後輩ナースにレズられて。(20) 病室で凌辱されて、
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ そして私は無理矢理彼のベッドの上に仰向けに寝かされてストッキングの脚を大きく開かされて股間を彼は嘗め廻して居たわ。 『罷めてぇって云って股間を俺の顔に擦り附けてるじゃないか と云って彼は私の鼠径部や陰唇の周りを微妙に嘗め廻して居たわ。 『ああ…厭ぁ…ああ…駄目ぇ… と云って私は悩ましく下半身を捩らせて喘いで居たわ。しかし彼は私の云う事を無視して荒々 するとその微妙な快感に案の常 『やっぱりあんたは淫らなナースだなぁ~!!♪ 既に此処が濡れ濡れじゃないかぁ~?♪』 と彼は業と大きな音を発てて執拗に嘗め廻して居たみたいだわ そしたら重低音のモーター音が すると振動するミニローターが勃起した私の肉芽を微妙に擦り附けてるみたいだったわ。 私は無意識に柔肌を悩ましく捩らせて虚しい抵抗をして居たわ 元々敏感な乳首なのに先程のラブホでの愛撫で未だに躰中がジンジンと疼いて居たみたいだわ 『ほらぁ~?♪ 看護師さん、 と云って彼は私の手首を掴んで 私は恐る恐るだけど彼の堅く勃起したオチン〇を柔かい手の平で握りゆっくりとしごいて挙げたわ。 『ああ…あんた……中々上手だねぇ~~!!♪ ああ…いいよぉ と云って彼は私の狭いクロッチの上から指先で上下になぞって居たみたいだわ。私は堪らず狭いクロッチにやらしい大きな沁みを滲ませて居たわ。 つづき「後輩ナースにレズられて。(21)病室で陵辱されて」へ |
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