後輩ナースにレズられて。(28) 再び仮眠室で、_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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後輩ナースにレズられて。(28) 再び仮眠室で、

15-06-14 09:41

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ

すると悪い事に其処に私達ナースに敵対視して居るバツイチの女医の沢口涼子先生が仮眠室にやって来たわ。
そして私達の淫らな行為を目撃すると彼女は蔑む様に私達を見詰めながら云ったわ。

『あらぁ…貴女達は女同士でそんなやらしい事を仮眠室でしてたんだぁ~?♪』

と云って私の濡れた陰唇にくわえ込んだ極太いバイブがやらしく蠢くのをじっと見詰めて居たわ。

そして私の脱ぎ棄てられた薄いピンクのパンティーを拾い挙げると自らの鼻に推し附けてクンクンと愛液の臭いを嗅いで居たわ。

『浜野辺さん、貴女は女にそんなやらしい極太のバイブをグリグリとされて感じてるのぉ~?
♪♪』

と云われて私は髪を振り乱して否定して居たわ。でも先生は私の事を完全に無視してその極太いバイブの振動するスイッチを弱にしたり、強にしたりして居たわ。

私は媚薬の凄まじい利き目で髪を狂った様に振り乱して喘いで居たわ。そして下半身を悩ましく捩らせて陰唇から夥しい愛液を撒き散らして居たわ。

『まぁ……貴女って大人しそうな顔をして本当は凄く淫乱ナースなのねぇ~~?♪ ほらぁ~
もっと虐めて挙げるから、悩ましい声で喘いで視なさいよぉ~
!!♪♪』

と云って先生は私のたわわな乳房を片手で揉みしだきながら、
もう片方の手でバイブを握り締めて相変わらずグリグリと擦り附けて居たわ。

『あらぁ…先生ももしかするとレズビアンですかぁ~~?♪』

と結菜ちゃんが無邪気に笑いながら先生に訊ねて居たわ。

『私がレズビアンですってぇ…
?♪ 冗談じゃないわぁ…私はレズビアンなんかじゃないわよ
ぉ~!!♪ でも私は貴女達みたいなやらしいレズカップルを視ると虐めて遣りたく成るだけよ
ぉ~!!♪♪』

と云って先生は私のたわわな乳房の先端の勃起した乳首を指先で摘まんだり、転がしたりして居たわ。 そして先生は私の口に咬まされたままの猿轡を外して口の中に舌を絡ませて居たわ
。 先生は濃厚なディープキスをしながら極太いバイブをグリグリと私の敏感なスポットを擦り附けて居たみたいだわ。

『ン~ふぅ、ふぅん、ふん、ン
~~ンン~~ふぅん、ふん、は
ぁ~ン~あぁ~ふぅん、ふん』

と云って私と先生はお互いの舌を絡ませて躰をまさぐり会って居たわ。

そして先生は私の濡れた陰唇からバイブを引き抜くとびしょ濡れの薄いピンクのパンティーを又拾い挙げて両足にスルスルと穿かせて居たわ。 するとアヌスビーズがやらしい窪みを形勢して居たみたいだわ。

『やらしい窪みねぇ~?♪ 微妙にクロッチの中でブルブルと奮わせてやらしいわぁ~!!♪』

と云って先生はそのやらしい窪みを指先でサワサワと触って私の敏感スポットを擦り附けて居たわ。そして私の手首をベッドの両端に縛り附けて両足を大きく開くとじっと見詰めて濡れ具合を観察して居たわ。

つづき「後輩ナースにレズられて。(29)再び仮眠室で」へ


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