この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ
私も既に二人に先程の病室での淫らな行為がバレたのかと顔を紅く染めて居たわ。すると看護主任さんが私に跳んでも無い事を云って居たわ。
『貴女があの病室で何をして居たのか、此から身体検査させて貰うわぁ~!!♪ ほらぁ~!!♪
ナース服のスカートの裾を捲ってご覧なさい!!♪♪』
『えっ?! 今此処でですかぁ
~~?! あぁ、厭ぁ~!!♪』
と云って私が少し抵抗すると看護主任さんは結菜ちゃんに私の背後から羽交い締めにして無理矢理ナース服のスカートを捲って居たわ。
そして私の薄いピンクのパンテ
ィーをグイグイ食い込ませて狭いクロッチに刻まれた深い縦皺に指先を這わせながら私に訊ねて居たわ。
『あらぁ~?♪ 確か未だ真新しい薄いピンクのパンティーを穿いて居た筈なのに、もうこんなに此処が濡れ濡れじゃないの
ぉ……?♪♪ 凝れってどお云う事かしらぁ~~?♪』
『あぁ……罷めて下さい…主任さん…其処は駄目ぇ~~!!♪』
と二人の視て居る前で私は悩ましく下半身を捩らせて喘いで居たわ。
『ねぇ~未菜ぁ~?♪ 何をして居たのか早く白状するのよぉ
~~~!!♪♪』
と云って看護主任さんは私の薄いピンクのパンティーをグイグイと相変わらず食い込ませて訊ねて居たわ。
『あぁ…二人供罷めてぇ~!!
そんなやらしい事を云え無いわ
ぁ~~!!♪』
『先輩が云え無いのなら私が云って挙げるよぉ…!!♪♪
先輩ってねぇ~看護主任さん…
あの病室の問題児の極太いオチン〇をアソコにくわえ込んで四つん這いで喘いで居たみたいですよぉ~~!!♪♪ ねぇ~未菜
先輩……?♪』
『ああ…厭ぁ…云わないで頂戴
……結菜ちゃん……!!』
と云って私は顔を紅く染めて横に叛けて居たわ。すると看護主任さんが私の薄いピンクのパンティーをグイグイ食い込ませながらミニローターのコードを引っ張って弄んで居たわ。
そうされるだけで私の敏感な膣内をローターの振動が厭と云う程擦り附けて居たみたいだわ。
私はその強烈な快感に思わず狭いクロッチを愛液で汚してしま
って居たみたいだわ。そして
看護主任さんは薄いピンクのパンティーを腰骨の辺り迄引き揚げるとナースセンターの隣に或
仮眠室に連れて行かれるとベッドに推し倒されてローターを挿入されたまま放置されて居たわ。
つづき「後輩ナースにレズられて。(24)再び仮眠室で」へ
コメント