この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ
『ああ…厭ぁ…厭ぁ…放置だけは……厭ぁ…罷めて下さい…!!』
『先輩……ローターを外して欲しい……?♪ 外して挙げたいけど看護主任さんが何をするか解らないからやっぱ、駄目だわ
ぁ~~!!♪♪』
と云って結菜ちゃんが私を放置して仮眠室から出て行こうとして居たので私は必死で彼女を呼び停めて居たわ。
『あ……結菜ちゃん…厭ぁ…往かないでぇ~~!! 何でも貴女の云う事を聞くから私を放置し無いでぇ~~!!』
と私が必死で呼び停めると彼女が振り向いて私に云ったわ。
『何でも私の云う事を聞いてくれるのぉ……?♪ 未菜先輩…
?♪ じゃあ、このラブホで買い取った極太のバイブで当分の間オナニーをしてなさいよぉ…
!!♪♪ ほらぁ~この淫乱女ぁ
~~~~~!!♪♪』
と云って結菜ちゃんは何時の間にかあの極太いバイブを取り出すと私に手渡して居たわ。そして私の薄いピンクのクロッチを捲って陰唇の中からミニロータ
ーを取り出すと私に極太バイブを自分の手で挿入する様に命令して居たわ。
私が暫く躊躇して居ると彼女は焦れったく成ったのか私の手からその極太いバイブを取り上げると彼女の手で私の敏感な膣内にゆっくりと挿入して行ったわ
。
『あ…ああ…厭ぁ…結菜ちゃん
……もっと易しくしてぇ~!!』
『もぉ~!! 贅沢云わないでよ
ぉ~!!♪ 未菜先輩……!!♪ 其に先輩の事見損なったわぁ…!!
♪ あんな外須な男のオチン〇
をアソコにくわえ込んでるんだからぁ…先輩の様な淫乱女はその極太いバイブで放置されるのがお似合いだわ!!♪♪ あははぁ
~~~!!♪♪』
と云って結菜ちゃんはそう云い残すと仮眠室から出て行ったわ
。私は仕方無くその極太いバイブをまるでディルドの様にベッドの上に置いて脚をM 字開脚にして上下に腰を振り立てて居たわ。
『ああ…ああ…ン…あ…ああ……
いい……いいわぁ…あ…いくぅ
……いくぅ……逝っちゃうぅ~
!!♪』
と私が少し大きな声で喘いで居ると看護主任さんが仮眠室に慌てて入って来たわ。そして私の声が余りにも大きかったのか私の口に猿轡を咬ませて又仮眠室から立ち去って行ったみたいだわ。
私は仮眠室で独り必死で叫んで居たけど猿轡で声すら出せずに虚しく放置されて居たわ。
すると仮眠室に私の久具もった声と重低音のバイブのモーター音がシンクロして居たみたいだったわ。
つづき「後輩ナースにレズられて。(25)再び仮眠室で」へ
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