後輩ナースにレズられて。(20) 病室で凌辱されて、_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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後輩ナースにレズられて。(20) 病室で凌辱されて、

15-06-14 09:42

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ

そして私は無理矢理彼のベッドの上に仰向けに寝かされてストッキングの脚を大きく開かされて股間を彼は嘗め廻して居たわ。

『ああ…厭ぁ…罷めてぇ~!!♪』

『罷めてぇって云って股間を俺の顔に擦り附けてるじゃないか
ぁ~~?♪』

と云って彼は私の鼠径部や陰唇の周りを微妙に嘗め廻して居たわ。

『ああ…厭ぁ…ああ…駄目ぇ…
おn e w のパンティーが濡れちゃうから駄目ぇ~!!♪』

と云って私は悩ましく下半身を捩らせて喘いで居たわ。しかし彼は私の云う事を無視して荒々
しく熱い息を吹き掛けながら敏感なスポットを嘗め廻して居たわ。

するとその微妙な快感に案の常
私の狭いクロッチにやらしい沁みが滲んで居たみたいだわ。

『やっぱりあんたは淫らなナースだなぁ~!!♪ 既に此処が濡れ濡れじゃないかぁ~?♪』

と彼は業と大きな音を発てて執拗に嘗め廻して居たみたいだわ
。すると彼は私の白いストッキングの股間の辺りをビリビリと破りミニローターを狭いクロッチの中に入れて居たわ。

そしたら重低音のモーター音が
狭いクロッチの中で久具もった音を微かに響かせてたわ。

すると振動するミニローターが勃起した私の肉芽を微妙に擦り附けてるみたいだったわ。

私は無意識に柔肌を悩ましく捩らせて虚しい抵抗をして居たわ
。すると彼は私のたわわな乳房の先端の勃起した乳首を舌先でレロレロと微妙に奮わせて愛撫して居たわ。

元々敏感な乳首なのに先程のラブホでの愛撫で未だに躰中がジンジンと疼いて居たみたいだわ
。その彼の執拗な乳首の愛撫で私の真新しい薄いピンクのパンティーのクロッチは忽ち大洪水になって居たみたいだわ。

『ほらぁ~?♪ 看護師さん、
俺の極太いオチン〇が欲しいんだろう~~?♪ その柔かな手で触ってくれよぉ~!!♪♪』

と云って彼は私の手首を掴んで
パジャマのズボンの中に私の手を誘導して堅く勃起したオチン〇を握らせて居たわ。

私は恐る恐るだけど彼の堅く勃起したオチン〇を柔かい手の平で握りゆっくりとしごいて挙げたわ。

『ああ…あんた……中々上手だねぇ~~!!♪ ああ…いいよぉ
~~看護師さん……!!♪♪』

と云って彼は私の狭いクロッチの上から指先で上下になぞって居たみたいだわ。私は堪らず狭いクロッチにやらしい大きな沁みを滲ませて居たわ。

つづき「後輩ナースにレズられて。(21)病室で陵辱されて」へ


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