダメェー…見ないで…』と言いながら綾は兄には言わないで…と懇願しました
男は『彼に言わないでと言っても見た以上、黙っていられないでしょ…』と言いながら綾の股間に手を滑り込ませてクリトリ〇を弄りながら私を真司の目の前に連れていきました
綾は男に促されるがまま真司のベルトを緩めて真司のズボンとパンツを下ろすと澄んだ大きな瞳をトロ~ンとさせて肉厚な唇を半開きにして嫌と言いながら吐息を洩らした
そんな綾に男は『黙ってて欲しいんだろ?』と綾の顔を真司の股間に押し付けます
綾は真司のビンビンに反り返って大きく膨張した肉棒に舌を這わせおしゃぶりをしてしまっていました
『ああっ…いやっ…』まだ跳ねながら大きくなってくる…
『あ、くぅぅぅっ…気持ち良いよ…お姉さん』
そんな淫らな綾を見ていた男は綾の背後で堪らずに綾の柔肌に触れたくなり…スラリと伸びる綺麗な脚に乗ったムッチリとしたお尻に手を伸ばした
そして男は円を描く様に揉みほぐすと前屈みにお尻を突き出した綾のお尻に顔を埋めてアナルに吸い付き舌を這わせた
『あ、あ、あ…あっやぁ(嫌ぁ)…』綾は真司の肉棒を咥えて声を出せずにいた
男の舌先が綾のアナルに入ってきて…綾は男の舌先から逃げる様に前のめりになり真司の肉棒を喉の奥深くへと咥え込んでいました
綾がくぐもった吐息を洩らしながら夢中になって咥えていると背後から男が真司に『知ってるか?』と『1にオナニー、2にアナル、3にセックスって順に気持ち良いんだ、教えてやるよ』と!!言いました
『ヒイッ!!』私は真司に早くイッてとばかりにさらに顔を激しく振っていたんです
『お、お姉さん…そんなに激しくしたらイッちゃうよ…』
『来て来て…早く…あ、あひぃぃぃぃっ…』ジュパジュパといやらしい音を立て、舌と唇で肉棒をねぶっていると上と下の口に大量の白濁液が放出されて…私はついに限界の声をあげたんです
男は『また来るからいつ来るかわからないけどいつ来ても良い様に…』と言って帰りました
真司は『ごめんね…お姉さん…絶対に言わないから…気持ち良かった』と言いながら私にティッシュBOXを手渡しました
私は何も言えませんでしたが目で良いのと言わんばかりに微笑んでいましたが拭きながら『秘密ね』と真司は『わかってる絶対に言わないよ』と…
翌日、そんな真司の口から驚愕の言葉が…昨日の今日でまた男が来ると言うのでした
真司は男に脅されているかの様に男から指図されていると男からの指示を私に伝えました
綾は真司を庇う様に『真司が悪いんじゃないんだから真司は気にしなくて良いのよ』と真司が言うがままにスケスケの下着に透けたベビードールに着替えて真司の前に立って『これでどうかなぁ…』と真司に見せた
真司は『良いんじゃない?!』と言いながら綾の何処を見たら良いのかと言う顔で目を游がせながらしっかりと綾の足の爪先から綾を視姦するかの様に私の身体を舐めまわし『後で…アレね』と言うと家を出て行きました 綾がアレ?と部屋から顔を出すと玄関先に吸盤付きの大きなディルドが立ててありました
真司と入れ替わる様にあの男が訪ねて来ました!!
玄関先でディルドを咥え込んだ綾は上から見下ろす男の視線を感じながら私は内腿を硬く閉じモジモジと体をくねらせ体を上下に動かしました
しかし、男は綾の些細な動きや抵抗も見逃してくれませんでした
男はベビードールから覗く薄い紫のパンティーから股の付け根の部分の水気を含んで黒く透けた部位を見つけて『いい眺めだ、素っ裸にされるよりこっちの方が何倍も恥ずかしいだろ…奥さん、感じてる?』と言いながら私を部屋に連れて行き玄関先には濡れたディルドが立ったまま取り残されていました
部屋に入ると男は綾を『淫らな変態な奥さんだな…欲しくなった?』と言いながら私を辱しめて、男は私の手を取り自分の股間を触らせました
『そんな…冗談止めて下さい…昨日の今日ですよ!!』
男は『冗談じゃないよ…言っていただろ』
男の物はズボンの上からでもわかるくらい大きく膨れあがっています
『いや……っ!!』
綾が手を退けようとすると男は私の腕を握り肉棒を撫でさせながら…『早くしないと彼(真司)が帰って来るよ…』と言いながら男はベビードールの胸元から手を入れ私の乳房を揉みました
男はベビードールを捲り上げると『ぉおぅ…クリトリスが大きくなって皮が捲れて半分顔を出してるよ』と言いながら男は指と指の間で挟みクリトリスを弄られたんです
クリクリと優しくされたかと思うと引っ張られる様に強く…緩急をつけた愛撫に体が震えてしまいました
『嫌、駄目…』
『もう帰って来るかな?』
『嫌、早くして…』
私が足を開くと男は私のクリトリスを口に含んでチューチューと吸い出しました
そして男は舌先で皮を捲くり上げる様に舐め回し私は男の舌に反応する様にビクビクと跳ね男はそのまま膣内に舌と指を…私のアソコからいやらしい汁が次々と溢れていくのが自分でもわかりました
私は男の肉棒を咥えて…叫び声を上げながら絶頂に達してしまいました
男が帰り私がディルドを片付けると真司が帰って来ました
週末の金曜日に真司が男から『連絡があった』と…
真司は男の指示を綾に伝えた
綾は真司の口振りから男が私をドMの変態だからもっとエロい下着を私が持っている筈と真司に言っている様に思った
綾は洋服タンスの奥から化粧箱に入ったランジェリーを引っ張り出し箱を開けました
それはクリスマスイヴに何着か買って貰った内の一着で綾は恥ずかしくて着ける機会がなくてタンスにお蔵入りしていたランジェリーでした
綾はそのいやらしい下着を着けて綾が持っている中で一番短いヒラミニを着けた
綾は太股にガーターストッキングのレースを見せて白いコートを纏いピンヒールのブーツを履いた
綾は真司に『本当に行くの?』真司は頷きながら『指示だからね』と二人の目的地は寂れた映画館でした
館内に入ると綾はコートを脱いでコートを膝掛けの様に掛け、コートの下でパンティーをずり下げると座席の上にディルドを立ててその上に座り、綾は困った表情で腰を動かしていました
真司は『どうしたの?』と声を掛けて…綾は『座席に吸盤が付かないの…』
真司は『押さえててあげようか?』とディルドを持って…私は真司の手の上で出し入れして腰を振りました
私は映画館からの帰りにポツリと独り言の様に小さな声で『…疲れた』と囁いていました
真司は『休んでく?』とホテル街の方に…部屋に入ると真司はベッドに寝転んで『フカフカだよ』と跳び跳ねました
『服がシワになるわよ』と真司の服を脱がすと真司は『…恥ずかしい』と私にも服を脱いでと言いました
真司の目の前でガーター姿のいやらしい下着姿になっていました
真司は立ち上がり私は『お風呂に入る?』と真司を誘導しましたが…真司と浴槽の中でまったりとイチャイチャしていました
真司は堪らないとばかりに私に絡み付き、私は真司に『洗ってあげましょうか?』と言いながら私も堪らずに椅子に座った真司の上に股がり向き合って体を使って真司を洗っていました
それ以来…真司のリクエストに応えています
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