後輩ナースにレズられて。(21) 病室で凌辱されて、_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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後輩ナースにレズられて。(21) 病室で凌辱されて、

15-06-14 09:42

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ

その益々拡がるクロッチの沁みを視て彼は興奮したのか、その行為が益々エスカレートして行
ったわ。患者さんは私をベッドに四つん這いの恥ずかしい格好にすると狭いクロッチに顔を押し付けて沁みをペロペロと大きな音を発てて執拗に嘗め廻して居たみたいだわ。

『厭ぁ…罷めてぇ…罷めて下さい……ああ…駄目っ…!!』

と云って私は悩ましく下半身を捩らせて喘いで居たわ。

『悩ましい喘ぎ声だなぁ…! ♪
あんまり大きな声で喘いでると他の病室の患者さんに気づかれるぜぇ~!!♪♪』

と云って彼は私の唇にタオルを
猿轡の替わりに咬ませて居たわ
。すると私の悩ましい喘ぎ声が
久具もった声になって周りを気にせずにやらしい行為に没頭する事が出来たわ。

其をいい事にその患者さんは私の薄いピンクのパンティーをまるで桃の皮を剥く様にお尻から
白いストッキングごと脱がせられて両足から引き抜くとベッドの脇に丸められて居たわ。

全裸にされた私の股間を彼は撫で廻すと私を焦らす様に云ったわ。

『そろそろ俺の極太いオチン〇
があんたのアソコに入りたいってこんなに堅く勃起してるから淹れてもいいかねぇ~~?♪』

と彼もパジャマのズボンをパンツごと降ろすとギンギンに堅く勃起した亀頭を濡れた陰唇に推し附けて来たわ。

『ンン~、ン~、ンン~、ン、
ンン~~、ン~、ンンンン~』

と私は声に成らない声で必死でお尻を捩らせて抵抗して居たわ
。しかし彼は無理矢理に私の陰唇の中に堅く勃起した亀頭をゆっくりと挿入して来たわ。

すると私の陰唇に今迄味わった事が無い様な強烈な快感が躰中に駆け廻って居たみたいだわ。

しかし彼は其でも躊躇する事無く益々激しく腰を振り立てて私の陰唇の中を凌辱して居たわ。
そして彼が激しく腰を振り立てる度に中に入って居たミニロータが私の敏感なスポットを激しく刺激して居たみたいだわ。

私は声に成らない声で喘いで居たわ。そして私の陰唇の間から夥しい愛液が溢れ出て居たみたいだわ。

『ああ…看護師さん……どおだねぇ~~?♪ 男のオチン〇もいいもんだろぉ~~?♪♪』

と云って彼は益々激しく腰を振り立てて私の陰唇の奥をやらしく凌辱して居たわ。私はガチガチとタオルの猿轡を噛み締めながら髪を振り乱して声に成らない声で喘いで居たわ。

すると病室の外で私のその悩ましい喘ぎ声を方耳を充てて聴き入って居る結菜ちゃんが其処に居るみたいだったわ。

つづき「後輩ナースにレズられて。(22)病室で陵辱されて」へ


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