親同士が再婚して…私とお姉ちゃんは…新しい母の家に住むことになる……
「…へェ~~大きい家じゃん……」家に入り…物色を続けて…2階へと歩を進める
「…あれ…未だ上に行く階段があるんだ…」私とお姉ちゃんで3階へと上がると……
「…へェ~~20畳の部屋の広い部屋があるんだ~~…ココ良くない?…」と私
「…うん…ココがイイね……誰が使っているの?……じゃあ~妹を追い出せば~~」
お姉ちゃんの言葉に…誰も意義を出さずに…妹2人が…2階の部屋に移動していく……
20畳の部屋の北側にベランダがあり…さらに北側に廊下兼憩いの場がある……
3階は…西階段の踊り場が北と南部屋を繋ぎ…コの字型をしている家…踊り場の東側に…
ドアがあり…其処からもベランダにいける…廊下兼憩いの間の先‥東側に…L型の階段があり
2階リビングの間へ降りていける…憩いの間には対面2席の椅子と小さな書棚が置いてある…
さらに天井には南面の斜めガラス窓があって…日光浴が出来る憩いの間になっている…
「…ココもイイ場所ね~~…ココで水着になって日焼けも出来るかも~~……」
お姉ちゃんの意見に頷く私…その水着…発言に…私達姉妹と義理兄妹で唯一の男…
弟君の顔が紅潮しているのを見逃さなかった私…{ちょっとコイツ…可愛い鴨になりそう…}
お父さんは出張が多い仕事なので…私とお姉ちゃんだけの時間が多いだけに……
最初の1年間は…大人しくしていよう…とのお姉ちゃんの意見を取り入れ実行に移す…
そして1年経ち…20畳の入り口に…近い所を分けて使っている弟君のベットへ…
風呂上りの…下着姿で…腰を降ろし…胡坐をして…髪をドライヤーで乾かし始めると…
弟君の視線を痛い程感じながらも…知らん顔する私は…世間話しを弟君に話しかける…
6月…太陽の強さが増してくる暑い日の休日…憩いの間にサマーベットを持ち込み…
ビキニ姿で…雑誌を読みながらサマーベットに寝転び…日光浴を楽しむ私……
2階のリビングの間で…妹達と楽しくゲームをしていた弟君が…リビングの間からの階段で…
私の居る廊下兼憩いの間へ来た時…すかざす…無防備に見える…少し股を開いた姿勢で
寝たフリをして…弟君の行動を観る…私のビキニ姿に…驚き立ち止まりながらも…視線が…
私の足先から順を追って…胸の方まで…舐める様に…何度も視線を送っている感じがする…
『…アイツさぁ~弟クンって…私が男とセックスしているのを…息を殺して聞いているから……
アイツが帰ってくるのを待ってから…男とセックスする様にしたのよ~タップリ聞かせてやろう
って想ってさぁ~~…結構アイツ…興奮しているみたいで~…面白いよ~~』って…
お姉ちゃんが…弟君をからかっているから…私もしてみたいと想っていたんだけど…
それ以外の反応が無く通り過ぎる弟君に…ムカつくって感じになって…その夜女の身体を…
教えてやろうと想い…自分のオッパイを弟君に披露し…愛撫の教授をして…反応を視る…
素直に男として反応する弟君に…オマンコまで教授…遊び相手が出来た気分になる…
でも弟君は…水中ホッケーの選手でもある…お姉ちゃんの一ファンになってしまい…
挙句…お姉ちゃんをカッコ良く撮った水中写真をきっかけに…お姉ちゃんと初セックス…
遊び相手をお姉ちゃんの取られた気分の私…でもお姉ちゃんに逆らえない自分……
今年…高校受験の弟君と大学受験の私…お姉ちゃんの許可を得た私は…勉強の気晴らしに
3人の男とセックスした経験を基に…弟君とのセックスを決行する事にした……
お姉ちゃんから…セックスの初歩を習った弟君は…私の誘いに無抵抗で反応する弟君…
「ねェ今度は…私とセックスしない?…お姉ちゃんの許しを得たから…」弟君のベットに…
全裸で四つん這いになる…私にお尻を向けられて…戸惑っている弟君に私は教える…
「…ちゃんと膣の位置を見極めるのよ…入れたい位置を舌で…指で確認するんだよ~」
私の股方から弟君は頭を入れ…オマンコを嘗め回してくる…私とお姉ちゃんに教授された…
舌使いに…「…んんッ……んんッ~~~ん……ぁッ……あッ………ぁッ……んんッ…あッ…」
悶えてしまう私は…弟君を迎い入れたくなってしまい「…来て…這入って来て…」と懇願…
「…あッ…あぅッ…あ~~~~ッ………豊…気持ち~~イイ~~~…あああッ…んんんッ!」
お姉ちゃんは後背位はしない…だから私が模範となって…後背位の仕方を教えてアゲル…
「…あッ……あッ……あッ……あッ……あッ……あッ…もっと…強く…お尻を掴んで…そうッ
…そうッよ……あッ……あッ……あッ…ああッんん!……ああッんん!……ああッんん!…
私のお尻が逃げない様に…掴んで~~………ああッんん!……ああッんん!…んんんッ!
