この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ
結菜ちゃんは私がはしたなく愛液をベッドのシーツの上に垂らしておねだりして居る姿を満足そうに見詰めながら私のお尻をスパンキングして恥辱的な言葉を浴びせて居たわ。
『先輩ったら……ひっきり無しにこんなに愛液を垂らしておねだりするなんてやらしい淫乱ナースねぇ~!!♪』
と太股とお尻の辺りをスパンキングしながら私を凌辱して居たわ。
『はぁ…ン~ンン~~!! ン~、
あ…ン~ンン~~!!』
『先輩…気持ちがいいのぉ~?
花弁をこんなに濡らしてぇ~!!
極太いバイブでもっと虐めて貰いたいのぉ~?♪』
と結菜ちゃんに云われて私は思わずお尻を振っておねだりしてしまったわ。
すると彼女は一旦極太いバイブを引き抜くと先端に媚薬入りのローションを塗り付けると又、
私の濡れた陰唇に挿入して行ったわ。
暫く彼女に媚薬入りのローションがたっぷりと塗り付けられたバイブの先端が私の敏感なスポ
ットを媚薬の利き目と共に得も云われぬ快感を与えて居たわ。
『あ…ン~ンン~~やぁ~ン~
あ…ンン~~やぁ~やぁ~~!!
ン~ンンンン~~!! 』
と私がはしたなくお尻を振って居ると結菜ちゃんが含み笑いを浮かべて私に向かって跳んでも無い事を云い始めて居たわ。
『ねぇ~?♪ 先輩…突然だけど外科の〇〇〇先生が好きでしょう……?♪ あの先生が今夜は宿直みたいだから、此から先生を仮眠室に呼んで来ようかなぁ~~?♪♪』
と結菜ちゃんにそう聴かされて私は必死で頭を左右に振って虚しく抵抗して居たわ。
すると彼女は大笑いしながら私の慌てふためく姿を満足そうに見詰めながら極太いバイブの振動するスイッチを弱にしたり、
強にしたりして弄んで居たわ。
私はその余りの強烈な快感に悩ましくお尻を振って無意識におねだりして居たみたいだわ。
つづき「後輩ナースにレズられて。(28)再び仮眠室で」へ
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