後輩ナースにレズられて。(22) 病室で凌辱されて、_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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後輩ナースにレズられて。(22) 病室で凌辱されて、

15-06-14 09:41

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ

結菜ちゃんは私の淫らな姿を軽蔑の眼差しで見詰めて居たわ。
そしてその場から離れて行ったみたいだわ。

私はまさか彼女に喘ぎ声を聴かれて居るとも知らず患者さんに玩具にされて居たわ。

彼は其をいい事に私の陰唇から一旦オチン〇を引き抜くと亀頭を勃起した肉芽に擦り附けながらミニローターを出し入れして居たわ。

『ン~、ンン~、アン、ンン~
ン~、ンンンンン~~、』

と私はお尻を捩らせてその強烈な快感に溺れて居たわ。そして患者さんは又荒々しくオチン〇
を挿入すると激しく腰を振り立てて私を凌辱して居たわ。

患者さんに激しく腰を振り立てられる度にパァン、パァンと患者さんの下半身のお肉と私のお尻のお肉がぶつかり合う音がリズミカルに聴こえて居たわ。

『ああ…看護師さんの陰肉が俺の極太いオチン〇をキツく締め附けて………堪んないよぉ~!!♪

『ン~、アン、アン、ンン~、
ン~~、ンンン~、アン、アァ
、ンン~、ン~~!!』

と私は鼻から抜ける様な悩ましい喘ぎ声で喘いで居ると患者さんは堪らず私の敏感な膣内に大量の精子を中出しして居たみたいだわ。

ビュルビュルとした感触が依り一層の快感を呼び、私の敏感な膣内がその強烈な快感に思わず
ヒクヒクと戦慄いて居るみたいだったわ。そして『ンン~!!』
と短く喘ぐと全裸の躰を戦慄かせてアクメに達して居たわ。

余程性欲が溜まって居たのか、
私のお尻に垂れる迄大量の精子が戦慄く陰唇から溢れ出て居たみたいだわ。

そして其から私は暫く患者さんに玩具にされた後、やっと病室から開放されたわ。私は少し汗ばんだ躰に脱がされた薄いピンクのパンティーを自らの手で穿くとその上にピンクのナース服を着て何事も無く病室から出て行ったわ。

そして私は白いストッキングを
病院の廊下のごみ箱の中に棄てるとナースセンターに戻って行ったわ。 すると私の躰中を嘗める様な眼差しで見詰める結菜ちゃんと看護主任さんが其処に居たわ。

『浜野辺さん……随分長かったけど、どうかしたのぉ……?♪
何だかモジモジしてるみたいだけどぉ……?♪♪』

『本当ですねぇ~!!♪ 主任さん……随分長かったですねぇ~
?♪ 其に先輩、 白いストッキングはどうしたんですかぁ~
?♪♪ 確か病室に行く前は穿いて居た筈なのにねぇ~?♪』

と二人は業とらしくニヤニヤしながら私に訊ねて居たわ。

つづき「後輩ナースにレズられて。(23)再び仮眠室で」へ


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