…イイ感じよ~~………ああッんん!……ああッんん!……ああッんん!もっと速く~~…
ああぅぅッんん!…ああぅぅッんん!…ああぅぅッんん!…ああぅぅッんん!…ああぅぅッんん!…
オマンコが気持ち好くなってきた~~…豊~~…オマンコが~~オマンコが~~…イイッ!
気持ちイイ~~~の…オマンコが~~あああッんん!…ああ~~~~~ッああ~~~~ッ」
散々…後ろから突かれた私の中に…「姉様…俺…我慢出来ない…抜くよ~」と悲鳴の弟君
「…ダメ…ダメ…気持ちイイ所なのに~…抜いちゃダメ~~~」と私も悲痛の叫びの後…
熱い白い液がドッど溢れる位に…私の中で発射される…「ゴメン…我慢出来なかった…」
お姉ちゃんに中出しを…強く非難されている弟君は…私の前で頭を垂れる弟君を見て…
「……いいのよ…豊……我慢出来なかったんでしょ…そんなに…しょ気ないの…私は……
お姉ちゃんとは違うから…怒ったりしないよ…」弟君の顔をあげさせ…キスをする……
「もう一回しよ……ネ……お姉ちゃんが…豊のオチンチンを大きく元気にするから……」
高三の夏…高校生最後の夏…女友達と3人で行く事になったが…何故か弟君を連れる私…
「弟なんて…居たっけ~~…お姉さんだけだと想った居たけど~~」と一人の友達が言う
事情を話し…血が繋がっていない弟だと言うと「…へェ~~そうなんだ!…」と友達は…
お互いの顔を見合わせ…意味ありげな…妖しい笑いに包まれるのを観て…気分が悪い私…
ビキニ3人の乙女に囲まれる弟君は何処か照れくさそうにしている…泳げない私を置いて…
弟君と友達2人は浮き輪を持って海に入って行く…私は日焼けをしながら眠ってしまう……
お腹が空いた私は目が覚めるが…遅い…かれこれ1時間以上も帰って来ない…………
「ゴメン…遅くなって……お昼にしよう……」髪が濡れるのを極端に嫌う友達が…頭まで…
濡れているのに…ご機嫌がイイ…MAX状態で居る…もう一人の友達も頭まで濡れていて…
「…ヤダぁ…弟君…息が苦しいって言っているのに…止めないんだもん…困っちゃった…」
ニヤニヤする弟君と友達のはしゃぎ様に…ビキニがズレている様に異様さを感じる私……
「でも…凄い…楽しかった…また…しようネ…」弟君の鼻の頭をチョンと指で押す友達……
お昼を済ませた後も…弟君と2人の友達はまた海に入って行く…今度も…かなり遅く……
笑いながら帰ってくる友達に…「如何したの?…心配したのよ…何かあったの?…」
「…ううん…大丈夫……3人で潜りっこしてたら…面白くて…」と笑い合う3人に一人蚊帳の外
髪が濡れると髪型が変わるのが嫌がったいた友達が…海に潜っていたなんて変?……
海からの帰り…途中駅で降りる友達が「弟に…女の身体教えておいたよ~」と囁いて別れる
…いいわよ…そんな事しなくても…私とお姉ちゃんが中まで教えているから………
それから…受験勉強もあったけど…弟君とは…セックスする気が無くなった…………。
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