この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ
私が猿轡を咬まされたまま声すら出せずに虚しく喘ぎながら仮眠室のベッドの上で独りでオナニーをして居ると結菜ちゃんが又仮眠室に戻って私の淫らな姿を見詰めて恥辱的な言葉を浴びせて居たわ。
『未菜先輩…いい眺めだわぁ~
!!♪♪ こんな極太いバイブをくわえ込んで淫乱女にはお似合いねぇ~!!♪♪』
と云って結菜ちゃんは私の奮える太股を手の平で撫で廻して居たみたいだわ。
『ン…あ…ン…あ…ンン…ン~~
!!』
と私は眉間に皺を寄せて結菜ちゃんの顔を見詰めながら哀願して居たわ。でも結菜ちゃんは私の哀願を無視してナース服のスカートを上に捲り挙げて恥辱的に私の濡れた薄いピンクのパンティーを晒して辱しめて居たわ。
しかも薄いピンクのパンティーは横にずらされて黒い極太いバイブが容赦無く私の濡れた陰唇の中を掻き回す様に凌辱されて居たわ。
『あ…ンンン…ン~ンン……!!』
『ナニィ~?♪ 未菜先輩…何を云ってるのぉ~~?♪ 猿轡を咬まされて何を云ってるのか解らないわぁ~?♪』
と云って結菜ちゃんは私の太股の内側のお肉を掌でサワサワと触って居たわ。 私はその結菜ちゃんのもどかしい愛撫に堪らずワナワナと戦慄かせて猿轡を咬まされて喘いで居たわ。
そして彼女は極太いバイブの振動を強にして私ののたうち廻る姿を満足そうに見詰めて相変わらず私を凌辱して居たみたいだわ。すると彼女は興奮して来たのか私のナース服を素早く脱がせて下着だけの恥ずかしい姿にして晒して辱しめて居たわ。
『ほらぁ~先輩…あの病室の患者さんに犯された様にお尻を高くして四つん這いになりなさいよぉ~~!!♪』
と云って結菜ちゃんはまるでS M の女王様みたいに私のお尻をさくら色に成るまでスパンキングしながら私を無理矢理四つん這いにさせて居たのわ。
私はその余りの恥ずかしさと痛みに堪らずワナワナとお尻を奮わせて仕方無く仮眠室のベッドの上に四つん這いに成って居たわ。すると彼女が容赦無く私の濡れた陰唇にくわえ込んだ極太いバイブをグリグリと掻き回す様に凌辱して居たわ。
つづき「後輩ナースにレズられて。(26)再び仮眠室で」へ
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