息子の嫁とまぐわって。5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

息子の嫁とまぐわって。5

15-06-14 09:42

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「息子の嫁とまぐわって。」へ

夏帆は儂の下着の上から、勃起しているマラに手をあてがいました。
儂はそれだけでとても気持ち良く、念願叶った嬉しさとこの先の淫行を想像すると、ブリーフの中であっても、伝わる夏帆の手の温もりと想像によって痛さを覚えるくらいの勃起をしました。

夏帆~夏帆。どうだ!? 儂のチンポは?
あ~ぁん、おっきいです。
儂のはデカイか!
はい。
誰と比べてか?
そんな…。
ほぉ~、夏帆さんは言えんくらい色んな男とsexしとってきたんか~!

やめて下さい。そんな言い方…。
私はそんなんじゃありません!
主人ともう1人しか知りません…。

そうか!んじゃ息子とそのもう1人の2人と比べて、儂のはデカイんじゃな!
コクリと頷く夏帆。

夏帆さん、直に触ってくれんか?
儂は夏帆の顔を見て言いました。
また頷く夏帆。

真ん中から出してごらん。
ステテコとブリーフの前開きに指を入れて儂のチンポを取りだそうとしているが勢り起ったチンポは簡単には小窓から出せないようで、モゾモゾしています。

夏帆さん。な~に、そんなにモゾモゾしとる。不器用だな!
だって、大きくて…
ほら、チンポの竿を掴んで引っ張り出せばいいんじゃ!母さんは上手かったそ!

おとうさん、痛くないですか?
儂のチンポを掴み引っ張り出そうとしてブリーフの生地に摩れるチンポを気づかい言ってきた夏帆。

大丈夫じゃ!
ほれ、儂のチンポは夏帆に早く出して欲しいと言ってるぞ!
夏帆に握られてる儂のチンポはビクンビクンと鼓動を繰り返してます。
そんなこんなを繰り返して、やっと外気に曝された我がチンポ。

よ~し。出たじゃないか!
摩ってくれ~。

夏帆は竿を掴んだまま扱き始めました。

儂から見える光景は儂の横に正座をし、腰を浮かしながら上体を屈め、儂のチンポを見つめたまま、扱く姿です。
その表情がとても艶かしく儂を興奮させます。そんな表情を見てるとまた悪戯な質問をしたくなります。

夏帆さん、どうだい!実際に見た儂のチンポは?
やっぱり大きいです。
大きいだけか~?

……黒くて堅いです。

そうか!儂のチンポは大きくて黒くて堅いんじゃな!
頷く夏帆。

夏帆さん、今から儂のチンポは夏帆さんの物だよ! 母さんももういないし、儂には誰もおらん…独り身。

おとうさん…そんな淋しいこと言わないで下さい。私がいつまでも傍にいますから。
夏帆、儂で善いのか?
はい。
今度ははっきりとした口調で表現してきた夏帆。

夏帆、しゃぶてくれ!
無言のまま、握ってるチンポに顔を近づけ唇が開く。まるでスローモーションのような動きに酔いしれる我が思考。
その瞬間、儂の亀頭に生温い感覚が襲い次の瞬間、いそぎんちゃくに吸われるような感覚に陥りました。

夏帆~気持ちよいぞ!あ~ぁなんて気持ちよいんだ!
おとうさん、感じてくれてるんですか?
あぁ、とても気持ちよい!
嬉しい、私、凄く嬉しい!
でも、私、こんなに大きいおちんちん初めてだから…満足して貰えてるか自信ないです。
デカさは関係ないよ!男はデカさに関係なく感じる部分は皆、一緒じゃよ!

夏帆。一緒に舐めよう!
ほれ、儂を跨いで。

儂の顔の上に開花するピンクの花びら。
全てはこのマンコが語る、性交渉の数。
色は黒ずみなく、綺麗なローズピンク。まるで処女のような堅いマンコ。

あ~ぁん、おとうさん、何してるんですか?
ん~眺めてるんじゃ!
いゃ~、そんなに見ないで下さい。
なんでだい?それとも早く舐めて欲しいのか?
儂の問に答えず懸命に儂のチンポをしゃぶってる夏帆。
もう、その姿は性に餓えた独りの女のようでした。
夏帆~、さっきは悪い質問したな。
儂の発言にしゃぶるのをやめてこっちを向く。なんのことか解らない様子の夏帆に、マンコを見れば経験数が解ると発した。こんなに綺麗なマンコはまるで処女だよ!それなりの行為をしてたなら、こんなに綺麗なマンコではない。もしかしてsexが嫌いでないか!と思えるくらいだよ。

おとうさん、恥ずかしい…。
いいんだ!儂に全て魅せておくれ。

儂が夏帆にする愛撫の反応をみれば、とてもsexが嫌いな反応ではありません!
息子を含め、男運が無かったのでしょう。儂が教えてやらねばという感覚に襲われてる我が思考。もう、その綺麗な蜜壺にチンポを入れたくて仕方ありません!

咄嗟に体勢を変えてまんぐり返し状態にしました。

夏帆、入れたい。
良いか?
頷く夏帆。
儂はガチガチに勃起した夏帆の口淫らにより、濡れたチンポを掴み、夏帆の丘にあてがいました。

あっ…おとうさん、ゴム…
ゴムなんか、ないよ。
母さんとは着けなかったし夫婦でゴムの必要性はないだろう!
黙りこむ夏帆。

私が持ってきますと上体を起こそうとする夏帆。
儂のチンポは人よりデカイからゴムのサイズもデカイのじゃないと入らんよ~。
その言葉に動くのをやめた、夏帆。

大丈夫だよ、夏帆。
儂に任せなさい!

頷く夏帆。
入れるよ~。そう言いながら亀頭でくちょくちょ蜜壺の泉を摩ってやると、眉間に皺を寄せて、深いため息を吐く。

いいね!
儂のチンポを受け入れてくれるね!

おとうさん…私を可愛いがってぇ~。

良し、ズニュ~。ジュポッ。
淫らに濡れすぎた蜜壺はきつく小さなものですが淫蜜のお陰で簡単に入りました。

つづき「息子の嫁とまぐわって。6」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索