後輩ナースにレズられて。(19) 病室で凌辱されて、_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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後輩ナースにレズられて。(19) 病室で凌辱されて、

15-06-14 09:42

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「後輩ナースにレズられて。(1)」へ

私達は病院に到着すると3人は病院の更衣室に入って行ったわ。そして少し早めにタイムカードを捺してロッカーから各々の洋服からナース服に着替えてナースセンターに向かって行ったわ。するとナースセンターでは早めに申し送りがされそうになって居たみたいだった

看護主任さんは慌ただしく申し送りを始めて居たわ。そして私達3人の長い勤務時間が始まったわ。軈て申し送りが終ると私は結菜ちゃんと主任さんと私とと後もう一人新人ナースとで夜勤勤務をする事に成って居るみたいだったわ。

すると主任さんから『ちょっと
ぉ~浜野辺さん…?♪』と云って準備室に呼ばれて手首を掴まれて入って行くと主任さんは行きなり私のナース服のスカートを捲り挙げて白いストッキングの股間の辺りに挿入して私に不敵な笑みを浮かべて云ったわ。

『浜野辺さん…貴女さっき私が未だ逝ったら駄目って云ったのに逝っちゃったからお仕置きするからねぇ~~!!♪』

と云って看護主任さんは徐にローターのスイッチを推して居たわ。 すると重低音のモータ
ー音が僅かに辺りに聴こえて居たみたいだわ。

『ああ…主任さん…駄目ぇ…今は勤務時間ですよぉ~?!
ああ…厭ぁ…駄目ぇ~~!!♪』

『その状態じゃ勤務に成らない
………?♪ でも暫くそのままの状態で勤務をするのよぉ~!!
私の可愛い仔猫ちゃん……!!♪』

と主任さんは私にそう云い残すとナースセンターに戻って居たわ。私もその強烈な快感に何とか耐えながらナースセンターに戻って行ったわ。するとナースセンターにナースコールがけたたましく鳴って居たわ。

私がモジモジして居ると主任さんが苛つく様な口調で私にナースコールに出る様に云ったわ。
私はモジモジしながらナースコールに出ると相手はあの問題児のあの患者さんだったわ。
私は不味いと想いながらも独りでその病室に何とか快感に耐えながら歩いて行ったわ。

暫くして私がその病室の扉をノックすると中から低い声で
『どうぞぉ、』と呼ぶ声が聴こえて居たわ。そして私は呼ばれるままに中に入って行くとその病室の主はパジャマのズボンの前をモッコリさせてにやけて居たみたいだわ。

『〇〇さん…どおかされました
ぁ~~?!』

と云って私が怪訝そうに訊ねると彼は私の手を握りパジャマのズボンのモッコリに触らせながら不敵な笑みを浮かべて云ったわ。

『あんたは男より女の方がいいみたいだってなぁ~~!!♪ でも男のオチン〇も中々いいだろぉ
~~~~?♪♪』

『ああ…罷めてぇ~〇〇さん…
誰か呼びますよぉ~!!』

と私が抵抗しながら云うと彼は私の手をベッドに引寄せたかと思うと私のナース服をあっと云う間に脱がせられて居たわ。すると私の柔肌には上はノーブラで下は白いストッキングに真新しい薄いピンクのパンティーが
彼の眼の前に晒されて居たわ。

そしてその白いストッキングの中にはミニローターが重低音のモーター音を響かせて暴れて居たみたいだわ。

『おやぁ~?♪ この楕円のモノはナニかなぁ~~?♪ 随分
激しく奮えてるよぉ~~?♪』

と云って彼は業とらしく私の股間を白いストッキングの上から指先で上下に触って居たわ。

『ああ…罷めてぇ~あ…あん…
ああ…罷めてったらぁ……!!♪
ああ…〇〇さん…罷めてぇ~!!♪

と云って私は彼の執拗な指先での愛撫で悩ましく下半身を捩らせて喘いで居たわ。

つづき「後輩ナースにレズられて。(20)病室で陵辱されて」へ


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